2010年02月01日

うつの疲労感と非定型うつの鉛様麻痺感

 あきの場合、うつと知ったその日から異常なくらいの疲労感がありました。

 昨年の夏は、100mほど先のJRの駅まで行くことができず、行ったらもどれず

 車で迎えに行ったこともあります。

 この時期、2時間かけて電車に乗り、大学まで行くのは至難の業でした。
 
 当初、「慢性疲労症候群」を疑ったくらいです。

 いつになったら動けるのだろう・・・・

 このまま一生動けないんじゃないか?

 そんな不安がありました。

 良くなってきたのは昨年10月

 マインドフルネスの呼吸法を始めてすぐでした。

 これにはびっくりでした。 ぐんぐん良くなって行き

 今では友達と遅くまで遊んでも元気に帰ってきます。

 ただ、非定型うつ特有の鉛様麻痺感は時々出ました。

 でも、今年に入って体調が悪くても、悪いのは身体症状だった

 ためか、ほんの数回あっただけで、今はほとんど出ていません。

 鉛様麻痺感とは、体に重力がかかったように重くなって

 体を動かすことはもちろん、手を上げることもできなくなる症状です。

 こうなったら、布団をかけて呼吸法をしているしかありませんが、呼吸法をすると

 30分くらいで動けるようになります。

 鉛様麻痺感が起こるのは、必ず何かを考えてしまった時です。

 うつ病の事・・・なんで治らないの? いつまで続くの? いやだいやだ・・・

 将来の事・・・いつになったら働けるの? 就職活動できるの? このままどうなっちゃうの?

 など、マイナスイメージな事を考え込んでしまうと覿面に現れます。

 これは、マイナスな事を考えたことでストレスホルモンが分泌され、肝臓を通って

 脳を攻撃することによって血流を悪くするためと教えていただきました。

 鉛様麻痺感のときは、とにかく何も考えず呼吸法に集中することが

 快方に向かう近道です。

 吸う方を短く、吐く方を長く・・・ 

 『吸うというのが交感神経に作用し、吐くというのが副交感神経に作法する。
 
 交感神経は、焦り・不安・怒りなどの症状を起こし、副交感神経が鎮める
 
 役割をしているそうで、吸うのを短く、吐くのをその倍の時間で行うと
 
 副交感神経が優位になる。』

 だからうつが治っていくんですね。

 あきは、今日は体調も良く大学へ出かけて行きました。
 
 ここのところ、体調が良いようで終始ニコニコしています。 維持できるといいのですが・・・。
 
 焦らず見守りまろうと思っています。
posted by シュガー at 16:21| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ | 更新情報をチェックする
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