2013年03月17日

ゲンキの時間【自律神経失調症・うつ病】


 東京では桜が開花! 本格的な春が来ましたね。

 先日、春になると調子が良いと書きましたが、

 調子が良くなるのは、春が安定してからだそうです。

 寒暖の差が激しくて、まだ不安定な時期は精神症状も

 不安定になりがちだだそうで・・・・

 さて、今朝 なにげにテレビを見ていたら

 TBS系で『ゲンキの時間』という番組がやっていました。

 ちょうど自律神経の交感神経と副交感神経のお話・・・

 バランスが崩れると『自律神経失調症』になってしまうという話・・・。

 で、自律神経のバランスを取る方法は???

 というので、テレビにかぶりついてみていましたら

 なんと「呼吸」というのです! あにぃ~~??? あんだとぉ~~?

 それも自然の呼吸。 2吸って4で吐く・・・ありゃりゃ?

 それってマインドフルネスじゃん!

 そしてそれ(呼吸法)+運動

 あれれれれれぇ~

 まるっきり マインドフルネスじゃん!

 最近、マインドフルネスは手を変え品を変えして

 テレビなどで紹介されているなぁ~って思います。

 しかしながら不思議なのはどのマスコミもこの方法が

 「マインドフルネス心理療法」であるとはっきり謳わないんですね・・。

 テレビでコメントしているえらいお医者様方も
 
 マインドフルネスと知りつつ言わないようで・・・。

 ちょっと不思議・・・。
 
 さて、ここでおさらい!

 以前に書いた記事を参考に呼吸法をしてみましょう。

 http://mindfulness.seesaa.net/article/165692078.html

 この番組では自律神経四徴症(主に身体症状)がメインでしたが、

 うつ病になるともっと重くなります、

 この呼吸法+運動 それと 自己洞察法が有効です。

 呼吸法もそうですが、自己洞察法はセッションに参加して身につけましょう。

 http://www.mindfulmate.jp/

 また、太田先生のマインドフルネス研究所の『患者・家族会』に

 参加するとよいでしょう。

そうそう、あきは相変わらず元気です。

 呼吸法は欠かさずやっています。

 普通の人もそうですが、『今日はちょっと体調わるいなぁ~』とか

 『気分が少し暗いかなぁ~』というときってありますよね。

 そのような時は、いつもより多く呼吸法を行っているそうです。

 (時間を長くする。短時間呼吸法を多く行う)

 治った と思っても、持続することが予防になります。

 さて、コメントがあったのに気が付きませんでした。

 ここでお返事させていただきます。

☆ヨーコさんへ
  はじめまして。コメントに気が付かずすみませんでした。
  ご主人のクレーム処理の仕事はきつかったですね。
  最近『ツレがうつになりまして』を見ました。
  その感想は後日するとして、クレーム処理とか
  システムエンジニアの仕事はうつ病になりやすいと 
  聞いたことがあります。それほど精神的に大変なお仕事
  なのですね。
  非定型うつは、病院によってはまだ認識がうすいお医者様もいて
  なかなか理解してもらえない場合もありますね。
  うつ病はまず休養、それから心理療法って言われますが
  あきの場合も早いって言われたけど結構早くから始めました。
  病気発覚までに時間がかかりましたからね・・・。
  私はそこのところは素人なので、できれば太田先生とか
  マインドフルメイトの先生とかに問い合わせてみたらいかがでしょう。
  また、本人の治そうという気持ちは大事ですが、まず
  どうしてこの病気になったか、どうしたら治るか、無料相談に行かれると
  教えてくれますので、理解できれば「治そう」という気持ちも湧いて
  来るかもしれませんよ。
  あきもどちらかというとそうでした。
  まず『治る方法があるらしい』ということで、太田先生のところへ行きました。
  どうしてこうなったか?どんな症状か?どうしてこの方法(マインドフルネス)
  なら治るのか、先生のお話を聞いているうちに、覇気のなかったあきの目に
  灯りがともったようでした。
  太田先生の家族会とか、マインドフルメイトの無料相談とか
  一度足を運ばれたらいかがでしょうか?

 ☆あゆみさんへ
  太田先生のところへは直接いかれたほうが良いです。
  4月に本がでるそうですので、まずはそれで勉強するとか。
  また、マインドフルメイトのHPにも「遠くて通えない」
  というQ&Aに
  「それでも通える距離でない場合は、電話でご相談ください。」
  って書いてありました。
  いろいろ思い悩まず、まず連絡してみたらいかがでしょうか?
  

  

 

                                                                          


posted by シュガー at 09:49| Comment(1) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする

2013年03月12日

嫌な考えがどんどん湧いてくるぅ~

 春ですねぇ~

 ずいぶんと暖かく・・・いえ!暑くなったり寒くなったりですね。

 前回から1か月も過ぎてしまいました。

 あきは、この暖かさで一段と元気が増しました!

 「あったかくって幸せぇ~」って言っています。

 誰でもそうですが、春になるとウキウキしますよね。

 さて、暖かい春ですが、花粉の季節でもありますね。

 あきは、うつ病になったとき、ストレスでアトピーが悪化し

 顔が腫れあがりました。

 今だから言えますが、それはもう、顔を見た人が

 ぎょっとするくらいひどいものでした。

 皮膚科では、重度のアトピーと言われました。

 (今では通院していません)

 病状が良くなっても季節の変わり目やストレスによって

 気分はなんともなくても、すぐに肌に表れて出て

 少し赤くなったり、カサカサしたりしていました。

 特に、花粉症があるため、花粉の時期は悪化していました。

 とことが、今年のこのひどい花粉と黄砂+MP2.5にも

 負けることなく、つるっつるでピッカピカのきれいな肌を

 しています。鼻はずるずるしていますが・・・苦笑

 肌の様子を見ただけでも、病気が完治に近づいているんだなぁ~

 って思っています。


 さて今日のお話は・・・

 【嫌な考えがどんどん湧いてくるぅ~助けてぇ~】

 っていうお話・・・。

 いつでもどこでも 嫌な思考って湧いてきますよね。

 泡みたいに ポッとできて、次から次へ出てくる。

 人に言われたこと、(一次の感情)

 言い返したこと(二次の感情)

 それを思いだして気をモミモミしちゃうこと(三次の感情)

 悔しい!悲しい!怒り!情けない!自己嫌悪! 

 あきもありました。セッションいくつぐらいだったかなぁ~

 たぶん5くらいだったと思います。

 「嫌な思考が湧いてきたら、観察して名前を付けてポィ!

  って訓練しているのに、どんどんどんどん次から次へ湧いてきて

  押しつぶされそう。ポィしているひまが無い」

 と泣いていたことがあります。

 では、どうしてそんなに思考が湧いてくるの?

 それは、うつ病やパニック障害、PTSDを患っていると

 病気で無い人に比べて「嫌な事を考える脳の部分が強く敏感になっている」

 からと思われるのです。

 偏桃体の暴走って聞いたことありますよね。

 通常の状態なら、それほど何とも思わないことでも、うつ病などは

 強く反応します。

 だから、次々に嫌なことが浮かんで来たりするのが強く

 また、それに捕らわれてぐるぐる思考しちゃうのは

 『自分の性格ではないのです』←ここ大事!

 自分の性格が悪いから・・・ こんな事考える自分は弱いから・・・

 自分はダメな人間だ・・・ 今まで何をしていたんだろう・・・

 なんでちゃんとできないんだろう・・・ 

 なんて思うのはNG!

 よけい病状を悪化させてしまいます。

 そんな時はどうするか・・・・ お分かりですね!

 湧いてくる思考を「湧くなぁ~ 止まれぇ~」と念じても

 止まってはくれません。だから・・・湧いてきたのを止めるのではなく

 ●呼吸法をする(短時間呼吸法も有効)

 ●意識をほかへ(掃除・趣味・運動など ただしリスカとかはダメ)

 それでも湧いてきて止まらなくなったらそのままにする

 湧いてきてもいいから、ほっておく。

 肩の力を抜いて・・・吐く息を長めにして

 湧いてくる思考を

 「湧いてきてるなぁ~ 好きにやってれば

  私には関係ないよ 相手にしてあげない

  うぉ~すごいなぁ~どんどんわい来た」

 とまるで傍聴者のように、第三者のように、眺めていましょう。

 決してその思考を捕まえて、いろいろと考えない。

 湧いてくる思考は止められないけれど、湧いてきた思考を

 膨らませないことはできる。

 これをトレーニングします。

 最初からうまくできなくて当たり前。

 継続したトレーニングをしないと身に付きません。

 意志作用、包む心、無評価で映す心、不快事象も含めてすべて

 己自身である事、継続してトレーニング・・・です。

 これをする第一歩はやっぱりセッション1の

 『ただ見る』ということができるようになることが大事でしょう。

 『ただ見る』

 自分自身を鏡、あるいは器と考えてすべてを受け入れる映す。

 評価しない。嫌なことも嫌だ嫌だと心騒がせず、そのまま

 自分(鏡)に映す。あるいは自分(器)に入れる。

 というイメージを作る。

 それともう一つ、『今考えていたかいなかったかにチェック』

 これも大事ですね。

 うつ病はパニック障害などの場合、自分で知らず知らずのうちに

 考えていることが多いです。

 まずは、考えているのかいないのか・・・そこに気づく

 というところからスタートします。

 今、考えているかな~ 考えていないかな~

 考えていてもOK 考えていなくてもOK

 今は、ただチェックするだけ・・・・。

 
 どっちにしても、生活ライフの中で自分で訓練していかなければ

 身に付きません。セッションに参加したり、先生のお話を聞いただけで

 治るならなんの苦労もいらないけれど、それでは治らないんですね。

 『治したい』という意志をもって毎日トレーニングしましょうね。

 今までお話したことの繰り返しになってしまいましたが、

 今日はこんなところで・・・また次回。
 

 
 
posted by シュガー at 11:38| Comment(1) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする
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