2014年04月16日

マインドフルネスの人気


 杉の花粉デビューしてやっと落ち着いたと思ったら

 今度は、毎年恒例のヒノキの花粉の季節が到来!

 薬を飲んでもじぇんじぇん効きませぇ~ん。

 そんな日々を送る中、先日こんな話を聞きました。

 あのアメリカのGoogleで、社員向けにマインドフルネスの

 セミナーを開いていて、それが大人気だとのこと。

 応募をはるかに超える社員が殺到しているというのです。

 どんな仕事もストレスが無いということはあり得ないですね。

 自分がうつ病などの精神疾患にならないように、日々体調を

 コントロールするということは素晴らしいことです!

 社会で働く人たちが精神疾患になると、休養を取らなければなりません。

 当然の権利ではありますが、企業としては「有能な社員が働けない」

 「でも一部給料は払わなければならない」という大きな損失に

 なります。

 また、大きい視野でみると、有能な社員や研究者が疾患にかかってしまうと

 世界の発展の損失になっているも言えます。

 今後、『精神疾患にかかる前に、社員の健全な体と心を保つ』ということが

 企業の大きな課題となっていくと思われます。

 その為に、マインドフルネスは一番適しており有効だ考えますし、

 ぜひ、企業の皆様には、ちゃんとした指導者の下、マインドフルネスの

 セミナーを定期的に行っていただきたいと強く願います。

 ですが、予防のためのマインドフルネスと、治療のためのマインドフルネス

 では、かなりの違いがあると思います。

 予防の場合は、時間を取って瞑想をしたり、座禅をしたり、

 ヨガを行ったりすると良いとは思います。

 しかし、すでに疾患になってしまった場合は、マインドフルネスを

 「さあ!時間を取ってやりましょう」というだけでは、完治するのは

 難しいと思うのです。

 もちろん1日1回、座って呼吸法を行う事が基本となりますが、

 生活の中での嫌な事柄が起こったら、その瞬間に対応できなければ

 改善どまりになってしまうでしょう。

 (最初からできるのではなく、訓練して対応力が付いていきます)

 誰かに不快な事を言われた・・・一瞬にして「嫌だな!」と嫌悪

 したり、「ダメだ」と自己嫌悪に陥った時。

 ストレスホルモンの異常分泌が起こります。

 その時、どのように対処するか、何を実行するかが非常に大事なのです。

 辛い時の対処法 = 効果的な方法を選択して実行

 それによって、いかにストレスホルモンの分泌を抑えるか、なわけですが、

 この効果的な方法というのは、実は人それぞれだそうです。

 初期は、「呼吸法」。一瞬にして起こることには「短時間呼吸法」というのが

 選択されますが、

 実は、効果的な方法というのは実はそれだけではないのです。

 人によっては、お風呂掃除だったり、料理だったり、釣りだったり

 ガーデニングだったり・・・スポーツだったり・・・

 自分に合った方法をいくつか試して湧いてくる辛いことに意識を向けずに

 一番気持ちが落ち着いたり、意識を持っていける方法を見つける事です。

 マインドフルネス総合研究所のセッションに通っていた時、

 ある男性も通われていたのですが、その方が卒業するとき

 とても嬉しそうに革靴を見せてくれました。

 革製品を作っていると心が落ち着くそうで、手作りの素敵な革靴でした。

 一部に印伝を使ったすばらしい物でした。

 趣味と言ってしまえばそれまでですが、その作業に没頭することで

 何も考えない時間が作れるのであれば、それも良い方法だと思います。

 生活スタイルの中で、選択して実行していくのです。

 マインドフルネス(SIMT)の実践プログラムは、ほんとに良くできています。

 治すための工夫がちりばめられています。

 呼吸法、短時間呼吸法は言うまでもありませんが、セッション1から
 
 行う「自己洞察」は、ほんとに一生有効だと思います。

 ただ、「考えていたか・・・考えていなかったか・・・にチェック」 

 考えていたからダメ 考えていなかったからOK というものではありません。

 良い、悪いの評価をするのではなく、ただ単純チェックする。

 これは一日ほんとに数多くやるとよいでしょう。
 
 さて・・・話は変わりますが・・・

 実は、まだまだ操作方法が分からなくて困っているのですが

 ほったらかしておいたtwitterをまた始めてみました。

 たま~に ここよりちょぴっと過激にほざいていますので

 よろしかったら遊びに来てください。

 @sugar_love3181

 フォローとか全然いないのでしてくれると嬉しいです。

 
posted by シュガー at 15:13| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする

2014年03月31日

ありがとうございました。


 こんにちは・・・花粉症がすごいです!

 今年は花粉が少ないとか言ってたのはだぁ~れ?(笑)

 さて、皆様からたくさんの励ましコメントをいただきました。

 ありがとうございました。

 家族とも相談しましたが、閉鎖せず、更新は、たま~の書き込みに

 なりますが、そこをお許しいただいた上で続けようと思いました。

 【水野さんへ】
  ありがとうございます。不定期の事、お許しください。

 【でみさんへ】
  マインドフルネスと唱えてしまう事ですが、マインドフルネスの
  先生方に聞いた方が良いとは思います。
  ただ、私の感覚で言うと
 『辛いことに意識を向けず、他へ意識を持っていく方法』
  としては、OKなんじゃないかなぁ~と思います。
  
 以下、拍手に書き込みいただいた方のニックネームだけ・・・

こころは女学生さん かっちゃんさん りんさん
 とぅもろーさん かりんかさん 吉田さん JUnさん
 麦茶さん まりんさん makkyさん holyさん
 トンボ返りさん

 ありがとうございました。

 また、拍手いただいた方にも感謝です。
posted by シュガー at 14:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 近況 | 更新情報をチェックする

2014年03月20日

こだわりを捨てる・あるがまま


 こんにちは やっと春ですね。

 前回から約2か月もご無沙汰ですが、

 血圧の急上昇やら、体調の悪化やらで病院のお世話になることが多く、

 確定申告にも追われました。確定申告が終わると「春が来た」と思います。

 春は、さまざまな事の入れ替わりの時期

 だからこそ、体調を崩す人もいるようですから、呼吸法で

 乗り切りましょう!

 実は先日までこのブログを締めようかと考えておりました。
 
 あまり、書くことも無いし・・・。

 マインドフルネスをしっかり勉強したわけでもないのと

 もう、治ったあきの記録を残すことも必要ないので・・・

 しかし、ある方から「このブログを参考にしている」と

 言われました。

 ほんとうだったら嬉しいです。 

 でも、もし参考にしているよ!と言う方がいたら、拍手ボタンで良いので

 コメントいただけると嬉しいです。【拍手ボタンの書き込みは公表しません】

 なんかちょっと、止めようかなぁ~という事が時々頭に浮かぶので

 そういう方がもしいたら励みになります。

 さて、今日のお話は・・・
 
 「こだわりを捨てる・あるがまま」

 世の中には、さまざまな考えの方がいます。

 地方によってしきたりが違うように、人によって常識も

 微妙に違いますよね。

 たとえ、家族であっても同じとは限りません。

 人間は、それぞれ自分の常識の物差しを持って、相手の

 考え方捉え方を計ろうとします。

 その許容範囲に入っていないと『おかしい』『変』

 しいては『悪』とまで考えてしまいます。

 自分の物差しをもって追求し、たとえ心の中であっても相手を責めると、

 摩擦が起きます。もっとゴリ押しすると亀裂が入ります。

 そして、ストレスを過剰分泌してしまいます。

 そして、病状の悪化を招いてしまいます。

 自分を変えるのは大変です。他人を変えることなどもっと大変

 だから、まず自分を変える・・???

 いいえ!、自分は変えない! 自分は自分

 ただ、あるがままを受け入れる。徹底的に受容する。

 あの人は、こんな風に考えるんだなぁ~ 

 あるがままあるがまま

 (あの人はあの考え方なんだなぁ~

  と思って観察して名前を付けて呼吸法)

 この人は、こんな言い方しかできないんだなぁ~ 

 あるがままあるがまま

 (この人がこんな言い方をしてもしょうがない

  と思って観察して名前を付けて呼吸法)

 おかあさんは、私の事、ほんとに分かってないんだなぁ~

 あるがままあるがまま

 (おかあさんには、私の事、分かってくれなくてもしょうがない

  と思って観察して名前を付けて呼吸法)

 人と接して「嫌だな」とか「怒り」とか「悲しみ」とか

 湧いてくるとストレスホルモンの異常分泌になりますよね。

 その瞬間 「嫌だな」とか「怒り」が湧いたり

 「悲しく」なったりするのは仕方ないんです。人間だもの・・・

 でも、その瞬間の次の瞬間!

 それに捕らわれない、こだわりを捨てて、あるがままにする事は

 マインドフルネスのトレーニングでできるようになります。

 かといって、相手の言動や考え方を受け入れるというのでは無いのです。
 
 ここが難しい・・・

 もうちょっと言い方を変えてみると・・・

 相手が間違ってると思う気持ちは、持ってていいんです。

 自分を相手に合わせることはしないのです。

 自分の考え方を相手と同じにすることは無いのです。

 相手の言い回しがきついのが嫌だ、怖いと思ってもいいのです。

 お母さんに分かってもらえなくて悲しいと思ってもいいのです。

 で・・・その次の瞬間、それを捕まえて膨らませない!

               はい! ここ大事、試験にでるよ(笑)

 それを捕まえて膨らませないために

 湧いて来たものが何なのか名前を付ける。

 感情なのか、思考なのか、嫌悪なのか・・・・集約する 

 (なぜ名前を付けて集約するかのお話はまた後日)

 そしてそのままにして、呼吸法をしたり効果的な行動を選択して実行

 そのままにするのが難しければ、その感情や思考や嫌悪となずけた
 
 ものを、ゴミ箱にポイするイメージ

 あるいは、早稲田大学の熊野先生がおっしゃっているように、

 葉っぱの上に乗せて川に流すイメージ

 または、捕まえているものを放すイメージ

 どれでもご自身に合ったイメージで。

 要するに気に留めないようにするのです。

 あぁぁぁぁ 見なぁ~い 

 あぁぁぁぁぁ 聞かなぁ~~い

 あぁぁぁぁぁ 感じなぁ~~~い

 さぁ~て!呼吸法でもするかぁ~

 (本でも読むか、トイレでも掃除するか・・・etc.)

 という感覚でしょうかね。

 不思議な事があるんですが、そうやってあるがままを実践していくと

 なんだかお互い(家族)の関係が変わっている事に気が付いたんです。

 なんか・・・おだやかになっているんですよね。

 自分が相手を今までと違う見方ができているのかもしれません。

 自分自身は考え方を変えたつもりはまったく無いのですが。

 さて、お返事も滞っておりまして・・・

 その中でお返事できるのだけさせていただきます。

 【里穂さんへ】
  お返事大変遅くなりました。  
  まず、マインドフルネスも色々な種類があり、いろんな流れを汲んでいます。
  あきが受けたのは大田健次郎先生が開発された『SIMT』です。
  里穂さんが受けられらのは、SIMTではないと思いますが・・・?
  SIMTの場合は、事前に『治るまで時間がかかる』ということ
  『セッションは10回ある』ということを事前に伝えられましたから。
  他のマインドフルネスが軽減法ななか、SIMT(シムト)は、完治を目指す 
  という確固たる目標があります。
  だからしっかり最後まで受けないと治る可能性は非常に低いです。
  私のブログに連動しているウエブサイトにも書いてありますが
  基本的にマインドフルネスは毎日の自主訓練が大切で、治ったと言えるまで
  数年の歳月が必要です。
  ですので、里穂さんの言うように1回2回受けただけでははっきり言って
  100%治すのは無理です。
  受けたセッションをご自宅や職場、学校などの生活ライフの中で毎日できるだけ
  欠かさず実践していくのです。
  他のマインドフルネスの事はわかりませんが、SIMTでは
  早い人で3か月から改善の実感が湧いてきます。セッション10(10ヶ月)の
  終了の時は、だいぶ良くなっていますが完治とは言えません。
  その後も自分の生活の中で、実践を続けて、に完治と言えるには
  セッションを始めてから2年(セッション終了後は約1年)はかかるでしょう。
  再発しないようにするには、それからさらに3年、実践を重ねて行くことが
  大事だと考えます。
  うつ病やパニック障害はそんなに簡単に治りません。しつこいんです。
  治る方法は、難しいけどシンプルです。
  つまり、マインドフルネスは奥が深いですが、治すために実践することは
  いたってシンプルということです。
  体で分かってしまえば、実践は難しくないのです。
  ぜひ、もう一度取り組んでみてください。

 【おっくんへ】
  『今セッション8でだいぶ良くなってきました』
  よかったですね!よくがんばった!
  でも、良くなったからって止めてしまう人が多いらしいです。
  ぜひ最後までやって、そのあとも続けてください。
  夢に向かうっていうことは、素晴らしいですね!
  夢に向かおうっていう意欲が湧いてきただけでも完治が見えてきた
  ということだと思います。
  波がある。今後もある。ということを忘れず、来たらイザ!と
  訓練したマインドフルネスで撃退してください!

 【●●さんへ】拍手のコメントにメッセージいただいた方
  マインドフルネスのセッションに参加しようとするとき
  大事なのは、決心です。  
  「治るかもしれないからやってみようかなぁ~」とか
  「続くか分からないけど、受けてみるかなぁ~」と思っているうちは
  はっきり言ってやらない方が良いです。
  マインドフルネスを実践している人たちはみんな
  「もうこれしかない!マインドフルネスで治すんだ!」という
  強い決心をもって実践しています。
  それは、いただく非公開のコメントを見るとどれも同じ決心が綴られて 
  います。だからこそ治るのです。
  毎日のトレーニングは難しい事ではないのですが、持続するということが
  非常に大変です、だから少し良くなると止めてしまう人がいるそうです
  ・・そしてまた
  体調を崩すということになる。だからスタートから曖昧な気持ちでは
  やらない方がいい!ちょっときついですが、せめてスタートするときは
  「治すぞ!」という強い決心を持っていただきたいです。
  
  その他、励ましのメールもいただきました。 ありがとうございまた。 

 さて、長くなりました。今日はこのへんで・・・

 
posted by シュガー at 12:00| Comment(5) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする

2014年01月29日

非定型うつ病


 大変ご無沙汰しています。

 寒い中にも、時折春の予感がする今日この頃ですね。
 
 おかげさまで、我が家はみんな元気です。

 あきの断薬3年目も順調です。

 そのあきが、最近うつ病時代を振り返るようになりました。

 特に非定型うつ病について、色々と調べているようです。

 自分の病状に関係あることを勉強したいと思っているそうです。

 あきが一番具合の悪かったころの事を、あまり覚えてないという事は

 何度も本人から何度か聞いています。

 苦しかった・・・辛かった・・・もう二度とあの思いをするのは嫌。

 でも、その時の周りの状況はどうだったのか?

 なんか、現実ではなく幻想のようにうっすら覚えている感じだそうです。

 (健忘症。記憶が無い・薄い。これも、うつ病や非定型うつ病症状の一つです)

 一番の疑問は『非定型うつ病はやはり甘えではなかったのか?』

 状況を覚えてないだけに、ほんとはもっと頑張れたんじゃないか?

 甘えが重なって非定型うつ病になってしまったのではないか?

 という気持ちが何度も湧いてくるそうです。

 『非定型うつ病は甘えではない』と頭で分かっていても

 立証できるものを探しているそうです。

 改めて非定型うつの症状を書き出すと・・・

 1.朝具合が悪いうつ病と違い、夕方から夜具合が悪くなる。
  不安になる。イライラする。悲しくなるなど。
  同時に体調も悪くなる。

 2.過眠
  うつ病のように「眠れない」という事が無い。
  人によっては、一日中眠っている。

 3.過食
  特に甘いものが欲しくなる。食べ過ぎて太る

 4.好むこと、楽しいことはできる。
  遊んだり、出かけたりができる。
  ただし、できるけど辛いという症状もある。

 5.鉛様麻痺感
  ストレスがかかると(一瞬、嫌だな!って思ったりしたとき)
  手足がず~んと重くなる。
  そのストレスが強くなると体を起こしていられなくて
  倒れこんでしまう。重力がかかったようになる。
  時間が経過すると麻痺感が取れてくる。

 これらは、非定型うつ病の『症状』なのです。

 眠れる。ご飯やおやつは食べられる。
 
 好きな事が出来たり、遊びに行くことができる。

 嫌な事があると倒れる。

 こう見るとやはり、「甘えているからじゃないの?」という
 
 気持ちになってしまうのは自然な感情だと思うのです。

 それは、周りの人はもちろん、本人自身もそう思ってしまうようです。

 あきは、非定型うつ病に関する本を読み漁っています。

 本屋で購入したり、図書館に通ったり、色々調べる中で

 「やっぱり非定型うつ病は、甘えじゃないってだんだん

  分かってきた。」と言います。

 その中で、あきから聞いてすごく納得した事があります。

 「一つだけね、わかったのは、過食はストレス解消のために

  食べてしまうのではないという事だよ」

 非定型うつ病は、過食だけではなく拒食になる時期もあります。

 ただ、あきを見ていて感じたのですが、過食の時は、

 ご飯やお菓子を『むさぼり食べる』と言った方が良いくらい

 食べ物を前にすると目の色が変わったように夢中で食べていました。

 当然、一時すごく太りました。

 ストレスがかかると、食べたくなる。

 食べている最中は気持ちが楽になる。

 ただし、食べ終わった後、ふと気が付くと強い自己嫌悪の念に

 襲われる。

 「また食べちゃった・・・自分はダメな人間だ!」

 と、その落ち込みは非常に強くまたストレスホルモンをどんどん

 分泌する・・・また過食する・・・この悪循環。

 それを、あきはマインドフルネスで『あるがまま』を学び、身に着け

 非定型うつ病を治しました。

 食べてもOK 食べなくなればなおOK という具合です。

 で・・・ 話を戻しますが・・・あきが言うには

 過食になるのは、ストレス解消のためではないと言うのです。

 人間、体の水分が少なくなるとのどが渇きますよね。

 のどが渇くと、必然的に水を飲む。

 つまり体の水分が不足すると、脳が「水を飲んでくださいね」

 と命令して、のどが渇いた感じがして水を飲む。

 当たり前の事ですが、それが過食にも言えるらしいのです。

 あきが言っていた詳しい名称(ホルモンの名前など)や難しい

 科学的な理論までは覚えられませんでしたが、簡単に言うと

 この病気になりストレスがかかると

 「糖分が不足していますよ!」という命令を脳が出すそうです。

 「糖分が不足しているから甘いものを食べてください」

 という脳の指令によって、食欲がわいたり甘いものを欲するという

 ことだそうです。

 「お腹がすきましたからご飯食べてくださいね」とか

 「塩分が足りないからしょっぱいものを食べたいですね」

 という命令と同じように、脳からの指令で過食になってしまうそうです。

 つまり、過食になるには、生きて行くために体のバランスをとるための

 方法なのだそうです。

 非定型うつ病の場合、どうやら甘いものが強く欲しくなるときは

 病状により体の糖分が病状によって奪われて、その不足を補うために

 脳が補給を要求しているということのようです。

 簡単に話てしまいましたが、実際はもっともっと複雑なようです。

 そう考えると過食は甘えではないという事になりそうです。
 
 過食については、少しずつ分かってきたようですが、過眠とか

 鉛様麻痺感については同様と考えられるのでしょうか・・・?

 あきは、これからも色々と調べて行くそうです。

 「少しずつ自分の中で非定型うつ病は甘えではないって立証

  できそうになってきた。

  それが納得出来たら、私の再スタートになると思う」

 と言っています。 

 どうやら人生の目標を見つけたようですのでがんばってほしいです。

posted by シュガー at 14:49| Comment(2) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする

2013年12月19日

断薬3年目

 
 毎日寒い日が続きます。

 今年はいつもの冬より寒く感じます。

 皆様いかがお過ごしですか?

 冬になると、具合が悪くなる人がいます。

 呼吸法で乗り切りましょう! おぅ!
 
 あきは、おかげさまで断薬してから丸2年が過ぎ3年目に入りました。

 本来でしたら、もう完治と呼んで良いのでしょう。

 最近は、夢にに向かっていますので目がキラキラしていて

 すごく元気です。

 でも、まったく波が無いというわけではないようです。

 精神疾患が無い人たちや、能天気な私でさえも、波はあります。

 気分が乗らない日・・・やる気が起きない日・・・テンションアゲアゲな日

 人間、生きてりゃ色々あります。

 ですが、マインドフルネスを身に着けていると、発病や再発には至りません。


 さて、今日のお話は・・・。

 『意志を強くする』 

 マインドフルネスは治そうという意志作用を働かせます。

 その意志が原動力となって治っていくのですが・・・。

 誰でも、めんどくさいなぁ~ やりたくないなぁ~ 行きたくないなぁ~
 
 具合が悪いからやめちゃおう! 行くのよしちゃおう! って

 思う事、た~くさんありますよね。

 特に、うつ病などあると、ほんとに具合が悪くてできない事も多いと思います。

 朝、起きれない 何もしたくない やる気が起きない 呼吸法ができない

 というのが強く出ている場合。 それは うつ病などの『症状』なんですよ。

 つまり、病気のためにそいういう行動がなかなか起こせないのです。

 だから、あれもできない これもできないからと言って

 「自分は甘えているんじゃないか・・」と思うことはありません。

 ですが、それに負けてしまってはなかなか治りません。

 ここが難しいところです。

 マインドフルネスは、スタートが一番大変だと思います。

 やるぞ! 治すぞ! 二度と再発しないぞ!という「意志」 

 それによって、体を動かす・・・。

 大きな石(意志)の重い車輪があるとして・・・

 それを転がすには、まずやらなきゃという強い意志によって

 力を加えます。始めは動かない・・・びくともしないかもしれません。

 それでも、諦めずに押しつづけた人の勝ちです。

 どんなに重い石(意志)の車輪でも、やり続ける事によって

 ちょっとずつ動き始まるのです。

 そして、セッションに参加したり課題を行い(SIMT)を
 
 実践することにより、もっと意志作用の活性化のトレーニングが行われ

 より強い意志を持つことができるようです。


 まず、今、

 具合が悪くて伏せっているのなら、その場で呼吸法をしましょう。

 人間、何もしていなくても呼吸はしています。

 生きているっていうことは、呼吸をしているということです。

 具合悪ければ寝たままでいいですから

 吐く息だけ少し長めに吐きましょう!

 深呼吸も腹式呼吸もいりません。普段の呼吸に意識を向けて

 吸ってるなぁ 吐いてるなぁ~~~~~~~~~~~

 吸ってるなぁ 吐いてるなぁ~~~~~~~~~~~

 それが出来たら、(20~30回くらい・・・それ以上ならなおよい)

 まず重くても身を起こしましょう。

 もし、身を起して呼吸法ができるなら、それの方がなおよろしい!

 次に、体を起こしたら、片膝を立てましょう。

 その膝の上に、両手のひらを重ねて乗せましょう。

 そして、一気に手のひらに体重を乗せて膝を押しながら立ち上がりましょう。

 お化粧なんてしなくてもいいです!

 ちょっと顔だけ洗って、着ているものも普段着でいいです。

 他人の目など、この際ど~でもいいです!治るまでそのままでいい!

 治そうという意志を強く!強く!強く持ってください。

 さぁ!出かけましょう! お散歩に! セッションに!

 そう・・・思い出しました。具合の悪い時あきが良く言っていました。

 「私はやればできる子!」(あきの口癖です)

 そうやって、自分を励ましていたようです。


 京都、大仙院の尾関宗園さんというお坊さんの

 「わたくし自身の将来は 今この瞬間ここにある

  今ここで頑張らずに、いつ頑張る!」

 という言葉があります。

 この色紙がなぜか、私が嫁ぐ前から我が家の壁にかかっていて

 私も何か辛いことや、やる気が起きなかったりしたとき

 これを見て、パワーをもらっていました。

 「今ここで頑張らずに、いつ頑張る!」

 
 さて、話は変わりますが、大掃除をしていたら、あきのセッション中の

 課題が出てきました。

 頭が回っていなかったのか、簡単な漢字までひらがなで書いていました。

 大田先生からのアドバイスも一緒にあって、なんとセッション10を

 過ぎてもその倍の10回くらいセッションに参加していました。

 あきの、最後の頃の課題・日記を読んでみると、マインドフルネスを

 生活の中でしっかり実践しているのがよく分かります。

 セッションスタート時には、書けなかった日記。それがちゃんと
 
 毎日書かれています。

 呼吸法は、「具合が悪くなるな・・って感じたらやらずにはいられない

 やらないとぐぐぐっと悪くなる。やるとすぐ立て直せるようになってくる」

 と言っていました。

 当初からそう言っていました。

 みなさん 「今ここで頑張らずに、いつ頑張る!」

 うつ病は、頑張ってと言ってはいけないと言います。

 でも、マインドフルネスで頑張りましょう! きっと治ります。


 もうすぐクリスマス・・・そうしてお正月・・・

 皆様。来年こそ 治して 良いお年を!

 来年はあきにとって転機の年になりそうです。


【お返事】

  よっちゃん! 立て直せる!人生いつからでも立て直せるよ!
  がんばれ!

  おっくん ありがとうございます。
  おっくんも早くよくなりますように!

  ゆうさん こちらこそ!出会いに感謝して。応援しています。
  
  ブログのコメントに未入力さん 
  愛知県ですか・・・
  直接にはご紹介できるとことは知りません。
  ジョジョにマインドフルネスをやっているところは増えていますが
  大田先生がおっしゃるように、ちゃんと勉強されてちゃんと指導
  できるカウンセラーかどうかは知ることができません。
  間違いないところでは、大田先生のマインドフルネス総合研究所で
  カウンセラー養成講座を終えられた方ならどなたも大丈夫だと思います。
  http://mindfulness.jp/link/link-simt.htm
  あとは、「マインドフルメイト」ではスカイプでもセッションを
  始めたそうですから、
  遠い人は検討してみるのも良いかもしれません。
  どこがあるよとか、はっきりお答えできなくてすみません。

  わかさん 
  実際に行う減薬・弾薬(時期や量)については、マインドフルネスの先生や
  医師に相談してください。
  ただ、私個人としてはあきがそうであったように、セッションを行って
  課題を進めて行くと体調が良くなってきますから、そうしたら医師と相談
  しながら減薬・弾薬していく方が良いのではと思います。
  少しずつ、移行していくというか・・・ 
  ある程度、訓練が進むと、減薬や断薬時の離脱症状などの苦しさも
  マインドフルネスの技法によって乗り越えて行くことが容易にできるように
  なります。まだマインドフルネスが身についてないうちは、断薬・減薬に
  失敗する人もいるそうです。ご参考までに・・・。

posted by シュガー at 15:02| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする

2013年11月13日

お返事


 未病ってやつですかね・・・

 急に寒くなったのもあって、体調がいまいちすぐれません。

 どうやら年寄りに一歩近づくための体力ダウンの時期のようです。

 男性は8の倍数 女性は7の倍数・・・あれ?年ばれちゃいます?(笑)

 さて、私は基本的に個人的なメールは差し上げない事にしています。

 皆さんとのコミュニケーションをとるとしたらこのブログだけです。

 お返事も、私のわがままにさせていただいております。

 ということで、今回 よっちゃんにお返事させていただきます。

 ************************************************

 よっちゃんへ

 こら!おぃ!よっちゃん!(笑)

 辛いねぇ~ 苦しいよね・・・

 私にはわからない辛さや苦しさがあると思います。

 呼吸法はできているのね?

 洞察ができない・・・・

 考えているか・・・考えていないか・・・チェック!

 チェックチェックチェック・・・・・・

 たぶんずっと考えていると思うけどそれでもチェック!

 とにかくチェック! 誰が何と言ってもチェック!

 ひたすらチェック! そして合間に短時間呼吸法!

 何度も何度も何十回も呼吸法

 湧いてきたら、名前を付けて ぽぃ! ぽぃ! ぽぃ!

 過去も未来も、現在ではないのです。

 こうやって立てて見るとすっごいスケジュールだね・・・

 でもやってみようよ!ここが最後の山場!

 よっちゃんの正念場!

 今までやってきたこと 思い出して!

 そして一番やってはいけないのは

 自分はダメだとか・・・「劣等生だ」なんて思わない。

 ストレスホルモン、どばどば出してますよぉ~

 そんなこと、考えたり思ったりしている暇に短時間呼吸法

 あきは、ここを乗り越えましたよ! 

 よっちゃんから見ると 小娘のあきでも乗り越えましたよ!

 よっちゃんにできないはずがない!

 ただ、色々考え巡らさず ただひたすら実行あるのみ。

 この高くそびえたつ山のその向こうには、本当の自分が待っていますよ。

 ここであきらめていいんですか?

 今までやってきたのに、治る方法を知っているのに

 あきらめていいんですか?

 自分の価値、願いを確認し、意志を強く持って実行してください。

 私は、よっちゃん自信ではないから、言いたいこと言えると

 思うかもしれないけど

 自分のお腹を痛めて産んだ、自分の身よりも大切な娘の

 辛さを見て、実感して、一緒に苦しんだんです。

 よっちゃんにも、絶対完治してほしい というか

 絶対完治してください!

 よっちゃんなら できる!
 
posted by シュガー at 15:41| Comment(1) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする

2013年11月06日

丸岡いずみさんと「うつ病」


 昨夜、居間でまったりしながらテレビを見ていたら

 丸岡いずみさんのうつ闘病について流れていました。

 「あきと同じだ!」と思っていると

 自室(2階)からあきが降りてきて自分の座椅子に

 ちょこんと座りました。

 ふと顔を見ると、大粒の涙がポロポロ・・・ではなく

 ボロンボロン!

 まるで「千と千尋」の千尋がおむすびをほおばりながら
 
 泣くシーンみたいに、ボロンボロン泣いてます。

 どうやら、自室でも観ていて、寂しくなったか共感

 してほしかったのか、居間に降りてきたようです。

 「大丈夫?」と声をかけると、開口一番

 「よかったねぇ~ ほんと よかった」と言います。

 「私、治ってよかったぁ~~~~」吐き出すように言いました。

 「ほんと、治ってよかったぁ~」 
 
  それから、何度も何度も何度も何度も言っていました。

 「辛かったよぉ~ 思い出すとほんと治ってよかった」

 私が

 「丸岡さんの症状は、あきと一緒だね。うつ病だって思いたくなくて

  でも、うつ病かもって思ってて、夏の30度以上ある時に

  窓を閉め切った自分の部屋で、エアコンも扇風機もかけずに

  羽毛布団かぶってたよね。体温調節ができなくて・・・。

  最高に苦しい時は、丸岡さんみたいに、倒れて手足ばたばたして
 
  呼吸困難で、死にたいよ~ 苦しいよ~ 助けてよ~ って

  大きな声で叫んでたよね」 というと

  うんうんとうなずきながら泣いてます。

  「私ね、一生忘れない! 赤坂クリニック行く前にかかっていた

   精神科のね扉を開ける瞬間・・・

   あ”~~ 私は精神病なんだ・・・って絶望的で自己嫌悪で
  
   身を落としたような気がした。私はダメ人間だ、落後者だと思った

   あの嫌ぁ~な扉を開ける瞬間を忘れられない。

   赤坂クリニックに行った時、サロンみたいな診察室だったから

   ずいぶん救われた気がしたよ。」
 
  サインも書けなかったという岡村隆史さんのうつ病の話も聞いて、

  「頭が真っ白になったり、思考が止まってしまうのもうつ病の

   症状だよって病院で教えてくれればいいんだけど、

   頭が痛いのも、お腹が痛いのも、鳥肌が立つのも、明るい場所が

   ダメなのも、皮膚が荒れるのも、体がだるいのも死にたくなるのも

   ぜ~~んぶうつ病の症状だよって病院でちゃんと言ってくれると

   いいんだけど言ってくれないから、なかなか治らなくて絶望しちゃう。

   マインドフルネス総合研究所へ行った時、大田先生が言ってくれた

   症状がぴったり合ってて、すごく納得できたし、どうすれば治るか

   分かった・・・。病院の診察時間は短いけどもっと説明して欲しかった」

  再発率60%と聞いても、あきは
   
  「治ってよかったぁ~」を繰り返しボロンボロン泣いてます。

  「再発はしないよ!大丈夫」と、いつもと同じ事を言います。

  「絶対再発はしない!もう絶対嫌!しないようにする」

  でも私がこういうと

  「それでも再発したらどうする?」

  「大丈夫!自分で治せるから!」絶対の自信を持って言い切ります。

  「マインドフルネスが身についているから絶対再発しないし

   万が一再発しても自分で治せる!

   今でも、嫌な人に嫌な態度や嫌な事言われたら、短時間呼吸法を

   しているよ。一日のうちに何度もしている。知らず知らずにしている

   だから大丈夫なんだよ!」

  実は、職場でかなり意地悪い人がいるそうですが、まぁそんな人は

  どこの職場にも一人や二人はいるもので・・・。

  精神的に大変な場面もあるようですが、マインドフルネスで乗り越えて

  いるそうです。

丸岡いずみさんは、再発率60%を非常に気にかけていらっしゃいますが
  
  あきは、そうではありません。それは幸せな事だと思っています。

  あと一か月で断薬3年目に入ります。

  今、あきはある目標に向かって、「何年かかっても達成する!」と

  勉強中です。勤めながら勉強は大変だと思いますが、頑張ってます。

  今月は、あきの姉の結婚式もあります。

  大好きなアイドルのコンサートもあります。

  人生を楽しんでいます。

  
posted by シュガー at 09:32| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする

2013年10月16日

自動車教習所


 すっごい台風でしたね。

 大島方々には心よりお見舞い申し上げます。

 大島は行ったことがあるだけによけい心が痛いです。

 さて、ご質問が非常に多いです。

 以前にも書きましたが、大田先生の本

 「うつ・不安障害を治す マインドフルネス」についての

 ご質問や、マインドフルネスの解説や、やり方については

 現在私のこのブログではお答えしておりません。

 大田先生のホームページ 『マインドフルネス総合研究所』
 
 http://mindfulness.jp/ を見ると

 疑問点などの掲載がありますので参考にしましょう。

 また、セッションをされたい方は、カウンセラー養成講座を卒業

 されたカウンセラーさんにお尋ねください。

 お住まいの地域に合わせたり、ホームページをご覧になって

 ご連絡されると良いと思います。

http://mindfulness.jp/link/link-simt.htm
 
 (なお、当ブログでは実績のある『マインドフルメイト』を推奨しています。)

大田先生の本は増刷されたそうで、多くの方が良くなるといいですね!

※一言だけ・・・ 
  マインドフルネスの呼吸法は、
  鼻で吸っても口で吸っても、鼻で吐いても口で吐いても、自分のやりやすい 
  ところから吸って、吐きたいところから吐いて 自然の呼吸をする 
  ご自分のやりやすいところから吸って吐く・・・ストレスを生まない
  それが基本です。
  (かといって耳から吸って目から吐かない事 笑)

 余談ですか・・・最近、鼻をかむと目頭から空気が出て泡がぷくぷく出ます。
  始めびっくりしました。鼻も耳も目も口も つながってるってホントなんですね。


 さて、今日は『自動車教習所=セッション』というお話・・・。

 以前から何度も同じ話をしているようですが、またまたこの話の登場です。

 車の運転免許所を持っている人って、結構いると思います。

 マインドフルネスのセッションは、自動車教習所のようなものです。

 初めて車の運転席に座って、ドアを閉めて、シートベルトをして
 
 ミラーを合わせて回りを確認したら、ブレーキを軽く踏みながら

 車のキーを回してエンジンをかけるでしょ・・・ 
  
 サイドブレーキを外して、右左を確認して、安全確認ができたら

 ブレーキの足をどけながら、いよいよアクセルを踏む・・・・

 スタ~~~~~~~ト

でね・・・。教習所で繰り返し繰り返し繰り返し 運転を練習するでしょ。

 練習していくと、ハイ!シートベルトして!ハイ!安全確認して・・・

 なんて、教官にいちいち言われなくても手順を覚えていて、遅いながらも

 できるようになる。
 
 そのうち、仮免取って、路上に出て、何度も経験積んで・・・

 そんで試験に臨んで、晴れて免許書取得!

 ・・・って これと同じなのがマインドフルネスのセッションなのです。

 呼吸法の仕方を覚えて、洞察法のやり方を覚えて、毎日毎日練習するのは

 自宅・・・職場・・・・生活ライフの中で練習して訓練して身に着けて

 辛くなったら実行する。不安が湧いてきたら実行する。思考が…実行!

 それで晴れて卒業・・・・。

 でもね・・・運転は免許書取ったらおしまいじゃないでしょ!?

 日々の生活の中で運転することによって、ハイ!シートベルト

 ハイ!安全確認ん ハイ!ウインカー出して なんて考えなくても

 しぜ~~んと体が動いて、運転できるようになるでしょ!

 人が飛び出してきても「あ~ブレーキ踏まなきゃ」なんて思っている以前に

 足が勝手にブレーキ踏んでるでしょ!

 マインドフルネスも同じ・・・

 嫌な考えが浮かんで来たり不安になったら

 「あ!短時間呼吸法しなきゃ」なんて考えなくても勝手に短時間呼吸法してる。

 辛くなってきたら、他へ意識を持って行っている。

 体が勝手にマインドフルネスしてる!

 気が付いたら「やっている」という状態になる。それが身に付くという事。

 ところが、免許書取ったら安心して運転しなくなるとど~なるでしょう?
 
 そう!ペーパードライバーになっちゃう。

 マインドフルネスも同じ。せっかく身に着けたのに卒業後も

 やり続けないと、元に戻っちゃうのです。

 両方とも、しっかり身に着けて、勝手に体が動いてしまうようになるまで

 やり続ける事が大事。
  
 だから、運転も、マインドフルネスも、自分に身に付いた学問と同じで

 一生の宝物になるでしょ!

 もし、運転免許証を持っていないのなら、たとえばピアノなどの楽器を

 弾ける方は楽器を、運動競技が得意な方はそれを・・・。
 
 物造りが好きな方はそれを・・・。ゲームが好きな方はそれを・・・。
 
 始めたばかりの頃を思い出してみてください。

 身についていない ⇒ 身に付いた という経過を思い起こせば
 
 みんな同じですね!

 そして、止めてしまうと「元の木阿弥」ってのも同じ。

 「継続は力なり」   がんばってください。

 【追記】
  教習所では、どういうい構造で自動車が動くのか教えてくれますよね。
  でも、実際にはそれを追及するのではなく、運転を体で覚える事が大事。
  どうしたら安全に運転できるかが大事ですよね。 
  マインドフルネスも同じだと思うのです。 
  どうして治るの?っていうのは分かっていることは大事だけど
  問題は理屈ではないと思うのです。
  つまりは「理屈より治ればよいのです」
  だから、理屈をこねくり回しているより、その時間「呼吸法」をより多く
  やった方が、治ると私は確信しています。
posted by シュガー at 15:35| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする