2012年01月12日

マインドフルネスにも色々と種類が・・・


 あきは元気です。

 でも、時々考え過ぎる傾向にあります。
 
 マインドフルネスのスキルを持っているので

 再発には全然至りませんが、少し疲れてしまう時があるようです。

 そんな時は、自己洞察(SIMT)の実行はもちろんの事ですが

 問題をメモに箇条書きにして整理するというのも大事です。

 あきにその方法を教えたら、目標がはっきりと見えてきた

 そうで、一つずつ着実に解決し乗り越えているようです。

 意思→決定→行動 は大事な事ですが、あれもしなければ

 これもしたいと多くの事を一変に抱えてしまうのだったら

 まずは頭の中を整理し、ひとつひとつ出来ることから確実に

 行動に起こすようにした方が良いです。

 でないと、多くの事に押しつぶされそうになって不安になって
 
 しまうからです。

 (もちろん病状が良くなってからの話ですよ)

 そんな事を言いつつも、あきは毎日元気で良く笑います。

 不思議なもので、昨年末、断薬が成功し病院とも縁が切れてから

 昔の友達から連絡が来るようになったと言います。

 今まで病気をしてから疎遠になっていた多くの友人が

 ここ2~3年何の連絡も無かったのに、突然あきの誕生日に
 
 おめでとうメールを送ってきてやり取りが始まったり

 会う事になったり、遊びに行く約束をしたりしているそうです。

 (人生チョロイもんだよ!と言った友達とは絶縁ですけどね)

 また、先日2カ月ぶりくらいでソルトにマッサージをしてもらいました。

 以前、整体に行った時

 「うつ病などのストレスを抱えていると、背骨の両脇が凝るんですよ。

  ここに自律神経のツボがあるんです」

 と言われたそうで、今まではソルトがそこを揉みほぐすと

 「う~~ん わぁ~ うぉ~~ きぇ~~」などの奇声(?笑)を

 発し、そうとう効いているんだなぁ~という感じでしたが

 今回は、まったくそんな声を出しません。

 ソルトは

 「凝ってないぞ!?」と不思議そうにしていました。

 「うん、少しは効いているけど、前ほど酷くないから大丈夫」

 と、あきが言いました。

 いわゆる、ストレスを強く受けてはいないという事のようで

 これもマインドフルネス療法の訓練のおかげさまと思いました。

 ストレスを自分で回避できるようになるというのは

 こういう事なんだと改めて感動しました。

 枯渇していた湖に、清い水が湧き出してすべてを浄化していく

 そんな感じで「治って」きました。

 「ほんとに、治っているんだ」と強く感じました。

 

 さて、あきの話はこの辺で・・・

 
 最近、少しずつですが「マインドフルネス心理療法」を行う

 機関や心理療法士が出てきたように思います。

 とっても素晴らしい事です。

 ですが、以前にも書きましたがマインドフルネス心理療法

 やマインドフルネス瞑想法には色んな種類があります。

 マインドフルネス総合研究所の行っているマインドフルネスは

 自己洞察瞑想法SIMT(シムト)を行っています。

 これも以前にお話しましたよね。

 マインドフルネスには、自己を高める瞑想や精神疾患を緩和する

 療法がありますが、マインドフルネス総合研究所のSIMTは

 うつ病やパニック障害、PTSDなどの「治療」としての療法で

 「完治」を目指しているものです。

 つまり全部ひとからげにしてマインドフルネス療法がすべて

 「治療」として有効か?というとそうでもないようです。

 大田先生の研究はなんと20年以上にも渡って行われ

 毎年、セッションのテキストも修正や補足を繰り返し行い

 よりよい物を作っていらっしゃるそうです。

 (あきが受けたテキストと、現在の物は改善されて

 違う部分もあるようです。)

 「テキストを売ってくれという人がいるんだけど

  セッションに参加する患者さんかカウンセラー養成講座に

  参加する人以外には渡ししていないんだよ」

 とおっしゃっていましたが、今年はこれをもっと分かりやすくした

 本が出版されます。

 本を出版されたら、全国で講演をなさる予定もあるそうで、

 本を読むだけでなく、より理解するために参加するのがベスト

 だと思います。

 また、病気を患っていると強い意思があっても本だけで自分で

 行う事は、時に難しい場合もあります。

 先生のセッションがあればそちらに、また、それが行われて

 いないのなら、マインドフルメイトのセッションに参加希望される

 のもより早く完治の道を歩めると思います。

 マインドフルメイトは大田先生のカウンセラー養成講座を受けて

 SIMTを実践しています。




 ※ 「SIMT」とは Self Insight Meditation Therapy の略で

 「自己洞察瞑想療法」ということだそうです。

 アメリカで開発された数々のマインドフルネス療法には、

 弁証法的行動療法・マインドフルネス認知行動療法・ACTなどがあります。
 

 SIMTについては

 詳しくはマインドフルネス総合研究所の大田先生のブログに
 
 詳しく書かれていますのでぜひ読んでみてください。

 マインドフルネスには種々ある
 マインドフルネス心理療法(SIMT)は医学

SIMTでなぜ治るのかシリーズ
  ☆うつ病  
  ☆非定型うつ病  
  ☆不安障害に共通  
  ☆パニック障害  
  ☆心的外傷後ストレス障害(PTSD)
  ☆社会不安障害(対人恐怖症)

【拍手にコメントくださった方へ】

  すみませんお返事遅くなりました。

  よしきさんへ

   コメントありがとうございます。
   励ましの言葉、ありがとうござました。
   重ねてお礼申し上げます。
   おかげさまで、あきはすでに治る事ができました。
   あとは、再発に気を付け呼吸法と洞察法で5年間
   再発がなければ完治です。
   ガンと同じ5年ですが、すでに治すスキルがあるので
   さほど心配していませんし、もし再発の兆しがあるの 
   でしたらマインドフルネスで乗り越えられると確信しています。
   よしきさんの一日も早い改善完治をお祈りしています。
   
 
posted by シュガー at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする
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