2012年08月24日

マインドフルネスのおかげさま


 マインドフルメイトのマインドフルネスセッションに参加

 されていて、いつもコメントをくださる よっちゃん から

 あきの様子を聞かれました。

 実は、3週間ほど前、突然の38℃の発熱で始めて仕事を休みました。

 ☆胃がムカつく ☆時々痛い ☆腸まで痛い気がする ☆喉が痛い

 という症状が出ていました。

 1日で熱が引いて、翌日からまた出勤しておりましたが

 相変わらず胃のムカつきや違和感、そして時々痛むなどの症状が

 出ていて、「すわ!再発か???」と心配していました。

 まず、発病した時は、うつ症状よりも自律神経失調症の症状が

 先に出たあきですから、今回も大変心配しました。
 
 「うん・・・呼吸法はしている。洞察もずっとしている。
  
  ストレスじゃないよ。うつみたいな感じは無い。」

 と言ってはいましたが、それでも胃はストレスが原因で

 色んな症状を出しますよね。

 仕事の関係や週末用事があったりしてなかなか病院へ行けなかった

 のですが、先週末、胃腸専門の病院へ行きました。

 「先生にストレスかもとは言わなかった。ストレスと言うと

  そうかもしれませんね・・・って終わりにされちゃ困るから

  すんごく嫌だったけど胃カメラ飲んで、採血して、エコーもしてもらった」

 血管が細く、何度も何度も針を打たれ、

 「いつも針刺してからぐりぐりされる(涙)」と言っていましたし、

 「胃カメラはもう一生飲まないって決めたのに・・・」とも言っていましたが

 辛かったのでしょう。結局しっかり検査してもらったそうです。

 「なんともありませんよ」と言われたら、ストレスだね・・・と

 話しておりましたが、結局 『逆流性食道炎』だったそうです。

 「胃も腸もきれいだって。でも胃カメラ見てたら喉の所が赤かった」

 逆流性食道炎も、ストレスからなる場合もあるので決して関係が無い

 訳ではないのですが、薬をもらって3日飲んだらケロッと治ってました。

 「ほらね・・・ストレスじゃないでしょ!だってそんな感じ

  全然しないもの。うつみたいな気持にはならないもの!」

 と言っていましたので、ま・・・そいういう事で良しにします。(笑)

 社会に出れば、ストレスは誰にでもあります。

 でも、それによって発病したり再発したりしないようにできる。

 マインドフルネスのおかげさまです。

 昨夜は仕事から帰ってくるなり突然

 「休暇取ったから今から夜行バスで名古屋に行ってくる!」

 と、夕飯を食べて出かけて行きました。

 なんか、コンサートのチケットが手に入ったとのことで

 今夜帰ってくるそうです。ほんとに何にでも行動的であきれます。

 ということで、とりあえず近況報告です。

 よっちゃんへお返事はまたあとで・・・



posted by シュガー at 12:19| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする

2012年08月21日

マインドフルネスが新聞で!


 残暑お見舞い申し上げます。

 皆様、その後の経過はいかがですか?

 特にマインドフルメイトの八王子セッションにスタートから参加

 されている方は、セッション8くらいを訓練しているところかと思います。

 この時期は、さらに重要な時期です。

 体調も良くなってきて、少し動けるようになってきて

 「あ・・・これくらいなら許容範囲じゃない???」

 って思ったら、ここで止めちゃう人もいるそうです。

 これが危険!大失敗のもとです。

 うつ病やパニック障害の火種はなかなか消えないのです。
 
 再炎しちゃう可能性大!

 うつ病の再発率は以前このブログでも書きました。

 『うつの再発率』 

 治ったと確信してから1年以内の再発率は40%の人が・・・

 一生の内には80%の人が・・・

 でも、残りの20%の人が完治したとはとうてい言えない。
 
 最後までちゃんときっちり治して、再発させないようにする。

 もう一生、あの辛い思いはしない!という強い意思を持たないと

 いつでも、うつ病やパニック障害は再発しようと狙っています。

 マインドフルネスで病気の息の根を止める事!

 セッション10までやってもその後自分の生活の中で

 ず~~っと実践していくことが大事なのです。

 でも・・・セッション10まで真面目にやると、すでに

 身についているから、わざわさ「マインドフルネスやらなきゃ」

 などと重荷に感じることなく、日々の生活で自然と出来て
 
 しまっているという訳です。

 以前にも書きました。「止めちゃダメだよ!

 今、ずいぶん良くなったと思ってもここで止めちゃダメ!

 あえて言います。がんばってください!

 さて、今日はなななんとぉ~~~

 【マインドフルネスの記事が読売新聞に載っていたよ】 

 という話題・・・。

 普段、新聞よりついついネットニュース(スマホを買ったので)

 などで、ニュースは見てしまいますが、ソルトが気が付き

 教えてくれました。

 読売新聞の『医療ルネサンス』シリーズこころ

 というのに昨日・今日・明日と3回シリーズで載るようです。

 で・・・昨日と今日の記事を読んでみました。

 認知行動療法との違いをある女性の例をあげてかなり分かりやすく

 書いてあります。これは良い記事ですね!

 基本は呼吸法そして洞察法

 「あるがまま」「色眼鏡でみない」「今ここを生きている」

 考えを変えるのではない。そのまま受け入れる。

 それによって自らストレスホルモンを出さない。

 この社会はストレスだらけ。それを避けるのではなく

 ストレスを受けてもストレスホルモンを分泌させない

 心の使い方の訓練をするのです。

 今日の記事には、『マインドフルネスフォーラム2012

 の事も少しだけ紹介されていましたね。

 これは指導者(カウンセラー)には大変お勉強になって

 良いフォーラムだと思います。

 ただ、実際の患者さんへの訓練のアプローチでは無いようです。

 大田先生のところ『マインドフルネス総合研究所』でも

 8月と9月(8月は満員)に講義と実践があるそうです。

 本の出版が押せ押せになっていて11月の予定になったようです。

 先生はカウンセラーを育てることにも力を注いでいらっしゃいますので

 どの講座が自分に合っているか

 (カウンセラーになるのか自分の病気を治療するのか)

 良く読んで参加されると良いでしょう。

 また、治療のためにマインドフルネスを指導してくれるところが

 他にもあります。

 『マインドフルメイト

 大田先生のカウンセラー養成講座を卒業して実践しているところです。

 まずは無料相談会(個人面談)を行ってから実際に受けられるかどうか

 先生と話し合って決めるそうです。

 (双極性障害・統合失調症・外的障害によるうつ・ボーダー等は適応外)
 
 全10回 大田先生が、長年の研究で作製したテキストを用いて

 実践指導するそうです。

 初めて「マインドフルネス」という言葉を知ったうつ病やパニック障害を

 患っている方は、せっかくのご縁です。

 ここでしっかり治しちゃいましょう!

posted by シュガー at 11:43| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする

2012年08月08日

お返事


 さぼり魔のシュガーです。

 すっかりブログをさぼっています。

 自分の子供が良くなりゃ、人間そんなもんかもしれません(って自己擁護発言)

 あきは、あれから姉と富士山に登りました。
 
 姉が言うには

 「あき、全然大丈夫だったよ!ちゃんと山頂までしっかりと登ったし

  特に遅いとかも無いし、疲れたとも言わなかった。

  うつ病の時の体力減退もすっかり戻っていると思うよ。」

 だそうです。

 ご来光を見て、お鉢周りもして、人がいっぱいいて・・・

 寒かったけどとても楽しかったそうです。
 
100.jpg
  ご来光と、姉とあき

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  富士山からの暑中見舞い

102.jpg
  暑中見舞いのスタンプ

 さて、今日はお返事を一気にしちゃおうかと思っています。

 本来でしたら、各記事にお返事するのですが、時間が経ってしまったため
 
 こちらから失礼します。

 まず、このブログにコメントいただいた方へ

 【FDPDさんへ】コメント記事 私は見習い宇宙飛行士
  こんにちは はじめまして。
  薬が合わない人もいるんですよね。あきもそうでした。
  どれを飲んでも目まいや吐き気が酷くなったり辛くなったりしました。
  薬を飲んで緩和されれば、それもストレスホルモンを分泌させない
  方法ではあるのですが、効かない場合や悪化する場合は飲まない方が
  良い人もいるようです。(あくまでも医師と相談ですが)
  また、ある程度慣れても、その後、断薬に苦しみます。
  あきもそうでした。
  薬はありがたいものですが、時には刃を向けてきたりしますね。
  FDPDさんは独学で克服しようとされているのでしょうか?
  大変でしょうが、焦らずに着実に!

 【ききさんへ】コメント記事 徹底受容(アクセプタンス)
  はじめまして。読んでいただいてありがとうございます。
  香山リカさん(リカちゃん人形から取ったペンネームですね)の事は
  あまりよく知りません。ただ新型うつの名づけ親で、その新型うつを
  「甘え」と言った人という強い印象があり、良い印象は持っていません。が・・・
  その方がマインドフルネスの話をされていたのでこちらにいらっしゃった
  というのは何かのご縁ですね。感謝しなければなりませんね。
  マインドフルネスは、時間の経過とともに着々と多くの精神科の先生方から
  注目を集めているようです。治った実績が多数出てきたという事が
  良い結果につながっているのかもしれません。嬉しい限りです。
  セッションも参加されるとのこと、それまで苦しくて「早くしてほしい」
  「すぐにでも治りたい」と思うでしょう。あきもそうでした。
  辛いですよね・・・人生に辛いのに「待つ」ということがどれほど苦痛か・・・。
  でもマインドフルネスは治るまで時間がかかります。だから焦らない。
  時間がかかっても、治ってしまえば過去の事になります。
  着実に、絶対絶対絶対あきらめない強い意思を持ってください。
  せっかく良くなっても完全に治らないうちに止めてしまうと元に戻ります。
  一歩ずつ進むつもりで、富士山の頂上(完治)を目指すつもりで着実に
  呼吸法や課題を行ってください。
  この待っている時間にも意味があります。
  セッションが始まるまではとりあえず呼吸法!徹底的に呼吸法!
  大田先生もおっしゃったように、『泥の入ったバケツに一滴の清水』です。
  泥水は病状、清水は呼吸法、やればやるほど水は澄んできます。ファイト! 
  やればやるほど、良くなってきます。
  ※新型うつを非定型うつと間違えてしまいました。訂正してお詫びします。

  【ひとしさんへ】 コメント記事 止めちゃダメだよ
  ご家族をかかえての休職から復職。お気持ちはいかばかりかと思います。
  家族だけでなく病気をかかえて生きて行かなければいけない辛さは、
  想像を絶します。それでもマインドフルネスを行っているとのこと。
  絶対良くなります。止めない事!止めない事!止めない事!
  諦めない事!治りますから絶対。
  特に、呼吸法は絶大なる治癒力があります。
  もう生活がかかっているような人は、暇さえあれば呼吸法をしているそうです。
  座って40分・・・いえ1時間2時間の呼吸法。
  生活しててもいつも短時間呼吸法。
  これが、治す大きなポイントの一つです。
  洞察法もあります。
  観察して名前を付けて捨てて呼吸法または自分に合った効果的方法
  これもプラスされる事によって治癒力は格段についてきます。
  止めない事・・・あえて、がんばってください。  
 
 拍手にコメントくださった方へ
  
 【よっちゃんへ】
   心配おかけしました。
   私の体調は戻ってきました。ありがとうございました。
   あきが富士山に登ると言いだした時、まだ無理なんじゃないかと
   思ってました。体力を奪ったうつ病はそう簡単に消えていなくて
   あきの中でまだ火種があるんだろうから、それが吹き出さないか
   正直心配でした。経験者の姉がいるので少しは安心でしたが・・・。
   ですが・・・取り越し苦労でした。
   な~んともなく、ケロケロして帰ってきました。
   足が痛いとも言わず、帰ってきたらお風呂に入ってベッドに入って
   爆睡して、翌日はケロケロっと出勤していきました。
   姉は、その後も北岳や甲斐駒ケ岳や尾瀬の方に行ったりもう
   1週間に1~2回は山に登ってます。ほんと山姥です(爆) 
   「波に逆らわない」話は、つたないたとえ話です。
   まあ、そんなもんかなぁ~くらいで思っててください(苦笑)
   波が来たら、見守る・・・去っていくのを観察するという事が
   自然とできるようになれば、マインドフルネスの訓練も終わりの方です。
   理屈が分かっていても、なかなか身体で分からない時期というのは
   誰にもあるものです。これがふっと越えられる瞬間(ヘレンケラーが
   水を水と認識した瞬間と同じ)がきっと訪れます。
   焦らず(焦るとまたストレスホルモン出ちゃいますから)
   毎日訓練すれば大丈夫! 心配しないで先の事を考えずにがんばりましょ!
   
  その他にもたくさんのコメントありがとうございました。
  シークレットの方々のコメントもすべて読ませていただいております。
  少しでもお役にたてば嬉しいです。

   
  
posted by シュガー at 16:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 近況 | 更新情報をチェックする
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