2013年12月19日

断薬3年目

 
 毎日寒い日が続きます。

 今年はいつもの冬より寒く感じます。

 皆様いかがお過ごしですか?

 冬になると、具合が悪くなる人がいます。

 呼吸法で乗り切りましょう! おぅ!
 
 あきは、おかげさまで断薬してから丸2年が過ぎ3年目に入りました。

 本来でしたら、もう完治と呼んで良いのでしょう。

 最近は、夢にに向かっていますので目がキラキラしていて

 すごく元気です。

 でも、まったく波が無いというわけではないようです。

 精神疾患が無い人たちや、能天気な私でさえも、波はあります。

 気分が乗らない日・・・やる気が起きない日・・・テンションアゲアゲな日

 人間、生きてりゃ色々あります。

 ですが、マインドフルネスを身に着けていると、発病や再発には至りません。


 さて、今日のお話は・・・。

 『意志を強くする』 

 マインドフルネスは治そうという意志作用を働かせます。

 その意志が原動力となって治っていくのですが・・・。

 誰でも、めんどくさいなぁ~ やりたくないなぁ~ 行きたくないなぁ~
 
 具合が悪いからやめちゃおう! 行くのよしちゃおう! って

 思う事、た~くさんありますよね。

 特に、うつ病などあると、ほんとに具合が悪くてできない事も多いと思います。

 朝、起きれない 何もしたくない やる気が起きない 呼吸法ができない

 というのが強く出ている場合。 それは うつ病などの『症状』なんですよ。

 つまり、病気のためにそいういう行動がなかなか起こせないのです。

 だから、あれもできない これもできないからと言って

 「自分は甘えているんじゃないか・・」と思うことはありません。

 ですが、それに負けてしまってはなかなか治りません。

 ここが難しいところです。

 マインドフルネスは、スタートが一番大変だと思います。

 やるぞ! 治すぞ! 二度と再発しないぞ!という「意志」 

 それによって、体を動かす・・・。

 大きな石(意志)の重い車輪があるとして・・・

 それを転がすには、まずやらなきゃという強い意志によって

 力を加えます。始めは動かない・・・びくともしないかもしれません。

 それでも、諦めずに押しつづけた人の勝ちです。

 どんなに重い石(意志)の車輪でも、やり続ける事によって

 ちょっとずつ動き始まるのです。

 そして、セッションに参加したり課題を行い(SIMT)を
 
 実践することにより、もっと意志作用の活性化のトレーニングが行われ

 より強い意志を持つことができるようです。


 まず、今、

 具合が悪くて伏せっているのなら、その場で呼吸法をしましょう。

 人間、何もしていなくても呼吸はしています。

 生きているっていうことは、呼吸をしているということです。

 具合悪ければ寝たままでいいですから

 吐く息だけ少し長めに吐きましょう!

 深呼吸も腹式呼吸もいりません。普段の呼吸に意識を向けて

 吸ってるなぁ 吐いてるなぁ~~~~~~~~~~~

 吸ってるなぁ 吐いてるなぁ~~~~~~~~~~~

 それが出来たら、(20~30回くらい・・・それ以上ならなおよい)

 まず重くても身を起こしましょう。

 もし、身を起して呼吸法ができるなら、それの方がなおよろしい!

 次に、体を起こしたら、片膝を立てましょう。

 その膝の上に、両手のひらを重ねて乗せましょう。

 そして、一気に手のひらに体重を乗せて膝を押しながら立ち上がりましょう。

 お化粧なんてしなくてもいいです!

 ちょっと顔だけ洗って、着ているものも普段着でいいです。

 他人の目など、この際ど~でもいいです!治るまでそのままでいい!

 治そうという意志を強く!強く!強く持ってください。

 さぁ!出かけましょう! お散歩に! セッションに!

 そう・・・思い出しました。具合の悪い時あきが良く言っていました。

 「私はやればできる子!」(あきの口癖です)

 そうやって、自分を励ましていたようです。


 京都、大仙院の尾関宗園さんというお坊さんの

 「わたくし自身の将来は 今この瞬間ここにある

  今ここで頑張らずに、いつ頑張る!」

 という言葉があります。

 この色紙がなぜか、私が嫁ぐ前から我が家の壁にかかっていて

 私も何か辛いことや、やる気が起きなかったりしたとき

 これを見て、パワーをもらっていました。

 「今ここで頑張らずに、いつ頑張る!」

 
 さて、話は変わりますが、大掃除をしていたら、あきのセッション中の

 課題が出てきました。

 頭が回っていなかったのか、簡単な漢字までひらがなで書いていました。

 大田先生からのアドバイスも一緒にあって、なんとセッション10を

 過ぎてもその倍の10回くらいセッションに参加していました。

 あきの、最後の頃の課題・日記を読んでみると、マインドフルネスを

 生活の中でしっかり実践しているのがよく分かります。

 セッションスタート時には、書けなかった日記。それがちゃんと
 
 毎日書かれています。

 呼吸法は、「具合が悪くなるな・・って感じたらやらずにはいられない

 やらないとぐぐぐっと悪くなる。やるとすぐ立て直せるようになってくる」

 と言っていました。

 当初からそう言っていました。

 みなさん 「今ここで頑張らずに、いつ頑張る!」

 うつ病は、頑張ってと言ってはいけないと言います。

 でも、マインドフルネスで頑張りましょう! きっと治ります。


 もうすぐクリスマス・・・そうしてお正月・・・

 皆様。来年こそ 治して 良いお年を!

 来年はあきにとって転機の年になりそうです。


【お返事】

  よっちゃん! 立て直せる!人生いつからでも立て直せるよ!
  がんばれ!

  おっくん ありがとうございます。
  おっくんも早くよくなりますように!

  ゆうさん こちらこそ!出会いに感謝して。応援しています。
  
  ブログのコメントに未入力さん 
  愛知県ですか・・・
  直接にはご紹介できるとことは知りません。
  ジョジョにマインドフルネスをやっているところは増えていますが
  大田先生がおっしゃるように、ちゃんと勉強されてちゃんと指導
  できるカウンセラーかどうかは知ることができません。
  間違いないところでは、大田先生のマインドフルネス総合研究所で
  カウンセラー養成講座を終えられた方ならどなたも大丈夫だと思います。
  http://mindfulness.jp/link/link-simt.htm
  あとは、「マインドフルメイト」ではスカイプでもセッションを
  始めたそうですから、
  遠い人は検討してみるのも良いかもしれません。
  どこがあるよとか、はっきりお答えできなくてすみません。

  わかさん 
  実際に行う減薬・弾薬(時期や量)については、マインドフルネスの先生や
  医師に相談してください。
  ただ、私個人としてはあきがそうであったように、セッションを行って
  課題を進めて行くと体調が良くなってきますから、そうしたら医師と相談
  しながら減薬・弾薬していく方が良いのではと思います。
  少しずつ、移行していくというか・・・ 
  ある程度、訓練が進むと、減薬や断薬時の離脱症状などの苦しさも
  マインドフルネスの技法によって乗り越えて行くことが容易にできるように
  なります。まだマインドフルネスが身についてないうちは、断薬・減薬に
  失敗する人もいるそうです。ご参考までに・・・。

posted by シュガー at 15:02| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする

2013年11月13日

お返事


 未病ってやつですかね・・・

 急に寒くなったのもあって、体調がいまいちすぐれません。

 どうやら年寄りに一歩近づくための体力ダウンの時期のようです。

 男性は8の倍数 女性は7の倍数・・・あれ?年ばれちゃいます?(笑)

 さて、私は基本的に個人的なメールは差し上げない事にしています。

 皆さんとのコミュニケーションをとるとしたらこのブログだけです。

 お返事も、私のわがままにさせていただいております。

 ということで、今回 よっちゃんにお返事させていただきます。

 ************************************************

 よっちゃんへ

 こら!おぃ!よっちゃん!(笑)

 辛いねぇ~ 苦しいよね・・・

 私にはわからない辛さや苦しさがあると思います。

 呼吸法はできているのね?

 洞察ができない・・・・

 考えているか・・・考えていないか・・・チェック!

 チェックチェックチェック・・・・・・

 たぶんずっと考えていると思うけどそれでもチェック!

 とにかくチェック! 誰が何と言ってもチェック!

 ひたすらチェック! そして合間に短時間呼吸法!

 何度も何度も何十回も呼吸法

 湧いてきたら、名前を付けて ぽぃ! ぽぃ! ぽぃ!

 過去も未来も、現在ではないのです。

 こうやって立てて見るとすっごいスケジュールだね・・・

 でもやってみようよ!ここが最後の山場!

 よっちゃんの正念場!

 今までやってきたこと 思い出して!

 そして一番やってはいけないのは

 自分はダメだとか・・・「劣等生だ」なんて思わない。

 ストレスホルモン、どばどば出してますよぉ~

 そんなこと、考えたり思ったりしている暇に短時間呼吸法

 あきは、ここを乗り越えましたよ! 

 よっちゃんから見ると 小娘のあきでも乗り越えましたよ!

 よっちゃんにできないはずがない!

 ただ、色々考え巡らさず ただひたすら実行あるのみ。

 この高くそびえたつ山のその向こうには、本当の自分が待っていますよ。

 ここであきらめていいんですか?

 今までやってきたのに、治る方法を知っているのに

 あきらめていいんですか?

 自分の価値、願いを確認し、意志を強く持って実行してください。

 私は、よっちゃん自信ではないから、言いたいこと言えると

 思うかもしれないけど

 自分のお腹を痛めて産んだ、自分の身よりも大切な娘の

 辛さを見て、実感して、一緒に苦しんだんです。

 よっちゃんにも、絶対完治してほしい というか

 絶対完治してください!

 よっちゃんなら できる!
 
posted by シュガー at 15:41| Comment(1) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする

2013年11月06日

丸岡いずみさんと「うつ病」


 昨夜、居間でまったりしながらテレビを見ていたら

 丸岡いずみさんのうつ闘病について流れていました。

 「あきと同じだ!」と思っていると

 自室(2階)からあきが降りてきて自分の座椅子に

 ちょこんと座りました。

 ふと顔を見ると、大粒の涙がポロポロ・・・ではなく

 ボロンボロン!

 まるで「千と千尋」の千尋がおむすびをほおばりながら
 
 泣くシーンみたいに、ボロンボロン泣いてます。

 どうやら、自室でも観ていて、寂しくなったか共感

 してほしかったのか、居間に降りてきたようです。

 「大丈夫?」と声をかけると、開口一番

 「よかったねぇ~ ほんと よかった」と言います。

 「私、治ってよかったぁ~~~~」吐き出すように言いました。

 「ほんと、治ってよかったぁ~」 
 
  それから、何度も何度も何度も何度も言っていました。

 「辛かったよぉ~ 思い出すとほんと治ってよかった」

 私が

 「丸岡さんの症状は、あきと一緒だね。うつ病だって思いたくなくて

  でも、うつ病かもって思ってて、夏の30度以上ある時に

  窓を閉め切った自分の部屋で、エアコンも扇風機もかけずに

  羽毛布団かぶってたよね。体温調節ができなくて・・・。

  最高に苦しい時は、丸岡さんみたいに、倒れて手足ばたばたして
 
  呼吸困難で、死にたいよ~ 苦しいよ~ 助けてよ~ って

  大きな声で叫んでたよね」 というと

  うんうんとうなずきながら泣いてます。

  「私ね、一生忘れない! 赤坂クリニック行く前にかかっていた

   精神科のね扉を開ける瞬間・・・

   あ”~~ 私は精神病なんだ・・・って絶望的で自己嫌悪で
  
   身を落としたような気がした。私はダメ人間だ、落後者だと思った

   あの嫌ぁ~な扉を開ける瞬間を忘れられない。

   赤坂クリニックに行った時、サロンみたいな診察室だったから

   ずいぶん救われた気がしたよ。」
 
  サインも書けなかったという岡村隆史さんのうつ病の話も聞いて、

  「頭が真っ白になったり、思考が止まってしまうのもうつ病の

   症状だよって病院で教えてくれればいいんだけど、

   頭が痛いのも、お腹が痛いのも、鳥肌が立つのも、明るい場所が

   ダメなのも、皮膚が荒れるのも、体がだるいのも死にたくなるのも

   ぜ~~んぶうつ病の症状だよって病院でちゃんと言ってくれると

   いいんだけど言ってくれないから、なかなか治らなくて絶望しちゃう。

   マインドフルネス総合研究所へ行った時、大田先生が言ってくれた

   症状がぴったり合ってて、すごく納得できたし、どうすれば治るか

   分かった・・・。病院の診察時間は短いけどもっと説明して欲しかった」

  再発率60%と聞いても、あきは
   
  「治ってよかったぁ~」を繰り返しボロンボロン泣いてます。

  「再発はしないよ!大丈夫」と、いつもと同じ事を言います。

  「絶対再発はしない!もう絶対嫌!しないようにする」

  でも私がこういうと

  「それでも再発したらどうする?」

  「大丈夫!自分で治せるから!」絶対の自信を持って言い切ります。

  「マインドフルネスが身についているから絶対再発しないし

   万が一再発しても自分で治せる!

   今でも、嫌な人に嫌な態度や嫌な事言われたら、短時間呼吸法を

   しているよ。一日のうちに何度もしている。知らず知らずにしている

   だから大丈夫なんだよ!」

  実は、職場でかなり意地悪い人がいるそうですが、まぁそんな人は

  どこの職場にも一人や二人はいるもので・・・。

  精神的に大変な場面もあるようですが、マインドフルネスで乗り越えて

  いるそうです。

丸岡いずみさんは、再発率60%を非常に気にかけていらっしゃいますが
  
  あきは、そうではありません。それは幸せな事だと思っています。

  あと一か月で断薬3年目に入ります。

  今、あきはある目標に向かって、「何年かかっても達成する!」と

  勉強中です。勤めながら勉強は大変だと思いますが、頑張ってます。

  今月は、あきの姉の結婚式もあります。

  大好きなアイドルのコンサートもあります。

  人生を楽しんでいます。

  
posted by シュガー at 09:32| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする

2013年10月16日

自動車教習所


 すっごい台風でしたね。

 大島方々には心よりお見舞い申し上げます。

 大島は行ったことがあるだけによけい心が痛いです。

 さて、ご質問が非常に多いです。

 以前にも書きましたが、大田先生の本

 「うつ・不安障害を治す マインドフルネス」についての

 ご質問や、マインドフルネスの解説や、やり方については

 現在私のこのブログではお答えしておりません。

 大田先生のホームページ 『マインドフルネス総合研究所』
 
 http://mindfulness.jp/ を見ると

 疑問点などの掲載がありますので参考にしましょう。

 また、セッションをされたい方は、カウンセラー養成講座を卒業

 されたカウンセラーさんにお尋ねください。

 お住まいの地域に合わせたり、ホームページをご覧になって

 ご連絡されると良いと思います。

http://mindfulness.jp/link/link-simt.htm
 
 (なお、当ブログでは実績のある『マインドフルメイト』を推奨しています。)

大田先生の本は増刷されたそうで、多くの方が良くなるといいですね!

※一言だけ・・・ 
  マインドフルネスの呼吸法は、
  鼻で吸っても口で吸っても、鼻で吐いても口で吐いても、自分のやりやすい 
  ところから吸って、吐きたいところから吐いて 自然の呼吸をする 
  ご自分のやりやすいところから吸って吐く・・・ストレスを生まない
  それが基本です。
  (かといって耳から吸って目から吐かない事 笑)

 余談ですか・・・最近、鼻をかむと目頭から空気が出て泡がぷくぷく出ます。
  始めびっくりしました。鼻も耳も目も口も つながってるってホントなんですね。


 さて、今日は『自動車教習所=セッション』というお話・・・。

 以前から何度も同じ話をしているようですが、またまたこの話の登場です。

 車の運転免許所を持っている人って、結構いると思います。

 マインドフルネスのセッションは、自動車教習所のようなものです。

 初めて車の運転席に座って、ドアを閉めて、シートベルトをして
 
 ミラーを合わせて回りを確認したら、ブレーキを軽く踏みながら

 車のキーを回してエンジンをかけるでしょ・・・ 
  
 サイドブレーキを外して、右左を確認して、安全確認ができたら

 ブレーキの足をどけながら、いよいよアクセルを踏む・・・・

 スタ~~~~~~~ト

でね・・・。教習所で繰り返し繰り返し繰り返し 運転を練習するでしょ。

 練習していくと、ハイ!シートベルトして!ハイ!安全確認して・・・

 なんて、教官にいちいち言われなくても手順を覚えていて、遅いながらも

 できるようになる。
 
 そのうち、仮免取って、路上に出て、何度も経験積んで・・・

 そんで試験に臨んで、晴れて免許書取得!

 ・・・って これと同じなのがマインドフルネスのセッションなのです。

 呼吸法の仕方を覚えて、洞察法のやり方を覚えて、毎日毎日練習するのは

 自宅・・・職場・・・・生活ライフの中で練習して訓練して身に着けて

 辛くなったら実行する。不安が湧いてきたら実行する。思考が…実行!

 それで晴れて卒業・・・・。

 でもね・・・運転は免許書取ったらおしまいじゃないでしょ!?

 日々の生活の中で運転することによって、ハイ!シートベルト

 ハイ!安全確認ん ハイ!ウインカー出して なんて考えなくても

 しぜ~~んと体が動いて、運転できるようになるでしょ!

 人が飛び出してきても「あ~ブレーキ踏まなきゃ」なんて思っている以前に

 足が勝手にブレーキ踏んでるでしょ!

 マインドフルネスも同じ・・・

 嫌な考えが浮かんで来たり不安になったら

 「あ!短時間呼吸法しなきゃ」なんて考えなくても勝手に短時間呼吸法してる。

 辛くなってきたら、他へ意識を持って行っている。

 体が勝手にマインドフルネスしてる!

 気が付いたら「やっている」という状態になる。それが身に付くという事。

 ところが、免許書取ったら安心して運転しなくなるとど~なるでしょう?
 
 そう!ペーパードライバーになっちゃう。

 マインドフルネスも同じ。せっかく身に着けたのに卒業後も

 やり続けないと、元に戻っちゃうのです。

 両方とも、しっかり身に着けて、勝手に体が動いてしまうようになるまで

 やり続ける事が大事。
  
 だから、運転も、マインドフルネスも、自分に身に付いた学問と同じで

 一生の宝物になるでしょ!

 もし、運転免許証を持っていないのなら、たとえばピアノなどの楽器を

 弾ける方は楽器を、運動競技が得意な方はそれを・・・。
 
 物造りが好きな方はそれを・・・。ゲームが好きな方はそれを・・・。
 
 始めたばかりの頃を思い出してみてください。

 身についていない ⇒ 身に付いた という経過を思い起こせば
 
 みんな同じですね!

 そして、止めてしまうと「元の木阿弥」ってのも同じ。

 「継続は力なり」   がんばってください。

 【追記】
  教習所では、どういうい構造で自動車が動くのか教えてくれますよね。
  でも、実際にはそれを追及するのではなく、運転を体で覚える事が大事。
  どうしたら安全に運転できるかが大事ですよね。 
  マインドフルネスも同じだと思うのです。 
  どうして治るの?っていうのは分かっていることは大事だけど
  問題は理屈ではないと思うのです。
  つまりは「理屈より治ればよいのです」
  だから、理屈をこねくり回しているより、その時間「呼吸法」をより多く
  やった方が、治ると私は確信しています。
posted by シュガー at 15:35| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする

2013年09月30日

再発


 こんにちはぁ~ ご無沙汰です。

 すっかり秋めいてきましたね。

 あきは、最近目標を見つけたようです。

 それに向けて、勤めながら塾に通い、勉強に励んでいます。

 通院を止めてから2年以上経ちました。

 断薬してからは1年9か月・・・。再発の兆しはまったくありません。

 少し気分が落ちそうになると、いつもより多く呼吸法をしているようです。

 洞察法は、今でも一日に数えきれないくらい行っているようです。

 最近は、会話に「うつ病」の話はまったく出てこなくなりました。

 ご飯食べれば自室にこもって勉強しているので、会話も減りましたね。

 病気の時にはベッタリでしたが、今は年相応の母娘になれたと思っています。

 前回も話しましたように、大田先生の本が出版されてから、たくさんの

 質問をいただいておりますが、マインドフルネスの内容について
 
 できるだけ素人の私が話さない方が良いと思い、お返事しないでおりました。

 ただ、一つ気になる質問があり、何度もコメントいただいてますので

 一応、私の知っている範囲でお話しようと思いました。
 
 「本で独学であっても、実際にセッションに参加したとしても

  セッション10までやれば絶対再発しませんか?」

 答えを先に言うと

 「セッションに参加する方がより治りやすいとは思いますが

  再発するかしないかは あなたしだい」

 実際に、セッション10まで参加して一生懸命真面目にやったのに

 再発した方を知っています。

 なぜ再発したか・・・・・答えは簡単です。

 「呼吸法を止めてしまった」からです。

 セッション10まで行って、卒業しても、呼吸法と洞察法は続けなければ

 完治しません。

 それは、このブログでも何度もお伝えしてまいりました。

 「わぁ~治った!」「良くなった!」と思っても、それはまだまだ

 休火山であるにすぎません。

 いつ、再燃するかわからない状態なのです。

 だから、油断せずに最低でも2~3年は訓練した事を続けなければなりません。

 あきは、今その段階にいいます。断薬してからそろそろ2年。

 一番油断しやすい時です。

 私は、十分に時間を取って、断薬で来てから安全圏を5年をめどに考えています。

 ガンと同じ・・・5年再発しなければ完治と思っています。

 セッション10まで終わって、良くなると普通の生活が迫られます。

 学校や職場では、健常な時と同じ条件が待っています。

 だからこそ、そこが大事なのですね。

 セッション10まで終了してからの注意点は以前にも書いています。

 http://mindfulness.seesaa.net/article/303915265.html

 改めて書くと・・・

 (1)呼吸法を止めない。あるいは減らさない。さぼらない。

    (短時間呼吸法も忘れずに、事あるごとに行う)

 (2)考えていたか考えていなかったか時々チェックしてみる。

 (3)洞察法を思い出し行う。

 (5)刺激のある映像(映画やテレビ)は観ない。

 (6)コーヒーや辛いものなど刺激物は口にしない。
  
 (7)散歩や運動は引き継きできる限り行う。

 (8)実際に落ち始めたと感じたら、呼吸法の時間を延ばす。

    考えが湧くのは止められないが、あるがままにする。徹底受容。

    ※ほんとにやばいと感じたら、学校や仕事を3~7日ほど休んででも、

      籠って徹底的に呼吸法を行う。

 そして…逃げない! 手綱を緩めない。 治すぞ!という気持ちを持ち続ける。

 すっごい厳しい事を言っていますが、うつ病やパニック障害、不安障害は

 手ごわいです。

 ちょっとでも隙を見せると、復活しようと狙っています。

 だから、セッション10までやったからと言って、完治ではないのです。

 そして、陥りやすいのが「他の病気を疑う」事です。

 再発した方も落ち始めたら双極性障害ではと言い始めましたし、

 私もあきが双極性障害の2型ではないかと何度も疑いました。

 うつ病が良くなってきたら、躁の状態じゃないかと不安になるのです。

 また、落ち始めると「やっぱり躁うつ病か?」と思うんです。

 現在は病名が分かる『光トポグラフィー』があるそうです。

 心配ならそれを受ければよいですね。 

 落ち始めたら、徹底的に呼吸法を行う。これが取り戻すチャンスで、ここを

 乗り越えたら、本物が待っていると思います。

 セッション10を過ぎてから大きな波が来る人は多くいるそうです。

 そこが最後の山。 それを超えられれば、後は波に合わせて自分を
 
 操縦していけるようになるでしょう。

 反対に、大きな波が来た方が治すチャンスになると考えた方が
 
 良いのではと思います。

 だから、

 「本で独学であっても、実際にセッションに参加したとしても

  セッション10までやれば絶対再発しませんか?」

 という私の答えは、
 
 「再発するかしないかは あなたしだい」です。

  だからこそ、再発しない訓練を欠かさない事が大事。

  あくまでも、私の考えと今までの印象です。

  あとは、大田先生か、マインドフルネスの先生に聞いて下さい。

 あきの姉の結婚式まであと2か月。家族で旅行してきました。

 とっても楽しい旅でした。

 マインドフルネスに出会わなければ、難治性の非定型うつもうつ病も

 治らず、今でもあきは床に伏せっていたかもしれません。

 姉妹で元気に歩き回り、走り回り、笑いあっている姿を見て

 ほんとに幸せだなぁ~って感じました。

 【神風さん・やすべぇさん】
 以上が私の答えです。よろしいでしょうか?あくまでも参考程度にしてください。

 ※現在は、ひとつひとつの質問にこたえておりません。
  マインドフルネスの内容につきましては、大田先生の質問コーナー
  または、かかりつけのマインドフルネスの先生にお聞きください。

※一部修正しました。


posted by シュガー at 12:10| Comment(1) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする

2013年08月13日

取り急ぎ・・・


 すみません・・・空け過ぎました・・・

 持病で体調崩しました・・・。

 夏バテです・・・。だるだるです。

 でも気持ちは元気です。

 大田先生の本が出版されてから

 たくさんの質問をいただいておりますが、

 大田先生のご本の質問は大田先生にしてください。

 マインドフルネス総合研究所のHPに質問コーナーがあります。
 
 そこへお願いします。

 それでもわかりにくいのであれば、セッションに参加してください。

 一つだけいえることは、
 
 『治すということは理屈ではない』ということ

 本を読んだだけでは治らないということ。

 意味が分かっても実践しなければ治らないということ。

 意味が分からなくても実践すれば治るということ。

 大田先生の本は、毎日の課題ができるように作られています。

 理屈や意味は課題をやっていく中で自然と分かってくるものです。

 あきは、相変わらず元気です。

 最近、帰宅してから家の周りを歩きながらの呼吸法をしたり

 走ったり30分~40分くらいしています。
 
 目的は、マインドフルネスというよりダイエットのようです。

 とりあえず、今日はここまで・・・

 後日(いつになるやら)またちゃんと書きます。
posted by シュガー at 15:01| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする

2013年06月10日

集中しない!


 なんだかカラ梅雨が続きますねぇ~

 お天気良いのはうれしいのですが

 農作物など困るでしょうねぇ~

 さて、拍手のコメントに

 「呼吸法に集中できない!なんで!キッ!」

 というコメントを以前から何通もいただいております。

 結論から言いますね・・・・

 「呼吸法は集中しません!」

 というか、集中しようとしてはいけません。

 「集中しなきゃ!」イライライラ

 「音がうるさっ!集中できないでしょ!」怒

 「なんでこんなに色んな事思い出すんだ!」涙目

 なんてなっていたら・・・・

 その呼吸法は、マインドフルネスとしてはNGですよ。

 マインドフルネスの呼吸法は、そのまま・・あるがまま・・・

 集中しないのです。

 ただただ、呼吸に意識を向ける。

 あ・・・吸ってるな・・・吐いてるなぁ~ って

 か~るく心の中で確認すればいいんです。

 またこれも、「今 吸ってるぞっ!キッ!」「今吐いてるっ!ドヤ!」

 と力を込めて強く思うというのもNGです。

 か~るく、か~るく 吸っているなぁ~ ほんわり

 吐いているなぁ~ まったり

 でいいんです。

 ほんわり まったり しているから

 車の通る音も聞こえるし 家族の話声も聞こえる

 集中していたらこれらの音は聞こえないでしょ。

 聞こえなくなるような集中はしないのです。

 自分の呼吸に意識を向けて行い

 「あれ?誰か来たかな!誰かな?宅配?・・・」

 などと考えない。

 「お母さんがお父さんと話してる 

  ん?私の事話してるのかな?迷惑だって思ってるかな?」

 なんて考えない。

 そう考えている時点で、自分の呼吸に意識をむけているのではなく

 車の方に、あるいは家族の会話に意識を向けている事になるでしょ!

 だから「車が走ってるなぁ~」「誰かの話声がするなぁ~」で止めて

 また、自分の呼吸に意識をむける

 もし、音などに気を取られたり、過去の事を思い出して思考してしまったら

 「あ!やっちゃった!やばっ!やっぱダメだ・・・できない」などと思わず

 「あ!考えちゃった まいっか・・・最初から数を数えよう」と

 また、呼吸法にもどりましょ!

 実は、私も当初は『集中する』のだと思っていました。

 でも、そうすることでストレスホルモンがどばぁ~っ!と出てしまう事に

 気が付きました。セッションが進むにつれてわかってきたことです。

 さて、大田先生のご本が出た中で、これもまたお返事はしませんが

 コメントにメッセージくださった方がいます。

 気になったのでちょっと・・・

 「本を読むとマインドフルネスのSIMTが理解できますか?」

 う~~ん 分かりません。(苦笑)

 先生は50%~80%わかればOKとおっしゃいます。

 私は、極端なこと言いますと、理解できなくても「治ればいい」と思っています。

 (すごい冷淡な発言すみません)

 マインドフルネスの理解は後から着いてきます。

 大事なのは理解しようとする事ではなく、毎日課題を実行しようとする気持ちです。

 ぜひ、大田先生の『うつ・不安障害を治す マインドフルネス』を読んだり

 セッションに参加して、理解ではなく、まず実践してみてください。

 理解はある日突然やってくる事が多いようです。

 (とは言え、奥が深いので全部理解することは無理です)

 その時期は人それぞれ。

 中にはセッション終了後という人もたくさんいるそうです。

 セッションに参加している場合。大田先生の時もそうでしたが

 同じことを何度も何度も手を変え品を変え、お話してくださいます。

 思考が回らない、物覚えや物忘れが多いという病状の中、

 何度も繰り返すうちに、人によっては受け身である側がふっと分かる

 瞬間に出会う事があるようです。

 それを、私はあきに

 「ヘレンケラーが水を水であると理解するように目の前が開ける瞬間」と

 言い続けていた時がありました。でもあせらない!それが一番。

 「自分はいつまでたってもわからない」などと思わなくてよい。

 マインドフルネスは理解することよりも、実践することに

 特に治す要素が含まれているのだと思っています。

 ※マインドフルネスをより深く理解するのが目的ならば、
  治すためのセッションではなくその終了後に、
  大田先生の研究会に参加されるのも良い方法だと思います。
  私には難しくて到底無理ですが…汗

 【拍手にコメントいただいた方へ】
  こちらは、拍手にコメントいただき、シークレットではない方に
  お返事しています。

  ★よっちゃんへ
   相田みつをさんの言葉。素敵ですね!  
   『いま、ここ、じぶん・・・』はマインドフルネスそのままですね。 
   もちろんおっしゃるように『禅』の心でもありますね。
   言葉との出会い、人との出会いは素晴らしいものです。
   あせらず じっくり そしていつか 良い報告を待っています。

  ★かっちゃんさんへ
   こんにちは
   少しでも、お役に立つのならブログを続ける意味があります。 
   ありがとうございます。
   あきはもうすっかり治ってしまって、このブログをいつ辞めようか
   と思う時がありますが、それでも見ていただいている方がいて
   かっちゃんさんのように『参考になる』と言っていただけるなら
   たとえ月に一度の書き込みでも、続ける意味があるのかなぁ~って思います。
   こちらこそ、ありがとうございます。
   セッション、がんばってください!きっと治ります!

  ★アイスさんへ
   2度の投稿、ありがとうございます。
   お若い息子さん、心配ですね。
   はっきり申し上げますね。
   集中力の低下 睡眠障害 は、マインドフルネスで治ります。
   元の状態に戻りますよ。
   ただし、自宅で課題を息子さん自身の意思で行う事。
   それも、お母様がそれについては見守ること。
   口を出して「呼吸法や課題やったの!?」「まだやらないの!」と
   言ってはいけません。(ついつい私も失敗したときはありましたが)
   やってもやらなくても、本人次第です。
   辛い、苦しいと訴えてきたらそこで「呼吸法をやってみたら?」と伝えましょう。 
   あきの場合「あ・・・そうだったね!」って何度も思い出して実行していました。
   まず、マインドフルネス療法をやるにあたって、
   本人の意思確認をしっかりとしましょう。
   「治したいのか、治したくないのか」
   「マインドフルネスをやりたいのか、やりたくないのか」
   問題は、親の思いが先行してしまうことです。
   「マインドフルネスをやると治るんだからやりなさい!」
   という雰囲気では、挫折してしまうかもしれません。
   たとえ小さな声でも「治りたい、やりたい」という意思確認が
   できたら、見守って応援してください。
   ※途中、挫折しそうになったら、またやさしい態度で意思確認を  
    再度行います。
   辛いと言ってきたら「きっと治るから大丈夫」と伝えましょう。
   「あなた自身でしかできないから、ここで見守ってるね」と伝えましょう。
   時には一緒に呼吸法をしてあげましょう。30分でも40分でも付き合いましょう。
   時には一緒にフリフリグッパー体操をしてあげましょう。
   時には課題の意味が解らなかったら、何度も何度もテキストを
   読んであげましょう。
   時には一緒に散歩に行ってあげましょう。
   泣いていたら「もっと大きな声で泣きなさい」「わぁ~って泣こうよ!」
   と元気に明るく言ってあげましょう。
   ただし、本人が「一人でやる」と言ってきたら。その場から去り
   そっとしておきましょう。
   呼吸法や課題ができなかった日は、少しだけ悲しい顔をして
   ただ、だまって見守りましょう。
   できなかったと言ってきたら「明日があるさ!」と明るく言いましょう。
   絶対、声を荒げない。絶対、否定的なことを言わない。
   これは、私が母親としてできるだけ心に留めて実践してきたことです。 
   (実際、私もだいぶストレスが溜まりましたが私は私なりに呼吸法で
    乗り切ってきました)
   これが良い事か悪い事かはわかりませんが、あきは治りました。
   本当に大変な時期は一時です。きっと乗り越えられます。
   参考になればと思い、初めて書きました。
   あとは、東京の先生にご質問されるとよいと思います。
   私はあくまでも素人ですので・・・苦笑
   アイスさんの息子さんが良くなりますようにお祈りしています。
   【追伸】
   なぜ7時ころには起きていたほうが良いのか。
   その理由はご本人が理解していますでしょうか?
   朝起きて、光に当たる。朝日に当たるのが一番よいけど
   雨の日は蛍光灯の灯りでもよいから浴びる。
   朝7時から脳内のセロトニンが分泌され、昼には止まる。
   このセロトニンはうつ病を治すのに、大きなポイントの一つ。
   この時間【朝7時~昼位まで】に起きていないと
   分泌されない事。また光に当たることによってより
   効果的に作用することを、説明しましょう。
   治るために朝早く起きる。眠たければ昼寝をしてもOK
   だから午前中はできるだけ起きている。
   その理由が理解できていても、眠ってしまっているのなら
   そのままにしておきましょう。症状が落ち着いてきたら
   朝も少しずつ起きれるようになります。
   あきは、一番具合が悪いときは、ご飯を食べているときとトイレ
   以外はず~~~~~~っと寝ていましたよ。 
   昼も夜もなかったです。
   呼吸法を始めてから、少しずつ起きることができるようになりました。 
   アイスさん あせらな事です。アイスさんがあせってはダメですよ。
   あきが言う通り、何十年という人生のほんの1~2年の事ですから。

  ★Rさんへ
   コメントありがとうございます。
   がんばっていらっしゃったのですね! すごいです。
   コメント拝見して、とっても嬉しかったです。
   また、大田先生の本が出版されて、ほんとによかったですね。
   ここまでがんばってきたのですから、
   この本を道しるべに頂上をめざし山道を
   また、この本を指針に、荒れ狂う大海から陸を目指して
   力強く進んで行ってください。心からお応援しています。
   
  
posted by シュガー at 17:04| Comment(1) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする

2013年05月29日

うつ・不安障害を治す マインドフルネス


 先日も書きましたが、大田先生の著書がいよいよ発行されます。

Amazon でも予約できるそうです。

2013-05-25.jpg

 多くの人が、これで良くなるといいですね!

 マインドフルネスってどんなもんだろう・・・

 自分も治るかなぁ~

 って思っている方も多いと思います。

 実は、大田先生からこの本を読んで実践する上で大切なことを

 お聞きしました。 

 (1)この本を読んだだけでは絶対治りません(凛!)

    先生はきっぱりおっしゃいます。
    この本を読んだからって治るわけじゃなく
    この本を読んでご自身の生活スタイルの中で実践しなければ
    治ることはありません。
    この本を道しるべに、自分が完治するまでの道を歩んで
    行かなければならないのです。

 (2)この本は、小学校1年生から中学3年生までの教科書を
    一気にまとめたようなものです。
    一つのセッションが終わったら次のセッションに行ってください。

    先の課題が気になるのはわかります。
    しかし、先を読まず、まずセッション1を休むことなく継続し1ヶ月行う。
    小学1年生が(セッション1を行う人が)
    中学3年の教科書(セッション10)までを読んでも分かるわけがありません。
    最初から全部読んで難しいと思うのは当然です。
    そこで断念してしまえば、こんなにもったいないことはありません。
    特にセッション1~セッション3までは基本となる課題です。
    これをしっかりと行ってからセッション4~を積み上げて行きます。

 (3)全部できなくてもいいんです。
    完璧にしようとしてがんばりすぎない事。
    50%~80%もできれば合格です!

    うつ病や非定型うつ病、パニック障害などの不安障害を患っていると
    どうしても、思考がうまく回らず、通常よりも理解力にかける場合があります。
    大田先生は、その病状も考えられて構成されていらっしゃいます。
    同じ事を繰り返し繰り返し繰り返し書いてあり、それを繰り返し繰り返し
    繰り返し行う。それによって病状が回復・改善し、最終目標として
    完治が目指せるのです。
    初めから「完璧にしなければ!」と意気込むと、ストレスホルモンが過剰に
    分泌されます。また、長続きせず挫折してしまう場合も考えられます。  
    書いてあることを実践し続ける事。課題が50%くらいはできてるなと思ったら  
    自分をほめてあげましょう。   

 で・・・僭越ながら、私からも一つアドバイスしちゃいます。

   『うまく行かなかったり、諸事情で課題ができなかったとしても
    あ~できなかったぁ~ 私はダメな人間だぁ~ 甘えているからだぁ~
    なんて思ってはいけません。』

    なぜなら・・・ストレスホルモンが異常分泌されてしまうからです。
    うつ病や不安障害があると、健常者より多く分泌してしまいます。
    だから、「今日はうまくいかなかったなぁ~」とか
    「どうしてもできなかった」「急にお客さんが来てできなかった」
    「だるくて辛くて動けなかった」 
    なんて時は  
    「ま・・・いっか! 明日はやるぞ!」って気持ちの切り替えを
    しましょう。それが早く治すコツです。
    そして明日こそ「体がだるくても少しでも呼吸法をするぞ」
    「うまくいかなくてもいいや!やればいいんだ!」
    「お客さんが来ても呼吸法や洞察法はできる!
      ほんのちょっとの時間だから明日はがんばる!」
    って前向きに向き合っていきましょう。

  ・・・ってこれも大田先生に教わった事ですけどね(笑)

  みなさんの検討を祈ります!

  そ・・・し・・・て 

  それでも、一人で行うのが難しいと感じたときは、大田先生の養成講座で

  カウンセラーになった方のセッションに参加しましょう。

  少しずつですが増えているようです。

  マインドフルメイトさんのセッションに参加している方から、

  コメントいただきました。

  「頭でわかっているつもりでも、実際つらくなるとマインドフルネスを

   忘れているときがある。そんな時は、セッションに参加していてよかった

   って本当に思うんです。つらいとき、いつでも電話やメールでアドバイスを

   もらえる先生がいるから・・・それでどれだけ救われるかわかりません」

  そうなんですよね。

  私も、あきが辛くて苦しそうにしているとき、大田先生に連絡してどう対処

  したらよいかお聞きしたことがあります。

  それでずいぶん楽になりましたよ!


  【拍手にコメントくださった方へ】
    よっちゃん
    いつもコメントありがとうございます。
    大田先生の出版記念講演の詳細をありがとうございます。
    セッション10まで終わっているよっちゃんにとって
    今一度、原点にかえるきっかけになったようですね。
    これからもより一層マインドフルネスというダイヤモンドの
    原石を磨き続けてください。
    また、断薬までの道のりは決して楽ではないかもしれません。
    ですが、マインドフルネスの奥義をもって、乗り越えて
    行ってください。きっと通院も薬も無い日が来ます。
    応援しています。


  【追記】
    あきは、大田先生からこのご本をプレセントされました。
    先生の大切にされている言葉を添えて、サインもいただきました。
    感謝の気持ちでいっぱいです。
 
posted by シュガー at 17:36| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする
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