2018年02月13日

寒い日が続きます


 大変ご無沙汰しております。

 普通の生活の中で、常にうつ病の事ばかり考えていた

 10年前が嘘のように、最近ほとんど思い出すことも

 なくなっています。

 本当に幸せなことです。

 というのも娘のあきはうつの症状がまったく出ていません。

 今年の5月で

 2009年5月の発病からまるっと9年経過です。

 その後の2011年12月に寛解に入り
 
 5年後の2015年12月完治!

 2年2か月経過するも、再発の不安はまったくありません。
 
 おかげ様で、すっかりうつ病の事を忘れる日々です。

 通学もできず、日々の生活さえままならず、

 生きている意味さえ失いかけていた時に

 マインドフルネスSIMTに出会えたのはほんとうに

 奇跡としか言いようがありません。

 娘の人生終わりかもという不安のどん底にいた

 その娘が、秋、結婚式を挙げるそうです。

 ほんとうに、もったいないくらいのご縁に恵まれ幸せそうです。

 さて、近況報告はこれくらいにして

 だいぶ前からいくつか質問をいただいています。

 わかる範囲でよければお応えしますが、できればSIMTの先生に

 お聞きしてください。

 しっかり治すなら、あきらめない。専門家についてもらうのが

 絶対必須だと思います。

 ●http://mindfulness.seesaa.net/article/188511563.html
  こちらにコメントをいただいた thank you😊 さんへ 
  『10年ほど呼吸法にチャレンジしては挫折していた者です。
   呼吸法にチャレンジする度、苦しくて苦しくて。
   トレーナーの方に説明してもなかなか理解されず、
   いつか呼吸法できる日を夢見ていたのですが、
   この記事を読んで流れが変わりました!
   この記事にはまさに私が知りたかった事が書かれており、
   自分の状態に合わせて少しずつ取り入れて行く事が出来たのです。
   こういうスモールステップが聞きたかったのです!
   教えてくださりありがとうございました!!
   突破口がみえ希望が持てたので、今後も続けてやれそうです。
   ありがとうございました!!』
 
   半年以上もほったらかしでごめんなさい。
   少しでもお役に立てたのならうれしい限りです。
   腑に落ちるとか、目の前に光が差すって治す力ですよね。
   これからも、続けてくださいね。

  ●http://mindfulness.seesaa.net/article/449350597.html
   こちらへコメントくださった杏さんへ
   『はじめまして。マインドフルネスのスカイプセッションを
    始めたばかりの杏と申します。
     いつもあきさんの経過などが載っているブログを参考に
    させて頂いてます(*ˊᗜˋ*)/ᵗ 私は・・以下省略』
   
    私なりの解釈ですが、デパスは飲んだ方がよいと思います。
    ストレスホルモンの分泌を抑えるためには、薬は大事です。
    ネガティブな考えが浮かんでくる回数が少なくても
    それはそれで、考えが浮かんできたことに気が付く事ができれば
    良いのです。回数ではなく「考えが」でてきた事に気づく事です。
    そしてこの時にマインドフルネス的対応をするのがトレーニングに
    なりますね。
    >治医も再発予防の薬はずっと飲んだ方がいいという考えなんです。
    あくまでも私個人の考え方としては、ずっと飲むのはやめるべきだと   
    思います。せっかく治る病気なのに、治ってきているのに飲み続ける 
    意味がありません。再発防止は、マインドフルネスSIMTでできます。
    マインドフルネスSIMTのセッション(マインドフルメイトの)に
    参加した人とメールでお話しましたが、ご本人は薬を止める気が
    なかったのですが、実際、症状が落ち着き、卒業して、波の乗り方も
    身についていたので、ふとカウンセラーの言う通り薬を止める決心を
    したら、はじめは離脱症状で苦しかったけど、マインドフルネスも
    そのままに・・・あるがまま・・・を実践し、完全に断薬できたそうです。
    その後は、あきと同じで再発の兆しのかけらもないそうですよ。
    でも、断薬は慎重にね。自己判断になりますので。
    では、お大事に!早く、治りますように!

  ●http://mindfulness.seesaa.net/article/151342669.html
   こちにコメントくださった ほしさんへ
   『うつ病で治療中の者です。
この意思決定行動は調子のわるいときに行う方がいいとのことで、
大変勉強になりました。それで気になったところがあって、
教えていただきたいと思い質問させていただきました。
この調子が悪いときとゆうのは、気分や感情面のことでしょうか?
それとも体調が悪いときでも意思決定行動を行った方がいいとゆう
ことでしょうか?教えてもらえたら助かります。』

   気分や感情が辛いのも(精神症状) 
   体のどこかが痛いなどの体調が悪いのも(身体症状)
   簡単に言ってしまえば、同じことが原因です。
   ストレスホルモンによる偏桃体の暴走・・・などなど
   ですので、体調が悪い時でも気持ちが落ち込む時でも
   意志、決定、行動を行えばよろしいかと思います。
   ですが、精神症状や身体症状が悪い時ばかり行うというより
   常にやる気の出ない病気ですから、毎日続けられたらその方が
   回復改善にはよろしいかと思います。

  しばらくぶりに書いて、少し疲れました・・・(笑)

  そうそう、『SIMTで治ったのは偶然だ』という記事をどこかで
  
  見ました。

  そんなわけあるかい! 治る証拠があるのですから(笑) 

  憶測で書いた勝手な記事には惑わされないようにしなければ

  いけませんね

  では、また~~~~ 今度いつこられるかな・・・苦笑
posted by シュガー at 17:06| Comment(3) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする

2017年04月26日

うつ病 治す方法(5)


 さくらも散って花粉症真っ只中です。
 
 皆さん、季節の変わり目ですが辛い思いしてませんか・・・
 
 辛い、苦しい、と感じた瞬間 短時間呼吸法ですよ。

 がんまりましょ。

 実は、私もどちらかというと春は弱いです。

 うつ病ではありませんが、胸が苦しくなったり
 
 息が浅くなったり、という事が時々あるのがこの季節

 花粉症もストレスになっているのかな?

 呼吸法で乗り切っています。

 うつ病でなくとも、なんとなくストレスを感じたりして

 体調がいまいちすぐれないということは多いですよね。

 うつ病の方がいると、その家族もストレスになります。

 うつ病の家族を支えるためにも自分がならないように予防

 しましょうね。

 それには短時間呼吸法がよいですよ。

 ところで 昨日、質問をいただきました。

 私は資格を持っていませんので、自分の経験でしか

 お答できませんが、前回の「うつ病 治す方法(4)」
 
 の下の方でお答していますのでよろしかったら

 ご覧ください。  こちら≫

 さて、今回のお話は・・・

 マインドフルネスSIMTのセッションに
 
 すで参加されている方向けへのメッセージです。

 うつ病 治す方法(5)セッション参加の方々へ

 (1)呼吸法はたとえ短い時間であっても辛くても毎日行う
    座ってする呼吸法、短時間呼吸法、歩く呼吸法など
    辛ければ寝て横になってでも行う
    大事なのは、その時、考えが浮かんだらマインドフルネスSIMT
    で教わった方法で流す、捨てるなどして正しい呼吸法をする。

 (2)それぞれの課題を行なう
    昨日できなかったら今日はやろう!
    意思 → 決定 → 行動
    それが、治す基本
    ●昨日できなかったし今日もいいや
     では治らないですよね。

 (4)セッションに参加する
    私どもの娘、あきは卒業旅行(グアム)に
    行った時だけ事前に医師と大田先生のご意見を伺い
    お休みしました。
    それ以外は、どんなことがあっても、辛くて行きたく
    ない日も、泣きながらセッションに参加しました。
    そして今、完治しているのだと思っています。
    私が考えるお休みしなければならない事情
     ●冠婚葬祭
     ●子供の行事
     ●どうしても抜けられない仕事
     ●その他、どうしてもどうしても時間が取れない場合
    私が考えるお休みしてはいけない事情
     ●具合が悪い(それは皆さん同じです。具合が悪いから行くのです)
     ●課題をやっていない(課題が一行もできていなくても行くべき
      なぜなら、行けばまたやる気が出てきます。
      課題が出来ていないということで、先生が責める事はありません。
     ●めんどくさい(これが一番NG)

 セッションに参加するというのも
 
 意思 → 決定 → 行動

 という治すプログラムの一部です。

 安易に休まない。  私たち家族は一日でも

 早く、良くなってほしかったので、毎回行きました。

 どうしても、辛くて行けなかったら、家族についてきて

 もらいましょう。一人では不安もありますからね。

 課題をやっていなくても、日記がつけられていなくても

 行く価値は非常に高いです。

 私たちの行ってたセッションでも

 1回行かなくなると2回目もめんどくさくなり

 3回目もお休みして、そのまま音信不通

 って人、いましたよ・・・

 結果、治りませんよね。

 (ほとんどがまじめに通っていた方々
  ばかりでしたけどね)

 これが、基本中の基本

 皆さん分かってるよ!っておっしゃるでしょうね。

 すみませ~~ん。

 おせっかいおばさんなもので。

 というか、皆さんに治ってほしいんですよ。

 マインドフルネスSIMTは

 あきが治ったのですから間違いないんです。

 さて、こちらのページをセッションやっている

 マインドフルメイトのブログから見つけました。

 結構、分かりやすいので、リンクしておきますね。

 http://www.utsu-naoru.com/

 どうぞ、皆さんが一日も早く良くなりますように!

 完治しますように!

 パワーを送ります。

 完治パワー ビ~~~~~ム!

posted by シュガー at 10:42| Comment(1) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする

2017年03月27日

うつ病 治す方法(4)


 今回はうつ病の重症度についてお話しましょう。

 実は、あきは、大鬱から非定形うつ病へと症状を変えて

 行ったのでです。

 大鬱というのはかなり重たい症状です。(重症)

  重症のうつ病(大鬱)とは
    日常の生活ができず、引きこもり寝たきり状態
    体が動かないため、顔を洗うのも、お風呂に入るのも、
    できない人がいます。
    暗いあるいは無表情で、うなだれていて、
    目に光がなく力もない
    症状が重くなると死にたいとか消えたいとか
    泣き叫んだり、自分を傷つけたりします。

  こんな症状の時は、すぐに精神科のある総合病院へ行き

  血液検査、甲状腺検査など行い、数値に問題がなければ

  精神科にて処方された薬を飲み安静にしています。
 
  (なぜ血液検査や甲状腺検査をするかというと
   ほかの病気でもうつ病と同じ症状がでる事があるからです
   あきの場合は、初めに様々な検査をして、身体的に
   問題がなかったので、精神科的な処方を受けました)

  周りの人(家族)は、決して「甘えてる」とか「がんばれ」とか

  口にしてはいけません。

  それによってストレスホルモンがどんどん出て、余計悪化します。

  発病から5~6か月は安静にした方がよいようです。

  あきの場合も、発病から4~5か月で

  マインドフルネスSIMTを始めようとしたら

  主治医が「まだちょっと早いけど・・・」と言っていました。

  それでも「マインドフルネスは大変良いですから無理せずやってみたら」

  と言ってくださいました。
   
  でも、どんな大鬱でも、1年以上寝たきりは長いように思います。

  安静にして治るわけではないと思います。

  安静と休養は非常に大切ですが、そこから抜け出す手段を見つけないと

  何年も寝たきりなんてことになりかねませんよね。

  ですので、大鬱(重症)の場合でも、半年から1年休んだら

  マインドフルネスSIMTや認知行動療法を始めた方がよいのでは?

  と私は思います。

  次に 中程度のうつ病の場合
    日常の生活がうまく送れなくなってきます。
    仕事のミスが多くなったり、休みや遅刻が増えたり
    口数が少なくなったり、暗い表情だったり、
    付き合いが悪くなったり

  周りの人(友達や同僚含め)が「あれ?最近変だな」と気が付きます。
    
  どうにか仕事や学校にはいけているけど、非常に辛く苦しい
    
  というのが中程度のうつ病です。
    
  すぐに精神科、または心療内科で診察していただく。

   と同時に、マインドフルネスSIMTを始めることをお勧めします。

  軽症のうつ病の場合
   日常の生活は普通に送れる。
   「ほんとに うつ病?」って思う人もいるかもしれませんが
   でも、本人はとても辛く苦しい思いをしています。

  我慢をせず、自分で苦しいと思ったら、病院へ行きましょう。
   
  まずは内科でもよいです。症状を言って医師の診断を仰ぎましょう。

  そして、ストレスによる症状であろうということになったら

  マインドフルネスSIMTを始めましょう。

  
  このように、うつ病にも、重い軽いがあります。

  あきの場合は、非常に重いうつ病でした。

  少しずつうつ病になっていったのですが、内科の先生から

  「うつ病だと思います。精神科へ行ってください」と言われた

  この一言で、すごくショックを受け、診察室から待合室に戻った時、

  今までと一気に表情が変わり、動けなくなりました。

  私にぽつんと「やっぱり・・・私・・・うつ病だったんだ・・・」

  と言って、家に帰るとそのまま寝たきり状態となりました。

  どんなに重いうつ病でも、時間はかかるけど完治します。

  それがマインドフルネスSIMTです。

  今では夢だった仕事とはいえストレスフルな仕事について、

  マインドフルネスの技法を活用して元気に過ごしています。
  
  「もう、うつ病には絶対ならない!

   もし、なりそうになっても、変だなってすぐ気づくし、
  
   自分でコントロールして再発しないようにできる。

   マインドフルネスSIMTってすごいよね」

  ほんとに、そう思います。 
    
 
 
posted by シュガー at 17:12| Comment(2) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする