2015年06月26日

完治は自分で目指す


 ※この記事のタイトルと内容を変更しました。

 大変ご無沙汰しています。 ごめんなさい。

 あきは、いつもどおり、まったく元気です。

 うつのうの字も出てきていません。

 12月には完治! 嬉しいです。

 さて、マインドフルネスのSIMTはカウンセラーが完治させる

 というものではありません。

 SIMTは『ご自身で完治を目指す』のです。

 これは言葉のアヤでもなんでもなくて、本当の事です。

 大田先生のSIMTは、こうすると完治を目指せますよ

 というマインドフルネスの技法を伝えたりアドバイスしたり

 励ましたりしてくれるので、それを支えに

 自分自身が完治までの道を歩むのです。

 あきが治ったマインドフルネスのSIMT

 本人の努力は凄まじいものでした。

 そして本人が勝ち取った完治(もうちょっと。あと6か月)

 確かにマインドフルネスのSIMTがいかがわしい、疑わしい、

 うさんくさいと思うのは当然です。

 特に マインドフルネスの『マインド』(心)という文字が入っている

 その時点で、『マインドコントロール』をイメージする人は

 非常に多いと思います。(当初私もそうでしたから)

 しかしながら、最近NHKでも取り上げていたり、

 GoogleやIntelの社員にマインドフルネスを活用したり

 ということで、世間的にも徐々に知名度が上がってきています。

 だからこそ、それを狙って金銭目的のカウンセリングも増えています。

 気を付けましょう!

 さてさて、あきの様子ですが

 仕事も順調で心理学の勉強もとっても楽しいらしく目をキラキラさせています。

 もうそろそろお嫁に行ってもいいころなんですが・・・

 興味が無いようで・・・こればっかりは仕方ありません。(汗)

 とりあえず、ポイントと決めた、5年完治の日

 今年の12月初旬。

 無事、過ごす事ができましたら、御祝いします。

 うつ病よ!永遠にさようなら!って叫んでやります!

 
posted by シュガー at 10:27| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする

2015年05月08日

うつ病を早く治す【意志・決定・行動】


 こんちは

 うつ病やパニック障害を瞬時に治す方法はありません。

 物理的に瞬時に治すのは無理なのです。

 だから3日で治すとか・・・一日10分でとか・・・

 はっきり言ってありえない!

 あったとしても回復改善までで治すには至らないという事です。

 時間がかかる・・・でも、その中でも

 できるだけ早く治す方法はあります。

 それは、意志→決定→行動

 ★前回に書いた

 「モチベーションを下げない努力(マインドフルネス)」

  の補足です。

 呼吸法、めんどくさいなぁ~

 セッションに行くのかったるいなぁ~

 運動や散歩も嫌だなぁ~

 と思った時に使うのがこの 意志→決定→行動

 これは以前の記事にも書いています。ここ≫

 うつ病を治すのに『意志作用』という大事な作用があります。

 治したいな! 治すぞ! 運動しなきゃ! 運動するぞ!

 例題を上げると・・・

 呼吸法、めんどくさいなぁ~ 
 (これは甘えではなく誰でも思う事です)

 治すには呼吸法しなきゃいけない
 (意志)

 よし!呼吸法しよう!
 (決定)

 実際に呼吸法を行う
 (行動)

 もう一つ例題

 セッションに行くのかったるいなぁ~

 治すためにセッションに行かなきゃ!
 (意志)

 よし!行こう!
 (決定) 

 実際にセッションい参加する
 (行動)

 洞察や、運動や、散歩や、

 すべてに言える 意志→決定→行動

 もし、万が一できない日があっても

 行動まで移す努力をする。

 呼吸法やセッション参加、運動だけでなく

 花に水やりをするのも

 玄関も掃除をするのも

 何か好きな趣味をするのも

 生活の中の行動に 意志→決定→行動 を意識して行う。

 これを繰り返し繰り返し繰り返し行う。

 これもマインドフルネス(SIMT)の訓練の一つです。

 この繰り返しが、一日も早く病状を回復改善させ

 完治に導く技法のひとつなのです。

 だから、呼吸法すれば早く良くなるとか

 セッションい参加してモチベーションを下げなければ

 早く治るとか言う単純な事ではなく、それ以前に

 この 意志→決定→行動 も、すでに病状を治す方法で

 あるということです。

 なぜこの 意志→決定→行動が早く病状を回復させるのか・・

この証明は難しい分野なので私にはうまく言葉でお伝えする事が

 できませんが、脳科学的なメカニズムで証明されているらしいです。

 ファイト!

posted by シュガー at 08:58| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする

2015年04月28日

モチベーションを下げない努力(マインドフルネス)


 ご無沙汰しています。

 新緑のすがすがしい季節となりました。

 でも、うつ病やパニック障害があると気が重い春ですね。

 呼吸法、やってますか?

 少し前に、シークレットにコメントをいただきました。

 「マインドフルネスのセッションに参加してるんだけど、ついついめんど

  くさくなったり体調や気分がすぐれないとすぐ『お休みします』と言って

  しまってもう3ヶ月もお休みしています」との事・・・

 ダメダメダメ!ダメですよ!

 どうしてもお休みしなければならない時は、

 冠婚葬祭、絶対抜けられない仕事、絶対取らなきゃいけない授業、

 そして子供の行事・・・

 特に続けて休むのは極力さける方がいいです。

 気分が悪いからとか、体調がすぐれないからでお休みしてたら治らないよ!

 気分が悪いから、体調がすぐれないからやるんですよ!ビシバシ!

 ちょっと良くなったからって止めたら、怖い再発や波底が見えて来ちゃうよ

 ここで甘えちゃだめ! うつ病は甘えって言わせないように頑張れ!


 あきの場合、10回のセッション中1回だけお休みしました。

 それは事前に先生にお伝えしていましたが、卒業旅行でグアムに行くため・・・

 それも回復のためのイベントと考えて参加するようにと主治医にも

 大田先生にもお話をいただいての事でした。

 あきは10回を超えてもセッションに参加していたのですが、

 それ以外1回もお休みしていません。

 治すためです。

 特にセッションの最初の頃は日記がまったく書けずに白紙に近かった

 呼吸法も、やってはいたけど、できなかった日も多かった。

 自己洞察法のチェックや、他の課題もメタメタだった。

 (それでも、先生は怒ったりせず受け入れてくれました。)

 そんな状態でも、セッションに行きました。

 モチベーション下げないためにも!

 本人も、辛くて起き上がれない日でもセッションには必ず行くと言いました。

 でも、2時間以上かけて会場に行くと着いた駐車場で

 「やっぱり辛いから車の中で寝てていい?」と弱音吐いた日もあります。

 そんな時は、叱咤!激励!パンチ!

 あ・・・パンチはしませんでしたが(笑)

 「そこで寝ていいの?治す気はないの?治らなくていいの?このままでいいの?

  治す気があるなら、セッション会場の机に突っ伏していても

  先生の話を聞いているべきじゃないの?」

 すると、やっと起き上がって車から降りて、ふらふら会場に入って行きました。

 そして、机に頭を乗せて、眉を顰めで苦しそうにしていました。

 そんな事が、最初の3~4セッションくらいまで続き、そして・・・。

 いつもどおり、机に突っ伏していて、先生の話も聞いているのか聞いて

 いないのか・・・?という状態だったのですが・・・。

 ふと頭を持ち上げて、少しずつ身体をお越し、しまいには背筋を伸ばして

 先生の話を聞き始めました。ほんとに驚きでした。

 その時の思い出を昨日あきと話したのですが・・・。

 「呼吸法をず~~っとしながら先生の話を聞いていた。

  少しずつ状態が良くなり、気分が良くなり、先生の話が頭に入ってきた。

  そしたら、ちゃんと身体を起こして聞けるようになったよ」

 と言っていました。

 その後、少しずつ日記も書けるようになり、自己洞察も体操もできるようになり

 今では、自己の探求(自己を深める)という意識を持っています。

 ※先日、あきがすごいことを言っていたのですがそれはまた後日・・・。

 あきは、たぶん うつ病・非定型うつ病の中でも重い方だったように思います。

 寝たきり状態だったのですから。それが今では何ともありません。

 大田先生の話にもありました。

 会場の机に座らず部屋の隅で両足を抱えて太鼓座りして

 泣きながら座って話を聞いていた若い女性が、治したいという気持ちで

 毎回参加していたそうでが、結局その女性は、治って結婚されたそうです。

 「治したい」という気持ちを持ち続ける努力をする。諦めない。止めない。

 モチベーションが下がるのは仕方ない事かもしれません。

 でも、だからこそ下げない努力をする必要があると思います。

 モチベーション下がったから仕方ないじゃなく、下がったら自分が困る

 だから下げるものか!という努力・・・そしてそのための工夫をしましょう。

 もし、くじけそうになるなら、家族に協力を求めてもいいと思います。

 恥ずかしいことや、迷惑がかかるんじゃないかなんて考えなくてもいい

 治ることこそ家族への恩返しなのですから、今は協力をもらったりする

 事が大事。一つ壁をぶち破って頭を下げてでも協力をもらう勇気も必要

 じゃないでしょうか。

 苦しくて電車やバスに乗れないなら、一緒に来てもらう。

 または、家族に車で送ってもらう。

 一緒に隣りでセッション聞いてもらう。また他の方法も・・・

 壁に「負けないぞ!」「絶対治す!」と書いて貼る!

 なにかアイデァを出して、色々やってみるのも良いと思います。

 モチベーションを下げない努力!ご自分なりにしてみては?

 また、もし、今くじけそうになってたり、ま・・・いっか・・・なんて

 思っていたら、もう一度立て直す努力をしてみては?

 誰のためでもなく、あなた自身とあなたの家族のために・・・。

 応援しています!

 【幸さんへ】
  お返事こちらで失礼します。
  大阪でがんばっていらっしゃるんですね!
  呼吸法はほんとに大事です。
  呼吸法は確かに何かをしながらもすることができます。
  この時、作業しながら呼吸法しながら、でも考えてはダメです。
  できるかぎり、いっぱい生活の中に織り交ぜて行くと
  早く良くなる可能性があります。
  ただ、もし今、普通の呼吸法が15分2回なら
  できれば30分1回にした方が効果的です。
  これは大田先生に教えていただいたのですが、
  呼吸法は15分過ぎたあたりからセロトニンが分泌されます。
  なのに15分で止めてしまったらもったいない!
  どうしてもできないなら1回でもいいから20分するといいかも・・・ 
  そうすると5分間はセロトニンが分泌されていることになりますよね。
  うつの回復力が付きますよ。
  呼吸法は、基本的に1回30分から40分やるのがいいですが
  初めから長くすることが難しいので少しずつ時間を伸ばしてみると
  いいですね! 大阪の指導される先生によく付いて行って
  がんばてくださいね。
    

posted by シュガー at 13:06| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする