2013年03月12日

嫌な考えがどんどん湧いてくるぅ~

 春ですねぇ~

 ずいぶんと暖かく・・・いえ!暑くなったり寒くなったりですね。

 前回から1か月も過ぎてしまいました。

 あきは、この暖かさで一段と元気が増しました!

 「あったかくって幸せぇ~」って言っています。

 誰でもそうですが、春になるとウキウキしますよね。

 さて、暖かい春ですが、花粉の季節でもありますね。

 あきは、うつ病になったとき、ストレスでアトピーが悪化し

 顔が腫れあがりました。

 今だから言えますが、それはもう、顔を見た人が

 ぎょっとするくらいひどいものでした。

 皮膚科では、重度のアトピーと言われました。

 (今では通院していません)

 病状が良くなっても季節の変わり目やストレスによって

 気分はなんともなくても、すぐに肌に表れて出て

 少し赤くなったり、カサカサしたりしていました。

 特に、花粉症があるため、花粉の時期は悪化していました。

 とことが、今年のこのひどい花粉と黄砂+MP2.5にも

 負けることなく、つるっつるでピッカピカのきれいな肌を

 しています。鼻はずるずるしていますが・・・苦笑

 肌の様子を見ただけでも、病気が完治に近づいているんだなぁ~

 って思っています。


 さて今日のお話は・・・

 【嫌な考えがどんどん湧いてくるぅ~助けてぇ~】

 っていうお話・・・。

 いつでもどこでも 嫌な思考って湧いてきますよね。

 泡みたいに ポッとできて、次から次へ出てくる。

 人に言われたこと、(一次の感情)

 言い返したこと(二次の感情)

 それを思いだして気をモミモミしちゃうこと(三次の感情)

 悔しい!悲しい!怒り!情けない!自己嫌悪! 

 あきもありました。セッションいくつぐらいだったかなぁ~

 たぶん5くらいだったと思います。

 「嫌な思考が湧いてきたら、観察して名前を付けてポィ!

  って訓練しているのに、どんどんどんどん次から次へ湧いてきて

  押しつぶされそう。ポィしているひまが無い」

 と泣いていたことがあります。

 では、どうしてそんなに思考が湧いてくるの?

 それは、うつ病やパニック障害、PTSDを患っていると

 病気で無い人に比べて「嫌な事を考える脳の部分が強く敏感になっている」

 からと思われるのです。

 偏桃体の暴走って聞いたことありますよね。

 通常の状態なら、それほど何とも思わないことでも、うつ病などは

 強く反応します。

 だから、次々に嫌なことが浮かんで来たりするのが強く

 また、それに捕らわれてぐるぐる思考しちゃうのは

 『自分の性格ではないのです』←ここ大事!

 自分の性格が悪いから・・・ こんな事考える自分は弱いから・・・

 自分はダメな人間だ・・・ 今まで何をしていたんだろう・・・

 なんでちゃんとできないんだろう・・・ 

 なんて思うのはNG!

 よけい病状を悪化させてしまいます。

 そんな時はどうするか・・・・ お分かりですね!

 湧いてくる思考を「湧くなぁ~ 止まれぇ~」と念じても

 止まってはくれません。だから・・・湧いてきたのを止めるのではなく

 ●呼吸法をする(短時間呼吸法も有効)

 ●意識をほかへ(掃除・趣味・運動など ただしリスカとかはダメ)

 それでも湧いてきて止まらなくなったらそのままにする

 湧いてきてもいいから、ほっておく。

 肩の力を抜いて・・・吐く息を長めにして

 湧いてくる思考を

 「湧いてきてるなぁ~ 好きにやってれば

  私には関係ないよ 相手にしてあげない

  うぉ~すごいなぁ~どんどんわい来た」

 とまるで傍聴者のように、第三者のように、眺めていましょう。

 決してその思考を捕まえて、いろいろと考えない。

 湧いてくる思考は止められないけれど、湧いてきた思考を

 膨らませないことはできる。

 これをトレーニングします。

 最初からうまくできなくて当たり前。

 継続したトレーニングをしないと身に付きません。

 意志作用、包む心、無評価で映す心、不快事象も含めてすべて

 己自身である事、継続してトレーニング・・・です。

 これをする第一歩はやっぱりセッション1の

 『ただ見る』ということができるようになることが大事でしょう。

 『ただ見る』

 自分自身を鏡、あるいは器と考えてすべてを受け入れる映す。

 評価しない。嫌なことも嫌だ嫌だと心騒がせず、そのまま

 自分(鏡)に映す。あるいは自分(器)に入れる。

 というイメージを作る。

 それともう一つ、『今考えていたかいなかったかにチェック』

 これも大事ですね。

 うつ病はパニック障害などの場合、自分で知らず知らずのうちに

 考えていることが多いです。

 まずは、考えているのかいないのか・・・そこに気づく

 というところからスタートします。

 今、考えているかな~ 考えていないかな~

 考えていてもOK 考えていなくてもOK

 今は、ただチェックするだけ・・・・。

 
 どっちにしても、生活ライフの中で自分で訓練していかなければ

 身に付きません。セッションに参加したり、先生のお話を聞いただけで

 治るならなんの苦労もいらないけれど、それでは治らないんですね。

 『治したい』という意志をもって毎日トレーニングしましょうね。

 今までお話したことの繰り返しになってしまいましたが、

 今日はこんなところで・・・また次回。
 

 
 


posted by シュガー at 11:38| Comment(1) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めまして。

以前から、ブログ読ませて頂いています。ありがとうございます。

うつ病ではありませんが、不安症になったことがあるので、太田先生の本を購入して呼吸法を実践しています。

おたずね、よろしいですか?

①「嫌な思考が湧いてきたら、観察して名前を付けてポィ}

何故、名前をつけるのでしょうか?思考をストップするためですか?

② 注意作用の洞察です。何故、心にスクリーンにに映し出すのでしょうか?「傍聴者のように、第三者のように、眺めていましょう。」という事でしょうか?

他にも疑問が有りますが、本を何回も読んでいく内に、少しずつ分かって行くような気がします。

回答は、お時間の有るときにでもお願いします。
Posted by 未来 at 2013年08月12日 16:16
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