2015年06月26日

完治は自分で目指す


 ※この記事のタイトルと内容を変更しました。

 大変ご無沙汰しています。 ごめんなさい。

 あきは、いつもどおり、まったく元気です。

 うつのうの字も出てきていません。

 12月には完治! 嬉しいです。

 さて、マインドフルネスのSIMTはカウンセラーが完治させる

 というものではありません。

 SIMTは『ご自身で完治を目指す』のです。

 これは言葉のアヤでもなんでもなくて、本当の事です。

 大田先生のSIMTは、こうすると完治を目指せますよ

 というマインドフルネスの技法を伝えたりアドバイスしたり

 励ましたりしてくれるので、それを支えに

 自分自身が完治までの道を歩むのです。

 あきが治ったマインドフルネスのSIMT

 本人の努力は凄まじいものでした。

 そして本人が勝ち取った完治(もうちょっと。あと6か月)

 確かにマインドフルネスのSIMTがいかがわしい、疑わしい、

 うさんくさいと思うのは当然です。

 特に マインドフルネスの『マインド』(心)という文字が入っている

 その時点で、『マインドコントロール』をイメージする人は

 非常に多いと思います。(当初私もそうでしたから)

 しかしながら、最近NHKでも取り上げていたり、

 GoogleやIntelの社員にマインドフルネスを活用したり

 ということで、世間的にも徐々に知名度が上がってきています。

 だからこそ、それを狙って金銭目的のカウンセリングも増えています。

 気を付けましょう!

 さてさて、あきの様子ですが

 仕事も順調で心理学の勉強もとっても楽しいらしく目をキラキラさせています。

 もうそろそろお嫁に行ってもいいころなんですが・・・

 興味が無いようで・・・こればっかりは仕方ありません。(汗)

 とりあえず、ポイントと決めた、5年完治の日

 今年の12月初旬。

 無事、過ごす事ができましたら、御祝いします。

 うつ病よ!永遠にさようなら!って叫んでやります!

 


posted by シュガー at 10:27| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする

2015年05月08日

うつ病を早く治す【意志・決定・行動】


 こんちは

 うつ病やパニック障害を瞬時に治す方法はありません。

 物理的に瞬時に治すのは無理なのです。

 だから3日で治すとか・・・一日10分でとか・・・

 はっきり言ってありえない!

 あったとしても回復改善までで治すには至らないという事です。

 時間がかかる・・・でも、その中でも

 できるだけ早く治す方法はあります。

 それは、意志→決定→行動

 ★前回に書いた

 「モチベーションを下げない努力(マインドフルネス)」

  の補足です。

 呼吸法、めんどくさいなぁ~

 セッションに行くのかったるいなぁ~

 運動や散歩も嫌だなぁ~

 と思った時に使うのがこの 意志→決定→行動

 これは以前の記事にも書いています。ここ≫

 うつ病を治すのに『意志作用』という大事な作用があります。

 治したいな! 治すぞ! 運動しなきゃ! 運動するぞ!

 例題を上げると・・・

 呼吸法、めんどくさいなぁ~ 
 (これは甘えではなく誰でも思う事です)

 治すには呼吸法しなきゃいけない
 (意志)

 よし!呼吸法しよう!
 (決定)

 実際に呼吸法を行う
 (行動)

 もう一つ例題

 セッションに行くのかったるいなぁ~

 治すためにセッションに行かなきゃ!
 (意志)

 よし!行こう!
 (決定) 

 実際にセッションい参加する
 (行動)

 洞察や、運動や、散歩や、

 すべてに言える 意志→決定→行動

 もし、万が一できない日があっても

 行動まで移す努力をする。

 呼吸法やセッション参加、運動だけでなく

 花に水やりをするのも

 玄関も掃除をするのも

 何か好きな趣味をするのも

 生活の中の行動に 意志→決定→行動 を意識して行う。

 これを繰り返し繰り返し繰り返し行う。

 これもマインドフルネス(SIMT)の訓練の一つです。

 この繰り返しが、一日も早く病状を回復改善させ

 完治に導く技法のひとつなのです。

 だから、呼吸法すれば早く良くなるとか

 セッションい参加してモチベーションを下げなければ

 早く治るとか言う単純な事ではなく、それ以前に

 この 意志→決定→行動 も、すでに病状を治す方法で

 あるということです。

 なぜこの 意志→決定→行動が早く病状を回復させるのか・・

この証明は難しい分野なので私にはうまく言葉でお伝えする事が

 できませんが、脳科学的なメカニズムで証明されているらしいです。

 ファイト!

posted by シュガー at 08:58| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする

2015年04月28日

モチベーションを下げない努力(マインドフルネス)


 ご無沙汰しています。

 新緑のすがすがしい季節となりました。

 でも、うつ病やパニック障害があると気が重い春ですね。

 呼吸法、やってますか?

 少し前に、シークレットにコメントをいただきました。

 「マインドフルネスのセッションに参加してるんだけど、ついついめんど

  くさくなったり体調や気分がすぐれないとすぐ『お休みします』と言って

  しまってもう3ヶ月もお休みしています」との事・・・

 ダメダメダメ!ダメですよ!

 どうしてもお休みしなければならない時は、

 冠婚葬祭、絶対抜けられない仕事、絶対取らなきゃいけない授業、

 そして子供の行事・・・

 特に続けて休むのは極力さける方がいいです。

 気分が悪いからとか、体調がすぐれないからでお休みしてたら治らないよ!

 気分が悪いから、体調がすぐれないからやるんですよ!ビシバシ!

 ちょっと良くなったからって止めたら、怖い再発や波底が見えて来ちゃうよ

 ここで甘えちゃだめ! うつ病は甘えって言わせないように頑張れ!


 あきの場合、10回のセッション中1回だけお休みしました。

 それは事前に先生にお伝えしていましたが、卒業旅行でグアムに行くため・・・

 それも回復のためのイベントと考えて参加するようにと主治医にも

 大田先生にもお話をいただいての事でした。

 あきは10回を超えてもセッションに参加していたのですが、

 それ以外1回もお休みしていません。

 治すためです。

 特にセッションの最初の頃は日記がまったく書けずに白紙に近かった

 呼吸法も、やってはいたけど、できなかった日も多かった。

 自己洞察法のチェックや、他の課題もメタメタだった。

 (それでも、先生は怒ったりせず受け入れてくれました。)

 そんな状態でも、セッションに行きました。

 モチベーション下げないためにも!

 本人も、辛くて起き上がれない日でもセッションには必ず行くと言いました。

 でも、2時間以上かけて会場に行くと着いた駐車場で

 「やっぱり辛いから車の中で寝てていい?」と弱音吐いた日もあります。

 そんな時は、叱咤!激励!パンチ!

 あ・・・パンチはしませんでしたが(笑)

 「そこで寝ていいの?治す気はないの?治らなくていいの?このままでいいの?

  治す気があるなら、セッション会場の机に突っ伏していても

  先生の話を聞いているべきじゃないの?」

 すると、やっと起き上がって車から降りて、ふらふら会場に入って行きました。

 そして、机に頭を乗せて、眉を顰めで苦しそうにしていました。

 そんな事が、最初の3~4セッションくらいまで続き、そして・・・。

 いつもどおり、机に突っ伏していて、先生の話も聞いているのか聞いて

 いないのか・・・?という状態だったのですが・・・。

 ふと頭を持ち上げて、少しずつ身体をお越し、しまいには背筋を伸ばして

 先生の話を聞き始めました。ほんとに驚きでした。

 その時の思い出を昨日あきと話したのですが・・・。

 「呼吸法をず~~っとしながら先生の話を聞いていた。

  少しずつ状態が良くなり、気分が良くなり、先生の話が頭に入ってきた。

  そしたら、ちゃんと身体を起こして聞けるようになったよ」

 と言っていました。

 その後、少しずつ日記も書けるようになり、自己洞察も体操もできるようになり

 今では、自己の探求(自己を深める)という意識を持っています。

 ※先日、あきがすごいことを言っていたのですがそれはまた後日・・・。

 あきは、たぶん うつ病・非定型うつ病の中でも重い方だったように思います。

 寝たきり状態だったのですから。それが今では何ともありません。

 大田先生の話にもありました。

 会場の机に座らず部屋の隅で両足を抱えて太鼓座りして

 泣きながら座って話を聞いていた若い女性が、治したいという気持ちで

 毎回参加していたそうでが、結局その女性は、治って結婚されたそうです。

 「治したい」という気持ちを持ち続ける努力をする。諦めない。止めない。

 モチベーションが下がるのは仕方ない事かもしれません。

 でも、だからこそ下げない努力をする必要があると思います。

 モチベーション下がったから仕方ないじゃなく、下がったら自分が困る

 だから下げるものか!という努力・・・そしてそのための工夫をしましょう。

 もし、くじけそうになるなら、家族に協力を求めてもいいと思います。

 恥ずかしいことや、迷惑がかかるんじゃないかなんて考えなくてもいい

 治ることこそ家族への恩返しなのですから、今は協力をもらったりする

 事が大事。一つ壁をぶち破って頭を下げてでも協力をもらう勇気も必要

 じゃないでしょうか。

 苦しくて電車やバスに乗れないなら、一緒に来てもらう。

 または、家族に車で送ってもらう。

 一緒に隣りでセッション聞いてもらう。また他の方法も・・・

 壁に「負けないぞ!」「絶対治す!」と書いて貼る!

 なにかアイデァを出して、色々やってみるのも良いと思います。

 モチベーションを下げない努力!ご自分なりにしてみては?

 また、もし、今くじけそうになってたり、ま・・・いっか・・・なんて

 思っていたら、もう一度立て直す努力をしてみては?

 誰のためでもなく、あなた自身とあなたの家族のために・・・。

 応援しています!

 【幸さんへ】
  お返事こちらで失礼します。
  大阪でがんばっていらっしゃるんですね!
  呼吸法はほんとに大事です。
  呼吸法は確かに何かをしながらもすることができます。
  この時、作業しながら呼吸法しながら、でも考えてはダメです。
  できるかぎり、いっぱい生活の中に織り交ぜて行くと
  早く良くなる可能性があります。
  ただ、もし今、普通の呼吸法が15分2回なら
  できれば30分1回にした方が効果的です。
  これは大田先生に教えていただいたのですが、
  呼吸法は15分過ぎたあたりからセロトニンが分泌されます。
  なのに15分で止めてしまったらもったいない!
  どうしてもできないなら1回でもいいから20分するといいかも・・・ 
  そうすると5分間はセロトニンが分泌されていることになりますよね。
  うつの回復力が付きますよ。
  呼吸法は、基本的に1回30分から40分やるのがいいですが
  初めから長くすることが難しいので少しずつ時間を伸ばしてみると
  いいですね! 大阪の指導される先生によく付いて行って
  がんばてくださいね。
    

posted by シュガー at 13:06| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする

2015年02月25日

取り急ぎお返事(マインドフルネスの受けられる場所)


 マインドフルネスはどこで受けられるの?

 という質問をいただきましたので・・・

 まず、マインドフルネスはここ1~2年でいろんな人が指導を始めていますが

 ポイントは

 『命の危険のある病状にちゃんと向き合って治せるカウンセラー』

 であるかどうかです。

 マインドフルネスという言葉が独り歩きしていて

 それも爆発的に広がっている・・・

 2~3年前、このような事は必ず起こりうると予想しておりましたが

 ここまで劇的人気が高まっていると、少し怖さも感じます。

 健常の方や未病の方がマインドフルネスを身に着けようとするのと

 すでに病状が出ている方が身に着けようとするのには大きな隔たり

 があります。

 勉強しただけのカウンセラーではなく、

 命と向き合えて実践できるカウンセラーであるかどうかが重要だと感じます。

 特に、発病されている方は、どのマインドフルネスでも良いという

 わけではありません。

 私はSIMT(シムト)をお勧めします。

 娘のあきを、大うつと非定型うつから生還させてくれたマインドフルネスです。

 大田健次郎先生がご自分の体験(うつ)をご自身で治した

 日本で生まれたマインドフルネスです。

 プログラムがしっかり作られており、きちんと治す方法が

 セッションの中で指導してもらえます。

 大田先生の本でも勉強はできますが、大田先生ご自身もおっしゃっているとおり

 病状のある方の本だけでの独学は難しい面も多々ありますので

 カウンセラーに指導してもらいながら、時に苦しい時には励まして

 もらったり、疑問が湧いたらする答えてもらったりできる方が

 より着実に回復・・・そして完治の道を歩めると思います。

 大田先生のカウンセラー養成講座で認定を受けられたカウンセラーでしたら

 どなたも安心だと思います。

 同じ事を、手を変え品を変え、決してあきらめず指導してくれると思います。

 (何度も同じ事を繰り返すのは、受けられる方がしっかり身に着けるためです)

 特に、私のおすすめは『マインドフルメイト』です。

http://www.mindfulmate.jp/

 (上記URLに連絡してみてください。)

 4年ほどの実績があり、実際にマインドフルネスを身に着けて治り

 社会生活を営んでいらっしゃる方も多くいると聞きます。

遠くて通えなくても、スカイプ(インターネットのテレビ電話みたいなもの)

 などができるそうです。

 一応・・・取り急ぎコメントしました。

posted by シュガー at 16:57| Comment(6) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする

2015年02月20日

過食


 なんか、スギ花粉が飛んでません?

 鼻水がつーっと出始めました。

 やだやだやだぁ~~~~

 今年は多いとか・・・とかとかとか・・・

 やめれぇ~~~~~ でも・・・

 運命は受け入れなければ・・・です。

 あるがまま・・・(笑)

 さて、今日は『ゆほびか』を読んで、過食の事を

 思い出したので、つらつら書いてみます。

 あきが過食で劇太りした時は、ほんとに真ん丸でした。

 今は体重も通常に戻り、過食も全然なく、

 食事も味わっておいしく食べています。

 以前にも『過食』について書きました。

 http://mindfulness.seesaa.net/article/386418372.html

 あき自身が過食は甘えではないかと心に重くのしかかっていた

 その思いを、調べて、学んで・・確証した説を載せました。

 これは正しいと私も納得しています。

 改めて書いてみますね。

 『過食』は、読んで字のごとくものすごく食べてしまう事を言います。

 どうやら、お腹がすいて食べてしまうというのとは別のようで

 過食を繰り返している人は

 「自分はストレスがかかると食べる事に逃げている。

  ストレス解消のために食べ続けている

  これは甘えているからだ・・・。」と思っているようです。

 周辺の人も(家族や友達、職場の人など)すごく食べる姿を見たり

 急に太ってきたりすると『逃げている・・・甘えている』と

 眉をひそめてしまうようです。

 ですが、あきが言うには、過食は脳の命令だと言うのです。

 非定型うつ病や、摂食障害になると、

 「おなかいっぱい」と思っても口に運んでいる自分がいる・・・。

 「食べたくない」とどこかで思っていても夢中でむさぼり食べている。

 それは『症状』だと言うのです。

 のどが渇くと、脳が「水分が不足しているから水を飲みましょう」

 と命令してくるようなものです。

 糖尿病を想像してみてください。

 糖尿病が悪化すると、バケツに何倍もの水を飲んでもまだ飲み足りない

 という位の症状が出るそうです。

 それは、身体の機能的に水分が必要となり脳が命令しているわけですが

 本人はお腹がいっぱいで飲みたくないと思っても

 のどが渇いて渇いて仕方がないのです。

 それと同じと考えてみてください。

 過食は、脳が『糖質や糖分が足りないですよ!補給してください』

 と命令しているわけです。

 「もうお腹いっぱいで食べたくない」とどこかで思っていても

 どんどんどんどん、夢中で食べてしまいます。

 そして、気が付くと食べていたことに強い自責の念が生じて

 それによってまたストレスホルモンをどんどん出してしまいます。

 そして、また症状の悪化(過食を繰り返す)につながります。

 実際に糖質や糖分が不足しているかどうかは分かりません。

 ただ言える事は、脳の機能がストレスホルモンによって

 誤作動を起こしそのように命令しているのかと思われます。

 ほんとうに、身体の糖質や糖分がそんなに不足して必要であるのなら

 太らないのではないでしょうか?(太らない体質の人もいますが)

 だから、まず過食は『甘え』ではなく『症状』と捉えるところから

 始めてみましょう。

 そして、これを治すためにはマインドフルネスのSIMTが

 大活躍するのです。

 セッションを受けた方やセッションが進んでいる方には

 もうお分かりですね! 

 『症状』=自分の辛い症状に気づいて名前を付けて観察して・・・

 ほら! もう対処法が見えてくるでしょ?

 自分の辛い症状を3つ選んで、その対処法を自分で考えておく。

 それを、目に付くところに貼っておく・・・。

 その中の一つに入れればいいのです。

 つまり、過食も症状であるのなら、辛い症状の一つになるのです。

 『過食』という辛い症状に対して
 1.食べたいと思ったら・・・まずチェック
 2.次に観察
 3.名前を付ける
 4.そのままにする、あるいは捨てる
 5.対処法を選択して実行
 ※詳しくは、SIMTのセッションを行っているところで訓練してください。
  独学では難しいです。

 できたらOK
 できなくてもダメだったという思考にならず次にがんばる!でOK

 あきは、これで治しました。再発もしていません。

 世間的には現在、うつ病、特に非定型うつ病や摂食障害は

 『甘え』というレッテルがベッタリついています。

 無理して剥がさなくてもいいです。

 自分が納得して、治せばいいんです。

 何度も言いますが、過食は『甘え』ではなく『症状』です。

 SIMTなら治りますから、しっかり治してしまいましょう。

【追記】
  特にここ最近、SIMTのセッションを受けられている方々や
  うつ病、パニック障害などに悩まれている方々かた多くの
  コメントをいただいております。
  ありがとうございます。
  マインドフルネスのSIMTで、娘が非定型うつ病を治した
  というだけの母親で専門家ではありませんが、これからも気が付いた
  ことがあれば勝手な解釈ではありますが書かせていただきますので、
  どうぞよろしくお願いいたします。

                         シュガー

posted by シュガー at 10:05| Comment(2) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする

2015年02月13日

あきの声『ゆほびか』


 毎度・・・ご無沙汰です。

 まだまだ寒い日が続きますが、ガラス越しでいいですから

 日光浴しましょうね! 

 さて、今日は雑誌のご紹介です。

 マキノ出版から出される今月16日に発売の『ゆほびか。』に

 あきのインタビュー記事が載っています。

yuhobika.jpg


 マインドフルネス総合研究所の大田健次郎先生のメッセージと

 もう ひと方(私にはわかっちゃいましたが)の記事も載っています。

 マインドフルネスのSIMTの障りを分かりやすく書いてあります。

 奥が深い深いマインドフルネスですが、良くまとまっていて

 さすが、出版のプロはすごい!って思いました。

 そして、あきが通った 和楽会赤坂クリニックの理事長である

 貝谷久宜先生のコメント記事もありました。

 『ゆほびか。』という雑誌は、健康雑誌だそうで

 今回は『呼吸法』に注目し、マインドフルネスだけでなく

 さまざまな呼吸法を紹介しています。

 うつ病やパニック障害にはマインドフルネスの呼吸法が最適ですが

 さまざまな症状や自己探求のためには、どの呼吸法も大変有効です。

 全国の書店で16日発売だそうですのでよろしければご覧ください。

posted by シュガー at 14:03| Comment(1) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする

2015年01月13日

呼吸法はしていません


 年が明けて、お正月気分もすっかり抜けたと思いますが

 みなさんいかがお過ごしですか?

 毎日寒い日が続きますね・・・。

 最近では、あきも私も病気であったことさえ忘れかけています。

 先日ふとした事から、あきとマインドフルネスの話になりました。

 そんな中、「呼吸法はしているの?って最近ある人に聞かれたの・・・」

 と言います。

 私:「ふ~~ん」

あき:「してないって答えた!」

 私:「え???」

 あき:「うん・・・してないの・・・してなくても大丈夫なの」

 私:「なんで?」

あき:「してなくてもね、まず、気づく事ができれば自動的に

     回避できてるの・・・

     以前は、あ!嫌な事言われた・・・嫌だなって思うと

     知らず知らずのうちに呼吸法していた

     でも、今は、嫌だなと思った瞬間、呼吸法する前に回避できる」

 私:「あ!」

その瞬間、以前大田先生がおっしゃってた事を思い出しました。

 「呼吸法は道具でしかない・・・」 (以前のブログに書いてます≫)

リンクもしましたが、その時の文章を以下にコピペしますね。

 2010年6月に書いた記事から抜粋です。

***********************************************************
 さて、その呼吸法の話を前回のマインドフルネス総合研究所の

セッションでされました。

 驚いたのは

 「呼吸法は必要なくなる」という話でした。

 えぇ~~~~~とびっくりです。

 「今まで呼吸法してきたのになぜ?」って思いました。

 呼吸法は一生やっていくものだと思っていただけに、かなりびっくりしました。

 先生がおっしゃるには

 「1年2年3年と呼吸法をしたり洞察等をしたりいると、呼吸法をしなくても

  うつ症状を回避できるようになってくる」というのです。

 「マインドフルネスを長い間訓練すると呼吸法をしなくても自分の体が覚えていて

 自然とできるようになる」というのです。

 その上

 「呼吸法は、訓練をたやすくするための道具」ともおっしゃいました。

 要するに、手で土を掘るよりスコップを使った方がたやすい。

 手で水をすくうよりコップがあったほうがすくいやすい。

 という感じで・・・。これは私にとって衝撃的な事実でした。

 やはり、マインドフルネス総合研究所のマインドフルネスは

 奥が深いです。

***********************************************************

 すごい!すごい!すごい! すごすぎです!

 あきは、そこまで到達したんだと思うと感激と感動でいっぱいです!

 あきの歩みは人よりのろいかもしれないけど、確実にここまで来た!

 って感じました。

 そして、あきが続けて言うには

 「マインドフルネスは、まず第一に『気づき』

  これが一番大事!

  気が付かなければ先に進めないし治らない。

  今、自分がどいういう状態か・・・

  体調が悪いのか悪くないのか、

  考えに飲み込まれているか飲み込まれていないか

  不安が襲ってるのか襲ってないのか

  まず、気づく! 気づきがなければその先は無い!」

 「手のひらをね・・・たとえば、右の手のひら

  それを、自分の問題やら不安やらだとすると

  手のひらを見ているとまだ、回りの景色はその間から見える。

  でも、顔に覆いかぶせてみて・・・何も見えないでしょ。

  自分の覆いかぶさっている手のひらでさえ見えない。

  この状態に気づく。

  その手を膝の上におろすとね。回りが見えてくるでしょ。

その状態にしなければいけないの・・・。

  まず、自分の状態に気づく。

  つまり、気づく努力をするの・・・。

  気づこうとするの・・・。」

 ようるすに、あきが言うには、気づきは誰かがしてくれるものではなく

 自分自身で気づかなければならない。

 気づこうとしなければ始まらないということらしいです。

 確か、以前こんな話も聞いたことがあります。

 いくらマインドフルネスを行っても、不安や考えの渦から抜け出せない

 人がいる。それはその状態に気づかない。いくら気づくように言っても

 気づかない・・・つまり気づこうをしない人がいる。というのです。

 「馬を水辺に連れて行くことはできても、水を飲ませることはできない」

 命をつなぐおいしい水の所へ、連れて行くことはできても自身が飲まなければ

 誰も飲ませる事ができないという事。

 つまり、本人が気づこうとしなければ、回りがいくら「気づいて気づいて!」

 といっても、無理ということです。

 ということで、勝手に今年の目標!

 『どんな時でも、いつでもどこでも、気づく努力をしよう!』 

 「考えていたかいなかったかにチェック・・・チェック・・・チェック!」

 自己洞察法は、セッションの最後までず~~~っとあって、それは

考えていたかいなかったかチェック!

 自分の状態に気づく。考えていたか、不安の中にいたか、今波が落ちそうになっていないか

 チェック チェック チェック して気づこう!

考えていたからダメとか不安だからダメとか、考えてなかったからOKとか

 そんなことが大事なのではないのです。

 今の自分がどうなのか・・・チェックして気づく

 それがと~~~~~~っても重要なのです。
posted by シュガー at 14:49| Comment(2) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする

2014年12月11日

断薬4年目


 あきが、非定型うつ病となり

 マインドフルネス(SIMT)を身に着けて、回復改善し

 今年(2014年)12月で

 セッション終了から約5年目

 断薬、通院終了から4年目

 となりました。

 私の中の定義ではセッション終了からまる5年で完治と考えておりますので

 来年2015年12月で、大うつ、非定型うつは完治と目標を定めております。

 なにはともあれ4年目のポイントも無事通過です。

 再発もまったくありません。とっても元気です。

 うつ病にならなければ、また違った人生もあったのかもしれませんが

 あきは、先日「この病気になる意味は大いにあったと思う」と言いました。

 私もそう思います。

 さて、寒くなってくると、冬季うつ病が出てくる人がいます。

 呼吸法も大事ですが、冬季うつの場合は日光に当たることを心がけましょう。

 寒くなってしまえば日光浴も難しいですがガラス越しでも良いそうです。

 余裕がある人はハワイやグアムなどの常夏で日光浴なんていうのも

 良いらしいですよ。

 できれば夏の内に、予防のため紫外線には気を付けながら日光浴を

 するのがベストですね。

 さて、最近

 「考えてはいけないと思うのだけどどうしても考えてしまっている。

  何をしたら考えないでいられるのか」

 という質問が来ました。

 呼吸法!

 それがベストなのですが、考える癖がついてしまっていて

 どうしても離れないというのです。

 呼吸法していても考えている

 生活の中の動作 「歯磨きしているなぁ~」「ご飯をあじわってるなあ」

 の間も考えてる

 う~~~~~ん

 じゃどうしたら良いのか....

『なんでも良いのですよ、自分が意識を持っていける事を見つけてやる』

 『でも、そのやる事が具体的に思いつかない』

 というのです・・・困りましたねぇ~

 で、いくつか私なりに考えてみました。

 プラモデル作り (ちょっと複雑なもの)

 編み物(網目が複雑なもの)

 クロスワードパズル(脳トレにもなります)

 楽しんでできるものが良いですね。

 クリスマスや年末年始

 時間があまってゴロゴロするより、

 少し複雑で楽しい事を見つけてやってみませんか?

 では、皆様良いお年を!

 来年もマインドフルネスSIMTを、諦めず、止めずに

 コツコツ続けて良い年にしましょうね。
posted by シュガー at 11:10| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする
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