※この記事のタイトルと内容を変更しました。
大変ご無沙汰しています。 ごめんなさい。
あきは、いつもどおり、まったく元気です。
うつのうの字も出てきていません。
12月には完治! 嬉しいです。
さて、マインドフルネスのSIMTはカウンセラーが完治させる
というものではありません。
SIMTは『ご自身で完治を目指す』のです。
これは言葉のアヤでもなんでもなくて、本当の事です。
大田先生のSIMTは、こうすると完治を目指せますよ
というマインドフルネスの技法を伝えたりアドバイスしたり
励ましたりしてくれるので、それを支えに
自分自身が完治までの道を歩むのです。
あきが治ったマインドフルネスのSIMT
本人の努力は凄まじいものでした。
そして本人が勝ち取った完治(もうちょっと。あと6か月)
確かにマインドフルネスのSIMTがいかがわしい、疑わしい、
うさんくさいと思うのは当然です。
特に マインドフルネスの『マインド』(心)という文字が入っている
その時点で、『マインドコントロール』をイメージする人は
非常に多いと思います。(当初私もそうでしたから)
しかしながら、最近NHKでも取り上げていたり、
GoogleやIntelの社員にマインドフルネスを活用したり
ということで、世間的にも徐々に知名度が上がってきています。
だからこそ、それを狙って金銭目的のカウンセリングも増えています。
気を付けましょう!
さてさて、あきの様子ですが
仕事も順調で心理学の勉強もとっても楽しいらしく目をキラキラさせています。
もうそろそろお嫁に行ってもいいころなんですが・・・
興味が無いようで・・・こればっかりは仕方ありません。(汗)
とりあえず、ポイントと決めた、5年完治の日
今年の12月初旬。
無事、過ごす事ができましたら、御祝いします。
うつ病よ!永遠にさようなら!って叫んでやります!