2013年06月10日

集中しない!


 なんだかカラ梅雨が続きますねぇ~

 お天気良いのはうれしいのですが

 農作物など困るでしょうねぇ~

 さて、拍手のコメントに

 「呼吸法に集中できない!なんで!キッ!」

 というコメントを以前から何通もいただいております。

 結論から言いますね・・・・

 「呼吸法は集中しません!」

 というか、集中しようとしてはいけません。

 「集中しなきゃ!」イライライラ

 「音がうるさっ!集中できないでしょ!」怒

 「なんでこんなに色んな事思い出すんだ!」涙目

 なんてなっていたら・・・・

 その呼吸法は、マインドフルネスとしてはNGですよ。

 マインドフルネスの呼吸法は、そのまま・・あるがまま・・・

 集中しないのです。

 ただただ、呼吸に意識を向ける。

 あ・・・吸ってるな・・・吐いてるなぁ~ って

 か~るく心の中で確認すればいいんです。

 またこれも、「今 吸ってるぞっ!キッ!」「今吐いてるっ!ドヤ!」

 と力を込めて強く思うというのもNGです。

 か~るく、か~るく 吸っているなぁ~ ほんわり

 吐いているなぁ~ まったり

 でいいんです。

 ほんわり まったり しているから

 車の通る音も聞こえるし 家族の話声も聞こえる

 集中していたらこれらの音は聞こえないでしょ。

 聞こえなくなるような集中はしないのです。

 自分の呼吸に意識を向けて行い

 「あれ?誰か来たかな!誰かな?宅配?・・・」

 などと考えない。

 「お母さんがお父さんと話してる 

  ん?私の事話してるのかな?迷惑だって思ってるかな?」

 なんて考えない。

 そう考えている時点で、自分の呼吸に意識をむけているのではなく

 車の方に、あるいは家族の会話に意識を向けている事になるでしょ!

 だから「車が走ってるなぁ~」「誰かの話声がするなぁ~」で止めて

 また、自分の呼吸に意識をむける

 もし、音などに気を取られたり、過去の事を思い出して思考してしまったら

 「あ!やっちゃった!やばっ!やっぱダメだ・・・できない」などと思わず

 「あ!考えちゃった まいっか・・・最初から数を数えよう」と

 また、呼吸法にもどりましょ!

 実は、私も当初は『集中する』のだと思っていました。

 でも、そうすることでストレスホルモンがどばぁ~っ!と出てしまう事に

 気が付きました。セッションが進むにつれてわかってきたことです。

 さて、大田先生のご本が出た中で、これもまたお返事はしませんが

 コメントにメッセージくださった方がいます。

 気になったのでちょっと・・・

 「本を読むとマインドフルネスのSIMTが理解できますか?」

 う~~ん 分かりません。(苦笑)

 先生は50%~80%わかればOKとおっしゃいます。

 私は、極端なこと言いますと、理解できなくても「治ればいい」と思っています。

 (すごい冷淡な発言すみません)

 マインドフルネスの理解は後から着いてきます。

 大事なのは理解しようとする事ではなく、毎日課題を実行しようとする気持ちです。

 ぜひ、大田先生の『うつ・不安障害を治す マインドフルネス』を読んだり

 セッションに参加して、理解ではなく、まず実践してみてください。

 理解はある日突然やってくる事が多いようです。

 (とは言え、奥が深いので全部理解することは無理です)

 その時期は人それぞれ。

 中にはセッション終了後という人もたくさんいるそうです。

 セッションに参加している場合。大田先生の時もそうでしたが

 同じことを何度も何度も手を変え品を変え、お話してくださいます。

 思考が回らない、物覚えや物忘れが多いという病状の中、

 何度も繰り返すうちに、人によっては受け身である側がふっと分かる

 瞬間に出会う事があるようです。

 それを、私はあきに

 「ヘレンケラーが水を水であると理解するように目の前が開ける瞬間」と

 言い続けていた時がありました。でもあせらない!それが一番。

 「自分はいつまでたってもわからない」などと思わなくてよい。

 マインドフルネスは理解することよりも、実践することに

 特に治す要素が含まれているのだと思っています。

 ※マインドフルネスをより深く理解するのが目的ならば、
  治すためのセッションではなくその終了後に、
  大田先生の研究会に参加されるのも良い方法だと思います。
  私には難しくて到底無理ですが…汗

 【拍手にコメントいただいた方へ】
  こちらは、拍手にコメントいただき、シークレットではない方に
  お返事しています。

  ★よっちゃんへ
   相田みつをさんの言葉。素敵ですね!  
   『いま、ここ、じぶん・・・』はマインドフルネスそのままですね。 
   もちろんおっしゃるように『禅』の心でもありますね。
   言葉との出会い、人との出会いは素晴らしいものです。
   あせらず じっくり そしていつか 良い報告を待っています。

  ★かっちゃんさんへ
   こんにちは
   少しでも、お役に立つのならブログを続ける意味があります。 
   ありがとうございます。
   あきはもうすっかり治ってしまって、このブログをいつ辞めようか
   と思う時がありますが、それでも見ていただいている方がいて
   かっちゃんさんのように『参考になる』と言っていただけるなら
   たとえ月に一度の書き込みでも、続ける意味があるのかなぁ~って思います。
   こちらこそ、ありがとうございます。
   セッション、がんばってください!きっと治ります!

  ★アイスさんへ
   2度の投稿、ありがとうございます。
   お若い息子さん、心配ですね。
   はっきり申し上げますね。
   集中力の低下 睡眠障害 は、マインドフルネスで治ります。
   元の状態に戻りますよ。
   ただし、自宅で課題を息子さん自身の意思で行う事。
   それも、お母様がそれについては見守ること。
   口を出して「呼吸法や課題やったの!?」「まだやらないの!」と
   言ってはいけません。(ついつい私も失敗したときはありましたが)
   やってもやらなくても、本人次第です。
   辛い、苦しいと訴えてきたらそこで「呼吸法をやってみたら?」と伝えましょう。 
   あきの場合「あ・・・そうだったね!」って何度も思い出して実行していました。
   まず、マインドフルネス療法をやるにあたって、
   本人の意思確認をしっかりとしましょう。
   「治したいのか、治したくないのか」
   「マインドフルネスをやりたいのか、やりたくないのか」
   問題は、親の思いが先行してしまうことです。
   「マインドフルネスをやると治るんだからやりなさい!」
   という雰囲気では、挫折してしまうかもしれません。
   たとえ小さな声でも「治りたい、やりたい」という意思確認が
   できたら、見守って応援してください。
   ※途中、挫折しそうになったら、またやさしい態度で意思確認を  
    再度行います。
   辛いと言ってきたら「きっと治るから大丈夫」と伝えましょう。
   「あなた自身でしかできないから、ここで見守ってるね」と伝えましょう。
   時には一緒に呼吸法をしてあげましょう。30分でも40分でも付き合いましょう。
   時には一緒にフリフリグッパー体操をしてあげましょう。
   時には課題の意味が解らなかったら、何度も何度もテキストを
   読んであげましょう。
   時には一緒に散歩に行ってあげましょう。
   泣いていたら「もっと大きな声で泣きなさい」「わぁ~って泣こうよ!」
   と元気に明るく言ってあげましょう。
   ただし、本人が「一人でやる」と言ってきたら。その場から去り
   そっとしておきましょう。
   呼吸法や課題ができなかった日は、少しだけ悲しい顔をして
   ただ、だまって見守りましょう。
   できなかったと言ってきたら「明日があるさ!」と明るく言いましょう。
   絶対、声を荒げない。絶対、否定的なことを言わない。
   これは、私が母親としてできるだけ心に留めて実践してきたことです。 
   (実際、私もだいぶストレスが溜まりましたが私は私なりに呼吸法で
    乗り切ってきました)
   これが良い事か悪い事かはわかりませんが、あきは治りました。
   本当に大変な時期は一時です。きっと乗り越えられます。
   参考になればと思い、初めて書きました。
   あとは、東京の先生にご質問されるとよいと思います。
   私はあくまでも素人ですので・・・苦笑
   アイスさんの息子さんが良くなりますようにお祈りしています。
   【追伸】
   なぜ7時ころには起きていたほうが良いのか。
   その理由はご本人が理解していますでしょうか?
   朝起きて、光に当たる。朝日に当たるのが一番よいけど
   雨の日は蛍光灯の灯りでもよいから浴びる。
   朝7時から脳内のセロトニンが分泌され、昼には止まる。
   このセロトニンはうつ病を治すのに、大きなポイントの一つ。
   この時間【朝7時~昼位まで】に起きていないと
   分泌されない事。また光に当たることによってより
   効果的に作用することを、説明しましょう。
   治るために朝早く起きる。眠たければ昼寝をしてもOK
   だから午前中はできるだけ起きている。
   その理由が理解できていても、眠ってしまっているのなら
   そのままにしておきましょう。症状が落ち着いてきたら
   朝も少しずつ起きれるようになります。
   あきは、一番具合が悪いときは、ご飯を食べているときとトイレ
   以外はず~~~~~~っと寝ていましたよ。 
   昼も夜もなかったです。
   呼吸法を始めてから、少しずつ起きることができるようになりました。 
   アイスさん あせらな事です。アイスさんがあせってはダメですよ。
   あきが言う通り、何十年という人生のほんの1~2年の事ですから。

  ★Rさんへ
   コメントありがとうございます。
   がんばっていらっしゃったのですね! すごいです。
   コメント拝見して、とっても嬉しかったです。
   また、大田先生の本が出版されて、ほんとによかったですね。
   ここまでがんばってきたのですから、
   この本を道しるべに頂上をめざし山道を
   また、この本を指針に、荒れ狂う大海から陸を目指して
   力強く進んで行ってください。心からお応援しています。
   
  


posted by シュガー at 17:04| Comment(1) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする
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