2012年04月25日

強い意思

 自分の娘が元気なので、ついついブログの書き込みを忘れ

 平穏な生活をしみじみ楽しんぢゃってる能天気な私です(汗)

 あきの様子は好調!安定しています。

 ここのところの暖かさに

 「外にでるとね・・・わぁ~あったか~~い 幸せぇ~~~~

  なんて思っちゃう。春はいいよねぇ~ うきうき!」

 と、春を満喫しているあきです。

 お友達とお花見をしたり、映画を見に行ったり、お食事に行ったりと

 ほんとうに楽しそうです。

 最近、ダイエットを始めました。

 「運動はしているから良しとして、チョコレートは食べない!」

 一時期、うつ病まっただ中の時は体重が激減!

 病状回復し、ほとんど治った今は少しずつ体重が戻り
 
 「やだ!太っちゃった」なんてほざいています。

 数ヵ月後に、痩せていた時に出来た友達と会う事になり

 「あの時のあきちゃんと違う。モデルさんみたいだったのに」
 
 と言われるのが嫌で始めたそうですが・・・・。

 食べる事が普通に楽しい今、いつまで続く事やら・・・(笑)


 さて、今日は本などを読み独学でマインドフルネスを習得

 しようとしている方々に朗報です。

 以前からお話していた、マインドフルネス総合研究所の大田先生

 (あきにマインドフルネスを指導してくださった先生)

 が、自習するためのマインドフルネスの本を出されるという事ですが、

 6月に出版となるそうです。

 分かりやすくセッション10まで解説し、自習できるようになっている本

 だそうです。ホームページを見ると分かるように、それに合わせて

 セッションも行うそうです。

 会員制で月1回セッションを行うのですが、どうやら自分がこの先生の

 本を購入して学習し、分からないセッションだけ出席すればよいという

 ものだそうです。

 大田先生も、できるだけ多くの人を救いたい。治してあげたいという

 お気持ちから、そのような手法を取られたようです。

 疑問、質問については紙に書いてセッションの前に提出すると

 セッションの中で答えてくださるそうです。

 ぜひ、このチャンスに治してしまいましょう。

 ただ、個人面談は無く、日記指導も無いそうです。

 はっきり言って、日記指導は大変だと思います。

 提出される日記を読んでその人に合わせてのアドバイス。
 
 相当の時間が費やされ、相当の労力と精神力が要ります。

 そうすると、どうしても多くの人を受け入れる事ができないのですね。

 ですのでどうぞ、先生の本で自習される方は、個人面談や日記指導が

 無い分、よりいっそう「治すんだ!」という強い強い強い意思を持って

 実行してくださいね。

 自習・独学はどんな勉強でも頑強な意思が必要となります。


 ところで、マインドフルメイトの無料相談が締め切られています。

 (こちらは個人面談や日記指導があります)

 伺ってみたら、

 「現在、セッションを受けられている方々を一人一人きちんとケア

  していきたいから」との事でした。

 人数が増えて八王子は2クラスになったそうです。

 では・・・あきらめてしまうのか???

 どうやら電話等をすると相談に乗ってくれるようです。

 相談によっては無料相談からセッションというのもあるのかもしれません。

 あなたの「治したい!」という熱意が伝われば、重い扉も開くかも。

 どちらにしても「マインドフルネス療法」がどんな物か

 良く調べて納得し、これで治すぞ!という意思を持つ事が大事ですね。

 【拍手にコメントくれた方へ】

  よっちゃんへ
  お返事またまたまたまた遅くなっちゃってごめんなさい。
  ストレスMAXなんですか! う~~ん困りましたね。 
  もう少しマインドフルネスのセッションが進んでいたら
  (1月からだからセッション3か4あたり?)
  対応策も万全になれたのかもしれませんね。
  最終的には、外から強いストレスを受けても、ストレスホルモンを
  分泌しないように訓練するのがマインドフルネスなのですが、
  まだそこまで至っていないうちなので心配しています。
  とりあえず、観察して名前を付けてイメージしたゴミ箱にポィ
  そして、呼吸法呼吸法呼吸法・・・・ですね。
  どうにか乗り切れますように!
 
posted by シュガー at 16:10| Comment(2) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする

2012年04月12日

来た来た来た!波が来た!


 波が来たら、皆さんどうしていますか?

 『昨日まで調子がよかったのに今朝起きたらイライラする。具合も悪い』

 『さっきまで元気だったのに、急に不安が襲ってきた』

 そんな時、まず心を落ち着けて、第三者的に自分を見て

 ちょっと前を振り返ってみましょう。

 ついさっき・・・あるいは昨夜・・・あるいは昨日・・・

 何かなかったか? 

 イラッとした事。ムカッとした事。悲しくなった事。
 
 辛い事言われた。バカにされた。自分の意見と違う。

 思いやりの無い態度を取られた。

 そんな生活の中で心に影響を与えるような事件は無かったか?

 また、

 怖い映画を観た。悲しいドラマを観た。震災のニュースを観た。

 不安になるようなドキュメンタリーを観た。

 あるいは、

 コーヒーを飲んだ。辛い物などの刺激物を食べた。

 今まで食べた事の無い料理(食材)を食べた。または飲んだ。

 その瞬間はあまり気にならなくても、精神症状や身体症状に

 出る事があります。
 
 あきは、マインドフルネス総合研究所の先生の指導で、

 できるだけそいういう物に触れないようにしてきました。

 今では、多少の事は問題ありませんが、まだまだ活火山の状態

 の方は、すぐに心身にあらわれてしまう場合があります。

 特に目や耳から入る情報や飲食物については自ら避ける事ができます。

 興奮したり刺激になるものは治るまでしばらくの間は触れないようにしましょう。

 また、最初の心に受けた生活の中の事件(出来事)については

 セッションを受けている方はご存じのように
 
 観察して⇒名前を付けて⇒捨てて⇒自分に適した効果的な方法を取る

 を実践しましょう。

 自分がなんで具合が悪くなったのか・・・・。

 何か原因があったのか・・・あるいは無かったのか・・・。

 具合が悪いと心騒がす前に、ちょっと冷静になって振り返って

 見ましょう。

 それでも原因が思いつかない場合もあります。

 うつ病やパニック障害になると、うつ病の回路、パニック障害の回路

 が出来上がってしまっています。

 自分にも思いつかないような0.何秒という一瞬に考えた事で

 その回路に神経が走ってしまいます。
 
 そうすると具合が悪くなる。

 マインドフルネス療法を行っていると次第にこの回路が細くなり

 しまいには断ち切ることができるそうです。

 それまでに時間はかかりますが、絶ち切ることができたら

 再発しにくくなるのです。

 ですが、油断は大敵!
 
 絶ち切れたと思っても、キレていないうちはまた何かの拍子に

 回路が復活してしまいます。

 マインドフルネスで徹底的にやっつけて、完全に絶ち切るまで

 止めずに続けましょう。
 
 波が来てもマインドフルネスで訓練した事を思い出し

 心騒がせない・・・あるがままにする・・・というのが大事。

 ストレスホルモンを分泌させない訓練です。

 これらはすべてマインドフルネス総合研究所の先生に教わりました。

 日々の生活の中にこそ、治すチャンスがあるんです。

 波が来たら「来た来た来た!想定内」

 波の中でもがかない。

 苦しいからこそ、波に漂うイメージで

 過ぎ去るのを待ちましょう。

 って・・・私の言ってる事、難しいですよね。

 難しくてもセッションに参加している方は

 訓練しているのですからある日突然できるようになります。

 心配せずに課題をきちんとこなしていきましょう。


 

 
 

 

 
posted by シュガー at 16:56| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする

2012年04月11日

うつ病は脳の病気?心の病気?

 
 さくらが満開の今日この頃です。

 あきのさざ波は納まりました。

 「最近、調子がいいよ」と言います。

 落ち着いた感じです。気持も安定していて前向きな感じ。
 
 「ぽかぽかしていて毎日が気持ちいいね!春はうきうきるすね」

 とは言うものの、いつも桜が咲くころはアトピーがちょっと悪くなります。

 「毎年の事だから気にしない気にしない!」

 あきは自分に言い聞かせるように言います。


 今日は「うつ病は 脳の病気か・・・それとも心の病気か?」

 というお題。

 時々、さまざまな所で論議されていますよね。

 私は、心の病気でもあり、脳の病気でもあると思います。

 病院へ行くと当然『脳の病気』と言われるのでしょう。

 セロトニン仮説に基ずいて投薬されている訳ですからね。

 でも、うつ病も、非定型うつも、パニック障害も、PTSDも

 その他の不安障害も、病気の原因はストレスホルモンですよね。

 ストレスホルモンが異常に分泌されて、色々巡り巡って

 脳に到達して、扁桃体が興奮し脳を攻撃して変調をきたしてしまう。

 脳が心の原因もなく変調を起したなら脳だけの病気だけど

 原因がストレスホルモンならやっぱり心の病気ともいえますよね。

 ストレスホルモンって、悪役?

 って言うとそうでもなくて、人間の生命維持のために必要な

 ホルモンなのは確かです。

 問題は、通常より多く分泌してしまう事。

 ある人に聞いた話し(受け売りですが)

 「胃」の中には「胃酸」がありますよね。

 ご飯を食べると胃に入っていって、
 
 「食べ物がはいってきたぞ~~~」という脳の命令によって

 胃酸が分泌されて、胃の中の食べ物をある程度溶かされて

 胃はその溶かされた食べ物を腸に送り込む。

 胃酸ってすごい働きをしているんですね。

 でも、胃酸もストレスなどで胃酸過多になる事があります。

 そうすると、むかむか胸やけや、胃痛になったりしちゃいますね。

 それくらいならまだ薬で治す事ができますが、ひどくなると

 胃を大きく傷つけ、穴まで開いてしまうとか・・・・。

 人間の体に大切な胃酸ですが、多く分泌されると自分の身体を攻撃

 してしまうんですね。

 それと同じで、ストレスホルモンも異常に多く分泌されると

 自分自身を傷つけてしまう。

 自律神経のバランスを崩し、身体症状(胃痛・頭痛・微熱・鳥肌・・・など)

 に出てしまったり、脳に変調をきたすと、思考停止、物忘れ、物覚えが悪い

 気分が落ち込む、不安が強くなるな(精神症状)どなど・・・になります。

 じゃストレスホルモンって脳の病気だから分泌されるの?って言うと

 そうでもあり、そうでもないということでしょうか・・・。

 玉子が先か、にわとりが先か・・・っていう問題だけど

 脳の病気が最初ではなく(交通事故などの外的損傷は別)

 ストレスホルモンの過剰分泌が先だと思うのです。

 以前にも書いたのですが

 ストレスを受ける(長期間あるいは短期間に強いストレス)⇒

 ストレスホルモンの異常分泌⇒

 (1)自律神経の乱れ(交感神経が優位になってしまう)⇒身体症状にでる。

 (2)脳の扁桃体が興奮し精神症状がでる。

 そうすると、辛い症状が出てまたストレスホルモンを分泌してしまう。
 
 で・・・また身体症状や精神症状が悪化する。

 という堂々巡り。

 治療の方法としては、どこでこの堂々巡りを止めるかということだと思います。

 薬の場合、脳で分泌されるセロトニン濃度を上げて取り込みやすくする

 その事により、脳がリラックスして堂々巡りを止める。

 マインドフルネスなどの心理療法の場合、ストレスホルモンの分泌を
 
 押さえて、心身共にリラックスできる訓練をしてコントロールし

 堂々巡りを止める。

 薬で治ればほんとに楽です。

 飲めばいいだけ・・・でも治らない人が多いのです。

 それで治った人はほんとにラッキー!

 でも、また自らストレスホルモンを過剰に分泌したとしたら

 再発なんてこともありうるんですね・・・・。

 では、ストレスホルモンってなんで多く出ちゃうのでしょう。

 適度に出ていてくれればいいのに・・・。

 その名の通り、ストレスが原因なんですね。

 ストレスは心が知らず知らずのうちに作り出すものです。

 (同じようなストレスを受けても、あまりストレスと感じない人もいます。 
   また、過敏に反応する人もいます。
   それが良い悪いでは無く、その人の持っている特徴と言えます。)

 たとえ、ストレスを感じない人でも感じる人であっても、

 短期間に強い衝撃的なストレスを受けてしまったら・・・

 軽度であれ長い間ストレスを受け続けてしまったら・・・

 ストレスホルモン分泌する機能が壊れて多く分泌してしまう可能性があります。

 ※機能が壊れたという言い方は適切ではないかもしれませんが
  分かりやすい例えと思ってください。

 この場合、少し休んでストレスをあまり受けない環境することも大事ですが

 自らストレスホルモンを分泌しないようにすることがもっと大事です。

 ではストレスホルモンってどんな時に分泌されるの?

 ここで心の問題が出て来ます。

 ストレスホルモンは、ストレスを受けて、自分の心が

 「嫌だな」「辛いな」「寂しいな」「悲しいな」「悔しいな」などの

 ネガティブな思考が起きると分泌されます。

 その思いが強ければ強いほど多く分泌されてしまいます。
 
 また、その分泌する機能が壊れてしまった場合(先ほどの例え)

 ほんの少しのストレスでも多く分泌されるようになってしまうのです。

 そして自律神経・交感神経が優位⇒身体症状 脳の扁桃体の興奮⇒精神症状

 に異常をきたしてしまいます。そして堂々巡り・・・

 だから、「心の病気」でもあり「脳の病気」でもあるのですが

 私は「心の病気があって、脳の病気につながった」と考えています。

 この「心」を自分でコントロールできるようになると、自律神経の

 交感神経と副交感神経のバランスが取れるようになり、脳の扁桃体の興奮を

 自ら押さえられるようになり、次第に完治していきます。

 この「心のコントロール」をする手法がマインドフルネス療法なのですね。

 私はそう理解しています。

 考えを変えることもなく、性格を変える事もなく、ただ心をコントロールする

 手法を身につければ再発も防げるという訳です。


 【拍手にコメントくださった方へ】

  よっちゃんさんへ
   お返事が遅くなってしまい申し訳ないです。
   「メランコリー」と「非定型」は、症状がまったく間逆ですね。
   なので誤解を受けやすいです。
   鉛様麻痺感の状態が分かっていただけ嬉しいです。
   本人は、ほんとに辛いらしいです。
   良くメランコリー型の人が「非定型うつが羨ましい。
   一時的にでも楽しい事があると楽しめちゃうから」と言います。
   あきにその話をすると「確かにね・・・それはあるかも」
   と言っていました。「でも、鉛様麻痺感が無いほうが羨ましい」
   とも言います。どちらとしても両方辛い病気ですよね。
   マインドフルネス、チャレンジしていますか?
   きっと良くなりますよ!

 くまちゃんさん
   あら・・・見つかっちゃいましたか?(笑)
   偶然に見つけていただいたとのこと。
   くまちゃんさんの少しでも参考になれば嬉しいです。

 ユキノシタさん
   呼びかけてくださってありがとうございます。
   本文がありませんでした。
   よろしければ、今一度書き込みいただくか、
   ブログの記事のしたのコメント(Comment)赤い文字を
   クリックして書き込みしてください。
  
posted by シュガー at 15:35| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする