2016年05月27日

うつ病の症状が治まったのは・・・


 NHKスペシャルで、またマインドフルネスを取り上げる

 という話を聞きました。

 しかしながら、マインドフルネスもさまざまな種類があります。

 SIMTと重ならない部分が多い場合もあります。

 でも、参考にはなるのでは? と思います。

  http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160618

  http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160619

 さて、質問を受けましたので出てきました。

 「あきさんはうつ病を治すのに5年もかかったんですか?」

 という質問です。

 このブログの読者様はよくお分かりいただいていると
 
 思いますが、治すのに5年かかったのではなく

 「完治」(今後一切再発はしないという確信)までに

 『5年』と目途を決めていたということです。

 5年過ぎたらまず再発の心配はしなくて良いという意味です。

 マインドフルネスSIMTを受けはじめ、自分で呼吸法を毎日行い
 
 辛い時には、常に呼吸法を行い、洞察法を合わせて訓練し

 実際に本人が確実に良くなっていると感じたのはスタートしてから

 10か月後だったと思います。

 周りの私たちはそれ以前に、あ!良くなってるな!というのは

 感じていました。

 あきは改善回復までに、時間がかかった方だと思います。

 うつ病よりも非定型うつ病の方が治りが悪いです。

 それでも、着実に毎日訓練していけば、1年~1年半で

 ほとんど良くなってくるようです。

 その後、もちろん波が来るでしょうがそれを身に着けた

 マインドフルネスの技法を使い、乗り越え乗り越え
 
 そのうちに「ひよぃ」と乗り越えられるよになると
 
 波もだんだん治まってきました。

 大学卒業後、1年休養しマインドフルネスを身に着け

 翌年就職し休むことなく通いました。

 ※ここで大切なポイント

  セッションが終了して、改善回復してきても

  呼吸法と洞察法や止めてはいけません。

  まだまだ再発の危険があります。

  なので、5年という期間を私たち家族はおいて

  その間もできるだけやり続ける姿勢でいました。

 今では「再発する気配はまったくない!」と断言しています。

 波らしい波が来ないというのです。

 私が素人ながら思うには、波が来ないのではなく

 波が来たら気づいて知らないうちに体がマインドフルネスを使って
 
 回避しているのではないかと思うのです。

 それさえ、自分では認識しなくても自然と行っているという事

 ではないでしょうか。

 そこまで来るのは、確かに時間がかかります。

 早くそこまで到達したいと思う方はいらっしゃると思います。

 ですが、登山と一緒

 一歩一歩歩いて行かないと頂上には到達しないのです。

 きつくて辛くて苦しくても毎日一歩前に足を進める。

 もしかすると頂上が遠くなったり近くなったり

 そう思えるかもしれませんが、毎日の積み重ねが

 着実に頂上に進んでいるのだと思います。

 がんばってくださいね。

セッションは多少具合が悪くても、参加しましょう!

 そこに治すヒントがたくさんあります。

 休むとずるずると休んでしまい、治らなくなります。


 【追記】
   マインドフルネスのSIMTはどういったものか?
   マインドフルネスのSIMTはどこで受けられるか?
   という質問がたびたび来ています。
   毎回お答えするのもなんですので
   右のバーのアイコンにリンクしておきましたので
   直接問い合わせてみてください。


posted by シュガー at 16:39| Comment(1) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする

2016年05月12日

あきからのコメント【マインドフルネスSIMTでうつ病が治りました】

 
 大変ご無沙汰しております。

 年明けには書き込むというお約束でしたが

 もう5月になってしまって・・・

 お待ちいただいていた方々には申し訳ありません。

 あきの体調はすこぶる良く

 反対に、私自身が年明けより持病の悪化

 1月~4月までかなり体調が悪く、昼間も寝ている事が
 
 多くなっておりましたが、4月末から良くなりだし

 5月10日の検査で良い数値が出まして
 
 主治医に「よくがんばった」とほめていただきました。

 カルテに、「がんばったからこの調子で続けるように」

 と書かれた時には、嬉しくてウルウル来てしまいました。

 さて、私の事はさておき、

 あきには年明け早々にご質問の回答を頼んでおりましたが

 私がそんな状態でしたので、今月に入って回答をもらいましたので

 ご紹介いたします。

 今回は手書きではございませんが、すべてそのままテキスト文字で

 渡されたのを、コピーペーストいたしました。

**************************************************

 母のブログをご覧頂いている皆様。お久しぶりです。あきです。
 なんだか皆様からマインドフルネスにまだまだ拙いこんな私に質問を
 頂いたみたいで、ありがとうございます。
 私は指導者ではないのでマインドフルネス経験者として、そして、
 皆様の先輩として、アドバイスしかできませんが、皆様のヒントに
 なればといいなぁ思い、お返事させて頂きます。

【あるがままにするために、「考えない考えない」と心の中で
  繰り返す方法でも効果があるか?】
 あるがまま、難しいですよね。人間はたとえ体が動いてなくても、
 脳は常にフル稼働していて、無意識に何かを考えながら生きている
 生き物だとつくづく思い知らされますよね。
 私が思うに、きっとその方法でマインドフルネスを自分のものにして、
 回復がみられる方もいるとは思います。
 ただ、逆にその方法で考えが消えない人もいると思います。
 無理矢理「考えない考えない」と繰り返している間って、きっと
 考えないことを考えているんだと思います。
 また、「考えない考えない」と思えば思うほど意識してしまう人も
 いると思います。
 あるがままということは「今を感じる」ということです。
 考えてしまう過去や未来のことはそのままにして、評価を加えないで、
 今(現実)の自分がどうなのかを感じるということです。
 私は、あるがままって理屈でいうより、感覚的なものだと思っているので、
 皆さんそれぞれが自分のあるがままの形を見つけていければいいのでは
 ないかと思います。
 それが掴めたらいい方向に向かうのではないでしょうか。

【呼吸法で思考を抑止するコツ】
 正直、質問者さんがマインドフルネスをどの程度理解されていて、
 どの程度コツを掴んでいるかわからないので、サラッとしか
 アドバイスができないのですが、
 私からは2つのことをお伝えしようと思います。
 1つ目は、数を数える。呼吸の数を数えることで、過去や未来の
  ことに集中せず、今の呼吸に意識を向けることができると思います。
 2つ目は、自分の身体を観察する。
  鼻からの呼吸はどうなっているかな?
  胸の動きはどうなっているかな?
  手や足の感覚はどうなっているのかな?など、
  身体に意識を向けると、今の自分の状態に意識が向けられ、
  過去や未来の思考を止められるのではないかな、と思います。
 また、この2つは「あるがままを感じる」という点にも、
  共通することだと思います。

 【マインドフルネスSIMTを独自で習得する方法】
 私はマインドフルネスの講師ではないし、大田先生の講座を受けて
 改善した身で、独自で習得したわけではないので、はっきりした
 ことは言えないですし、わからないのですが、もし、講座も受け
 られなくて、本も購入できないのでしたら、呼吸法と洞察法と
 簡単な運動を試してみるのも1つの手だと思います。
 やらないよりはやった方いいですしね。
 それでもコツを掴むのは難しいのではないかなと思いますので、
 余裕が出来たら本屋さんに足を運んでみてはいかがでしょうか。

 【マインドフルネス療法実施中でセッション9まできたが、
  回復しているのか明確に見えずに、自己評価が低くい
  このまま続けていていいのか? 】
 マインドフルネスによる回復の進み具合は人それぞれだと思います。
 それは、セッション4.5の前半で成果が出る方もいれば、
 セッション10を終わって、ようやくコツが掴めてくる方もいると
 思うからです。
 ちなみに私は後者のタイプです。
 セッション中盤では全く良くならず、うつ伏せになってセッションに
 参加していました。
 セッション9あたりでようやく自分の中のマインドフルネスというものに
 明かりが灯り始めましました。セッション終了後も継続し続けて、
 ようやくマインドフルネスというものを理解できてきて、
「本来の自分ってこんなだったなー」と思い出せるまでになってきた
 という感じでした。
 また、一概に回復と言ってもいろいろな切り口があると思います。
 1番大きく辛い部分の改善が見られなかったとしても、以前より顔色が
 良くなった、姿勢が良くなった、など些細なことから徐々に改善していって、
 1番辛い部分は最後の方まで残るものなのかなと私は思います。
 マインドフルネスは諦めずに長い目でみて、やり続けるということが大切です。
 それでも不安なことがあったら、受講中の先生に直接聞いてみてはいかがでしょうか。

 偉そうにつらつらと書きましたが、皆さまが一刻も早く本来の自分を取り戻し、
 生きやすくなりますように、こころから祈っております。

                   2016年5月 あきより
********************************************************

 大変な事も多々あると思います。

 でも、しっかり身に着けたマインドフルネスSIMTで

 マインドフルネスを学びつつ

 新しい人生をまたスタートしていくんだなぁ~と思います。

 いくつになっても子は子 親は親

 これからはちょっと心の距離を置いて、見守って行こうを思っています。

 うつ病、非定型うつ、パニック障害、不安障害、PTSD、適応障害は

 マインドフルネス心理療法SIMT で治ります。

 あきがその証明で、私はその証人です。

 皆さんも着実に完治に向けて進んで行ってください。

 今、先が見えなくてもSIMTを毎日トレーニングしていれば

 必ず道は開けます。

 苦しくても、辛くても、めんどくさくても

 あきらめず、休まず、着実に毎日コツコツ、呼吸法、洞察法を
 
 続けて行ってください。
posted by シュガー at 11:12| Comment(5) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする

2015年12月27日

うつ病完治しました!もちろん非定型うつも完治!

 
 2009年5月

  うつ病を発症し、2か月ほどで非定型うつ病に移行していった

  私共の次女『あき』は、

  本年(2015年)12月をもって、うつ病と非定型うつ病を

  完治いたしました。

  1年セッション 追加セッション半年

  その後、断薬、通院停止、そして

  身に着けたマインドフルネスSIMTの技法を使って

  生活し、5年経過したのが今月 2015年12月です。

  ここを完治と決めていました。

  本人が言いますには「再発の恐れはまったくありません」との事です。

  お世話になった精神科の先生方、

  そしてなにより『マインドフルネス総合研究所』の大田先生と奥様には

  感謝の気持ちでいっぱいです。

  「今月で完治だね!」

  あきは自分でそう嬉しそうに言っていました。

  治らないとされている うつ病

  特に 非定型うつ病は薬も効かない、安定するのも難しい

  それが マインドフルネスSIMTで完治したのです。

  マインドフルネスSIMTの技法を完全に身に着けて

  うつ病や非定型うつ病に対する一切の心配も無く

  再発の懸念も微塵も無く 完治しました。

  だいたいセッション後3年くらいからは呼吸法は日常的には

  行ってはいないそうです。

  なぜなら、気分の変調があった瞬間『気づく』事ができているから。

  その時、マインドフルネス的な心の使い方を行えばよいからです。

  ただし、精神症状以外で体調を崩したとき 

  たとえば、インフルエンザになったとか、

  一度、アレルギーでアナフィラキシー反応が出たときがあって

  そんな時は、ストレスホルモンを過剰分泌させないための

  道具として呼吸法を行う事はしているようです。


  私が数年前予想した通り、ここ1~2年で

  マインドフルネスは爆発的に知名度を上げて行きました。

  ただし、それは 精神疾患の完治のためのマインドフルネス

  ではなく、病状を楽にする『緩和法』であったり

  GoogleやIntelなど、大手会社の『集中法』であったり

  が主です。

  また宗教的なマインドフルネスが脚光を浴びていて

  うつ病などを治すマインドフルネスSIMT(社会的マインドフルネス)

  はまだまだです。

  【参考】
   ●MBSR=ストレス軽減法 ジョン・カバットジン博士などの研究
   ●ACT=大うつを3回繰り返した後の再発防止のマインドフルネス
   ●SIMT=大田健次郎氏が開発した日本で生まれたマインドフルネスで
       うつ病やパニック障害の完治を目指すマインドフルネス

  マインドフルネスSIMTならうつ病やパニック障害の

  精神症状による病状が完治します。

  また、SIMTなら再発もしずらくなります。


  そんな中でも、苦しむ人たちや家族が、

  私のつたないこのブログにたどり着き、

  マインドフルネスSIMTを行い、

  治って行ったという話を時々耳にします。

  嬉しい限りです。

  もし、よろしければ、そいういう方々がいらっしゃったら

  今現在、どのように過ごされているのか

  コメントいただければ嬉しいです。

  それと同時に、今回 あきが完治した事で

  SIMTを実践されている方もされていない方でも

  もし、あきに直接聞きたい質問があれば

  お受けしようと考えました。

  今現在、すでにいくつかの質問をいただいておりますので

  合わせてその中から抜粋し、箇条書きにしてあきに伝え

  答えてもらうようにします。

  よろしければ、

  下にあるピンクのバナーの拍手欄からご質問ください。

  すべての質問にお答えすることができないかもしれません。

  また、お答えは年明けになります。ご了承ください。

  では、皆様 来年こそSIMTで治して良いお年を!


  ※あきがこの病気を発症し、

   マインドフルネスSIMTに出会い

   治って行った経過は、

   このブログとリンクしているHPにより

   ご覧いただけます。
  
posted by シュガー at 11:53| Comment(5) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする

2015年11月04日

マインドフルネスの講演会


 大変大変大変 ご無沙汰しています。

 夏の間は、あきの姉に生まれた私の初孫と遊んでいました。

 かわいくて泣きそうです(笑)

 まず、あきの様子ですが、な~んの問題もありません。

 まったく元気です。ちっちゃい甥っ子をかわいがっています。

 そして仕事と勉強を両立させて一歩ずつ進んでいます。

 (一つ資格を取りました)

 お嫁に行く気配はまったくありません(汗&笑)

 さて、ある情報をお知らせしようと思います。

「マインドフルネスによる自殺防止及び

  うつ病の予防と対策」


  kouen2015.jpg 

 なが~~~い! タイトル長い!(笑)

 昨今、マインドフルネスの名前が独り歩きしていて

 いろんな勉強会とかセッションが行われていますが、

 こちらの講演会は、

 あきの非定型うつ&うつ病を治してくれた

「マインドフルネス総合研究所」の大田先生も講演されます。

 また、日本マインドフル協会の先生方が講演されるそうです。

 申込みはマインドフルメイトからできます。
 
 http://www.mindfulmate.jp/

 うつ病やパニック障害、不安障害を克服したい人

 また、マインドフルネスを知りたい人

 研究分野の方面からも、実践と治るエビデンスを持っている方

 からのお話も、絶対 糧になる価値のある講演だと思います。

 ちょっと伺ったところ、講演される御三方は「早稲田大学」でも

 講演をされたそうです。

 何度も言いますが、マインドフルネスが1人歩きしている中

 本物の本当に効果があるマインドフルネスをチョイスするために

 まずは聴講されてみてはいかがでしょうか?

 ちょっと宣伝活動してみました。

 やっぱり、あきが治ったマインドフルネスなので、

 多くの人に知ってもらいたいという気持ちはあります。

 そして、あきの言葉を借りると

 「うつなんてやっつけちゃいましょう!」です。

 あきは非定型うつ病をマインドフルネス(SIMT)で

 寛解してから来月で5年になります。

 ガンと同じく5年再発しなければ、うつ病は完治としています。

 来月まで再発しなければ(100%再発は無いと確信しています)

 大手を振って「娘はうつ病をSIMTで完治しました!」と

 言います! お祝いしなきゃ!
 
 またご報告しますね!
 
posted by シュガー at 09:34| Comment(2) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする

2015年06月26日

完治は自分で目指す


 ※この記事のタイトルと内容を変更しました。

 大変ご無沙汰しています。 ごめんなさい。

 あきは、いつもどおり、まったく元気です。

 うつのうの字も出てきていません。

 12月には完治! 嬉しいです。

 さて、マインドフルネスのSIMTはカウンセラーが完治させる

 というものではありません。

 SIMTは『ご自身で完治を目指す』のです。

 これは言葉のアヤでもなんでもなくて、本当の事です。

 大田先生のSIMTは、こうすると完治を目指せますよ

 というマインドフルネスの技法を伝えたりアドバイスしたり

 励ましたりしてくれるので、それを支えに

 自分自身が完治までの道を歩むのです。

 あきが治ったマインドフルネスのSIMT

 本人の努力は凄まじいものでした。

 そして本人が勝ち取った完治(もうちょっと。あと6か月)

 確かにマインドフルネスのSIMTがいかがわしい、疑わしい、

 うさんくさいと思うのは当然です。

 特に マインドフルネスの『マインド』(心)という文字が入っている

 その時点で、『マインドコントロール』をイメージする人は

 非常に多いと思います。(当初私もそうでしたから)

 しかしながら、最近NHKでも取り上げていたり、

 GoogleやIntelの社員にマインドフルネスを活用したり

 ということで、世間的にも徐々に知名度が上がってきています。

 だからこそ、それを狙って金銭目的のカウンセリングも増えています。

 気を付けましょう!

 さてさて、あきの様子ですが

 仕事も順調で心理学の勉強もとっても楽しいらしく目をキラキラさせています。

 もうそろそろお嫁に行ってもいいころなんですが・・・

 興味が無いようで・・・こればっかりは仕方ありません。(汗)

 とりあえず、ポイントと決めた、5年完治の日

 今年の12月初旬。

 無事、過ごす事ができましたら、御祝いします。

 うつ病よ!永遠にさようなら!って叫んでやります!

 
posted by シュガー at 10:27| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする

2015年05月08日

うつ病を早く治す【意志・決定・行動】


 こんちは

 うつ病やパニック障害を瞬時に治す方法はありません。

 物理的に瞬時に治すのは無理なのです。

 だから3日で治すとか・・・一日10分でとか・・・

 はっきり言ってありえない!

 あったとしても回復改善までで治すには至らないという事です。

 時間がかかる・・・でも、その中でも

 できるだけ早く治す方法はあります。

 それは、意志→決定→行動

 ★前回に書いた

 「モチベーションを下げない努力(マインドフルネス)」

  の補足です。

 呼吸法、めんどくさいなぁ~

 セッションに行くのかったるいなぁ~

 運動や散歩も嫌だなぁ~

 と思った時に使うのがこの 意志→決定→行動

 これは以前の記事にも書いています。ここ≫

 うつ病を治すのに『意志作用』という大事な作用があります。

 治したいな! 治すぞ! 運動しなきゃ! 運動するぞ!

 例題を上げると・・・

 呼吸法、めんどくさいなぁ~ 
 (これは甘えではなく誰でも思う事です)

 治すには呼吸法しなきゃいけない
 (意志)

 よし!呼吸法しよう!
 (決定)

 実際に呼吸法を行う
 (行動)

 もう一つ例題

 セッションに行くのかったるいなぁ~

 治すためにセッションに行かなきゃ!
 (意志)

 よし!行こう!
 (決定) 

 実際にセッションい参加する
 (行動)

 洞察や、運動や、散歩や、

 すべてに言える 意志→決定→行動

 もし、万が一できない日があっても

 行動まで移す努力をする。

 呼吸法やセッション参加、運動だけでなく

 花に水やりをするのも

 玄関も掃除をするのも

 何か好きな趣味をするのも

 生活の中の行動に 意志→決定→行動 を意識して行う。

 これを繰り返し繰り返し繰り返し行う。

 これもマインドフルネス(SIMT)の訓練の一つです。

 この繰り返しが、一日も早く病状を回復改善させ

 完治に導く技法のひとつなのです。

 だから、呼吸法すれば早く良くなるとか

 セッションい参加してモチベーションを下げなければ

 早く治るとか言う単純な事ではなく、それ以前に

 この 意志→決定→行動 も、すでに病状を治す方法で

 あるということです。

 なぜこの 意志→決定→行動が早く病状を回復させるのか・・

この証明は難しい分野なので私にはうまく言葉でお伝えする事が

 できませんが、脳科学的なメカニズムで証明されているらしいです。

 ファイト!

posted by シュガー at 08:58| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする

2015年04月28日

モチベーションを下げない努力(マインドフルネス)


 ご無沙汰しています。

 新緑のすがすがしい季節となりました。

 でも、うつ病やパニック障害があると気が重い春ですね。

 呼吸法、やってますか?

 少し前に、シークレットにコメントをいただきました。

 「マインドフルネスのセッションに参加してるんだけど、ついついめんど

  くさくなったり体調や気分がすぐれないとすぐ『お休みします』と言って

  しまってもう3ヶ月もお休みしています」との事・・・

 ダメダメダメ!ダメですよ!

 どうしてもお休みしなければならない時は、

 冠婚葬祭、絶対抜けられない仕事、絶対取らなきゃいけない授業、

 そして子供の行事・・・

 特に続けて休むのは極力さける方がいいです。

 気分が悪いからとか、体調がすぐれないからでお休みしてたら治らないよ!

 気分が悪いから、体調がすぐれないからやるんですよ!ビシバシ!

 ちょっと良くなったからって止めたら、怖い再発や波底が見えて来ちゃうよ

 ここで甘えちゃだめ! うつ病は甘えって言わせないように頑張れ!


 あきの場合、10回のセッション中1回だけお休みしました。

 それは事前に先生にお伝えしていましたが、卒業旅行でグアムに行くため・・・

 それも回復のためのイベントと考えて参加するようにと主治医にも

 大田先生にもお話をいただいての事でした。

 あきは10回を超えてもセッションに参加していたのですが、

 それ以外1回もお休みしていません。

 治すためです。

 特にセッションの最初の頃は日記がまったく書けずに白紙に近かった

 呼吸法も、やってはいたけど、できなかった日も多かった。

 自己洞察法のチェックや、他の課題もメタメタだった。

 (それでも、先生は怒ったりせず受け入れてくれました。)

 そんな状態でも、セッションに行きました。

 モチベーション下げないためにも!

 本人も、辛くて起き上がれない日でもセッションには必ず行くと言いました。

 でも、2時間以上かけて会場に行くと着いた駐車場で

 「やっぱり辛いから車の中で寝てていい?」と弱音吐いた日もあります。

 そんな時は、叱咤!激励!パンチ!

 あ・・・パンチはしませんでしたが(笑)

 「そこで寝ていいの?治す気はないの?治らなくていいの?このままでいいの?

  治す気があるなら、セッション会場の机に突っ伏していても

  先生の話を聞いているべきじゃないの?」

 すると、やっと起き上がって車から降りて、ふらふら会場に入って行きました。

 そして、机に頭を乗せて、眉を顰めで苦しそうにしていました。

 そんな事が、最初の3~4セッションくらいまで続き、そして・・・。

 いつもどおり、机に突っ伏していて、先生の話も聞いているのか聞いて

 いないのか・・・?という状態だったのですが・・・。

 ふと頭を持ち上げて、少しずつ身体をお越し、しまいには背筋を伸ばして

 先生の話を聞き始めました。ほんとに驚きでした。

 その時の思い出を昨日あきと話したのですが・・・。

 「呼吸法をず~~っとしながら先生の話を聞いていた。

  少しずつ状態が良くなり、気分が良くなり、先生の話が頭に入ってきた。

  そしたら、ちゃんと身体を起こして聞けるようになったよ」

 と言っていました。

 その後、少しずつ日記も書けるようになり、自己洞察も体操もできるようになり

 今では、自己の探求(自己を深める)という意識を持っています。

 ※先日、あきがすごいことを言っていたのですがそれはまた後日・・・。

 あきは、たぶん うつ病・非定型うつ病の中でも重い方だったように思います。

 寝たきり状態だったのですから。それが今では何ともありません。

 大田先生の話にもありました。

 会場の机に座らず部屋の隅で両足を抱えて太鼓座りして

 泣きながら座って話を聞いていた若い女性が、治したいという気持ちで

 毎回参加していたそうでが、結局その女性は、治って結婚されたそうです。

 「治したい」という気持ちを持ち続ける努力をする。諦めない。止めない。

 モチベーションが下がるのは仕方ない事かもしれません。

 でも、だからこそ下げない努力をする必要があると思います。

 モチベーション下がったから仕方ないじゃなく、下がったら自分が困る

 だから下げるものか!という努力・・・そしてそのための工夫をしましょう。

 もし、くじけそうになるなら、家族に協力を求めてもいいと思います。

 恥ずかしいことや、迷惑がかかるんじゃないかなんて考えなくてもいい

 治ることこそ家族への恩返しなのですから、今は協力をもらったりする

 事が大事。一つ壁をぶち破って頭を下げてでも協力をもらう勇気も必要

 じゃないでしょうか。

 苦しくて電車やバスに乗れないなら、一緒に来てもらう。

 または、家族に車で送ってもらう。

 一緒に隣りでセッション聞いてもらう。また他の方法も・・・

 壁に「負けないぞ!」「絶対治す!」と書いて貼る!

 なにかアイデァを出して、色々やってみるのも良いと思います。

 モチベーションを下げない努力!ご自分なりにしてみては?

 また、もし、今くじけそうになってたり、ま・・・いっか・・・なんて

 思っていたら、もう一度立て直す努力をしてみては?

 誰のためでもなく、あなた自身とあなたの家族のために・・・。

 応援しています!

 【幸さんへ】
  お返事こちらで失礼します。
  大阪でがんばっていらっしゃるんですね!
  呼吸法はほんとに大事です。
  呼吸法は確かに何かをしながらもすることができます。
  この時、作業しながら呼吸法しながら、でも考えてはダメです。
  できるかぎり、いっぱい生活の中に織り交ぜて行くと
  早く良くなる可能性があります。
  ただ、もし今、普通の呼吸法が15分2回なら
  できれば30分1回にした方が効果的です。
  これは大田先生に教えていただいたのですが、
  呼吸法は15分過ぎたあたりからセロトニンが分泌されます。
  なのに15分で止めてしまったらもったいない!
  どうしてもできないなら1回でもいいから20分するといいかも・・・ 
  そうすると5分間はセロトニンが分泌されていることになりますよね。
  うつの回復力が付きますよ。
  呼吸法は、基本的に1回30分から40分やるのがいいですが
  初めから長くすることが難しいので少しずつ時間を伸ばしてみると
  いいですね! 大阪の指導される先生によく付いて行って
  がんばてくださいね。
    

posted by シュガー at 13:06| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする

2015年02月25日

取り急ぎお返事(マインドフルネスの受けられる場所)


 マインドフルネスはどこで受けられるの?

 という質問をいただきましたので・・・

 まず、マインドフルネスはここ1~2年でいろんな人が指導を始めていますが

 ポイントは

 『命の危険のある病状にちゃんと向き合って治せるカウンセラー』

 であるかどうかです。

 マインドフルネスという言葉が独り歩きしていて

 それも爆発的に広がっている・・・

 2~3年前、このような事は必ず起こりうると予想しておりましたが

 ここまで劇的人気が高まっていると、少し怖さも感じます。

 健常の方や未病の方がマインドフルネスを身に着けようとするのと

 すでに病状が出ている方が身に着けようとするのには大きな隔たり

 があります。

 勉強しただけのカウンセラーではなく、

 命と向き合えて実践できるカウンセラーであるかどうかが重要だと感じます。

 特に、発病されている方は、どのマインドフルネスでも良いという

 わけではありません。

 私はSIMT(シムト)をお勧めします。

 娘のあきを、大うつと非定型うつから生還させてくれたマインドフルネスです。

 大田健次郎先生がご自分の体験(うつ)をご自身で治した

 日本で生まれたマインドフルネスです。

 プログラムがしっかり作られており、きちんと治す方法が

 セッションの中で指導してもらえます。

 大田先生の本でも勉強はできますが、大田先生ご自身もおっしゃっているとおり

 病状のある方の本だけでの独学は難しい面も多々ありますので

 カウンセラーに指導してもらいながら、時に苦しい時には励まして

 もらったり、疑問が湧いたらする答えてもらったりできる方が

 より着実に回復・・・そして完治の道を歩めると思います。

 大田先生のカウンセラー養成講座で認定を受けられたカウンセラーでしたら

 どなたも安心だと思います。

 同じ事を、手を変え品を変え、決してあきらめず指導してくれると思います。

 (何度も同じ事を繰り返すのは、受けられる方がしっかり身に着けるためです)

 特に、私のおすすめは『マインドフルメイト』です。

http://www.mindfulmate.jp/

 (上記URLに連絡してみてください。)

 4年ほどの実績があり、実際にマインドフルネスを身に着けて治り

 社会生活を営んでいらっしゃる方も多くいると聞きます。

遠くて通えなくても、スカイプ(インターネットのテレビ電話みたいなもの)

 などができるそうです。

 一応・・・取り急ぎコメントしました。

posted by シュガー at 16:57| Comment(6) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする