2016年05月12日

あきからのコメント【マインドフルネスSIMTでうつ病が治りました】

 
 大変ご無沙汰しております。

 年明けには書き込むというお約束でしたが

 もう5月になってしまって・・・

 お待ちいただいていた方々には申し訳ありません。

 あきの体調はすこぶる良く

 反対に、私自身が年明けより持病の悪化

 1月~4月までかなり体調が悪く、昼間も寝ている事が
 
 多くなっておりましたが、4月末から良くなりだし

 5月10日の検査で良い数値が出まして
 
 主治医に「よくがんばった」とほめていただきました。

 カルテに、「がんばったからこの調子で続けるように」

 と書かれた時には、嬉しくてウルウル来てしまいました。

 さて、私の事はさておき、

 あきには年明け早々にご質問の回答を頼んでおりましたが

 私がそんな状態でしたので、今月に入って回答をもらいましたので

 ご紹介いたします。

 今回は手書きではございませんが、すべてそのままテキスト文字で

 渡されたのを、コピーペーストいたしました。

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 母のブログをご覧頂いている皆様。お久しぶりです。あきです。
 なんだか皆様からマインドフルネスにまだまだ拙いこんな私に質問を
 頂いたみたいで、ありがとうございます。
 私は指導者ではないのでマインドフルネス経験者として、そして、
 皆様の先輩として、アドバイスしかできませんが、皆様のヒントに
 なればといいなぁ思い、お返事させて頂きます。

【あるがままにするために、「考えない考えない」と心の中で
  繰り返す方法でも効果があるか?】
 あるがまま、難しいですよね。人間はたとえ体が動いてなくても、
 脳は常にフル稼働していて、無意識に何かを考えながら生きている
 生き物だとつくづく思い知らされますよね。
 私が思うに、きっとその方法でマインドフルネスを自分のものにして、
 回復がみられる方もいるとは思います。
 ただ、逆にその方法で考えが消えない人もいると思います。
 無理矢理「考えない考えない」と繰り返している間って、きっと
 考えないことを考えているんだと思います。
 また、「考えない考えない」と思えば思うほど意識してしまう人も
 いると思います。
 あるがままということは「今を感じる」ということです。
 考えてしまう過去や未来のことはそのままにして、評価を加えないで、
 今(現実)の自分がどうなのかを感じるということです。
 私は、あるがままって理屈でいうより、感覚的なものだと思っているので、
 皆さんそれぞれが自分のあるがままの形を見つけていければいいのでは
 ないかと思います。
 それが掴めたらいい方向に向かうのではないでしょうか。

【呼吸法で思考を抑止するコツ】
 正直、質問者さんがマインドフルネスをどの程度理解されていて、
 どの程度コツを掴んでいるかわからないので、サラッとしか
 アドバイスができないのですが、
 私からは2つのことをお伝えしようと思います。
 1つ目は、数を数える。呼吸の数を数えることで、過去や未来の
  ことに集中せず、今の呼吸に意識を向けることができると思います。
 2つ目は、自分の身体を観察する。
  鼻からの呼吸はどうなっているかな?
  胸の動きはどうなっているかな?
  手や足の感覚はどうなっているのかな?など、
  身体に意識を向けると、今の自分の状態に意識が向けられ、
  過去や未来の思考を止められるのではないかな、と思います。
 また、この2つは「あるがままを感じる」という点にも、
  共通することだと思います。

 【マインドフルネスSIMTを独自で習得する方法】
 私はマインドフルネスの講師ではないし、大田先生の講座を受けて
 改善した身で、独自で習得したわけではないので、はっきりした
 ことは言えないですし、わからないのですが、もし、講座も受け
 られなくて、本も購入できないのでしたら、呼吸法と洞察法と
 簡単な運動を試してみるのも1つの手だと思います。
 やらないよりはやった方いいですしね。
 それでもコツを掴むのは難しいのではないかなと思いますので、
 余裕が出来たら本屋さんに足を運んでみてはいかがでしょうか。

 【マインドフルネス療法実施中でセッション9まできたが、
  回復しているのか明確に見えずに、自己評価が低くい
  このまま続けていていいのか? 】
 マインドフルネスによる回復の進み具合は人それぞれだと思います。
 それは、セッション4.5の前半で成果が出る方もいれば、
 セッション10を終わって、ようやくコツが掴めてくる方もいると
 思うからです。
 ちなみに私は後者のタイプです。
 セッション中盤では全く良くならず、うつ伏せになってセッションに
 参加していました。
 セッション9あたりでようやく自分の中のマインドフルネスというものに
 明かりが灯り始めましました。セッション終了後も継続し続けて、
 ようやくマインドフルネスというものを理解できてきて、
「本来の自分ってこんなだったなー」と思い出せるまでになってきた
 という感じでした。
 また、一概に回復と言ってもいろいろな切り口があると思います。
 1番大きく辛い部分の改善が見られなかったとしても、以前より顔色が
 良くなった、姿勢が良くなった、など些細なことから徐々に改善していって、
 1番辛い部分は最後の方まで残るものなのかなと私は思います。
 マインドフルネスは諦めずに長い目でみて、やり続けるということが大切です。
 それでも不安なことがあったら、受講中の先生に直接聞いてみてはいかがでしょうか。

 偉そうにつらつらと書きましたが、皆さまが一刻も早く本来の自分を取り戻し、
 生きやすくなりますように、こころから祈っております。

                   2016年5月 あきより
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 大変な事も多々あると思います。

 でも、しっかり身に着けたマインドフルネスSIMTで

 マインドフルネスを学びつつ

 新しい人生をまたスタートしていくんだなぁ~と思います。

 いくつになっても子は子 親は親

 これからはちょっと心の距離を置いて、見守って行こうを思っています。

 うつ病、非定型うつ、パニック障害、不安障害、PTSD、適応障害は

 マインドフルネス心理療法SIMT で治ります。

 あきがその証明で、私はその証人です。

 皆さんも着実に完治に向けて進んで行ってください。

 今、先が見えなくてもSIMTを毎日トレーニングしていれば

 必ず道は開けます。

 苦しくても、辛くても、めんどくさくても

 あきらめず、休まず、着実に毎日コツコツ、呼吸法、洞察法を
 
 続けて行ってください。
posted by シュガー at 11:12| Comment(5) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする

2015年12月27日

うつ病完治しました!もちろん非定型うつも完治!

 
 2009年5月

  うつ病を発症し、2か月ほどで非定型うつ病に移行していった

  私共の次女『あき』は、

  本年(2015年)12月をもって、うつ病と非定型うつ病を

  完治いたしました。

  1年セッション 追加セッション半年

  その後、断薬、通院停止、そして

  身に着けたマインドフルネスSIMTの技法を使って

  生活し、5年経過したのが今月 2015年12月です。

  ここを完治と決めていました。

  本人が言いますには「再発の恐れはまったくありません」との事です。

  お世話になった精神科の先生方、

  そしてなにより『マインドフルネス総合研究所』の大田先生と奥様には

  感謝の気持ちでいっぱいです。

  「今月で完治だね!」

  あきは自分でそう嬉しそうに言っていました。

  治らないとされている うつ病

  特に 非定型うつ病は薬も効かない、安定するのも難しい

  それが マインドフルネスSIMTで完治したのです。

  マインドフルネスSIMTの技法を完全に身に着けて

  うつ病や非定型うつ病に対する一切の心配も無く

  再発の懸念も微塵も無く 完治しました。

  だいたいセッション後3年くらいからは呼吸法は日常的には

  行ってはいないそうです。

  なぜなら、気分の変調があった瞬間『気づく』事ができているから。

  その時、マインドフルネス的な心の使い方を行えばよいからです。

  ただし、精神症状以外で体調を崩したとき 

  たとえば、インフルエンザになったとか、

  一度、アレルギーでアナフィラキシー反応が出たときがあって

  そんな時は、ストレスホルモンを過剰分泌させないための

  道具として呼吸法を行う事はしているようです。


  私が数年前予想した通り、ここ1~2年で

  マインドフルネスは爆発的に知名度を上げて行きました。

  ただし、それは 精神疾患の完治のためのマインドフルネス

  ではなく、病状を楽にする『緩和法』であったり

  GoogleやIntelなど、大手会社の『集中法』であったり

  が主です。

  また宗教的なマインドフルネスが脚光を浴びていて

  うつ病などを治すマインドフルネスSIMT(社会的マインドフルネス)

  はまだまだです。

  【参考】
   ●MBSR=ストレス軽減法 ジョン・カバットジン博士などの研究
   ●ACT=大うつを3回繰り返した後の再発防止のマインドフルネス
   ●SIMT=大田健次郎氏が開発した日本で生まれたマインドフルネスで
       うつ病やパニック障害の完治を目指すマインドフルネス

  マインドフルネスSIMTならうつ病やパニック障害の

  精神症状による病状が完治します。

  また、SIMTなら再発もしずらくなります。


  そんな中でも、苦しむ人たちや家族が、

  私のつたないこのブログにたどり着き、

  マインドフルネスSIMTを行い、

  治って行ったという話を時々耳にします。

  嬉しい限りです。

  もし、よろしければ、そいういう方々がいらっしゃったら

  今現在、どのように過ごされているのか

  コメントいただければ嬉しいです。

  それと同時に、今回 あきが完治した事で

  SIMTを実践されている方もされていない方でも

  もし、あきに直接聞きたい質問があれば

  お受けしようと考えました。

  今現在、すでにいくつかの質問をいただいておりますので

  合わせてその中から抜粋し、箇条書きにしてあきに伝え

  答えてもらうようにします。

  よろしければ、

  下にあるピンクのバナーの拍手欄からご質問ください。

  すべての質問にお答えすることができないかもしれません。

  また、お答えは年明けになります。ご了承ください。

  では、皆様 来年こそSIMTで治して良いお年を!


  ※あきがこの病気を発症し、

   マインドフルネスSIMTに出会い

   治って行った経過は、

   このブログとリンクしているHPにより

   ご覧いただけます。
  
posted by シュガー at 11:53| Comment(5) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする

2015年11月04日

マインドフルネスの講演会


 大変大変大変 ご無沙汰しています。

 夏の間は、あきの姉に生まれた私の初孫と遊んでいました。

 かわいくて泣きそうです(笑)

 まず、あきの様子ですが、な~んの問題もありません。

 まったく元気です。ちっちゃい甥っ子をかわいがっています。

 そして仕事と勉強を両立させて一歩ずつ進んでいます。

 (一つ資格を取りました)

 お嫁に行く気配はまったくありません(汗&笑)

 さて、ある情報をお知らせしようと思います。

「マインドフルネスによる自殺防止及び

  うつ病の予防と対策」


  kouen2015.jpg 

 なが~~~い! タイトル長い!(笑)

 昨今、マインドフルネスの名前が独り歩きしていて

 いろんな勉強会とかセッションが行われていますが、

 こちらの講演会は、

 あきの非定型うつ&うつ病を治してくれた

「マインドフルネス総合研究所」の大田先生も講演されます。

 また、日本マインドフル協会の先生方が講演されるそうです。

 申込みはマインドフルメイトからできます。
 
 http://www.mindfulmate.jp/

 うつ病やパニック障害、不安障害を克服したい人

 また、マインドフルネスを知りたい人

 研究分野の方面からも、実践と治るエビデンスを持っている方

 からのお話も、絶対 糧になる価値のある講演だと思います。

 ちょっと伺ったところ、講演される御三方は「早稲田大学」でも

 講演をされたそうです。

 何度も言いますが、マインドフルネスが1人歩きしている中

 本物の本当に効果があるマインドフルネスをチョイスするために

 まずは聴講されてみてはいかがでしょうか?

 ちょっと宣伝活動してみました。

 やっぱり、あきが治ったマインドフルネスなので、

 多くの人に知ってもらいたいという気持ちはあります。

 そして、あきの言葉を借りると

 「うつなんてやっつけちゃいましょう!」です。

 あきは非定型うつ病をマインドフルネス(SIMT)で

 寛解してから来月で5年になります。

 ガンと同じく5年再発しなければ、うつ病は完治としています。

 来月まで再発しなければ(100%再発は無いと確信しています)

 大手を振って「娘はうつ病をSIMTで完治しました!」と

 言います! お祝いしなきゃ!
 
 またご報告しますね!
 
posted by シュガー at 09:34| Comment(2) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする