2012年01月25日

ためしてガッテン!


 私は医療関係のテレビをあまりみません。

 ところがある人から「ためしてガッテン」という

 番組で、不安障害についての話題があったと聞きました。

 (2012年1月11日のNHK)

 今朝も「あさイチ」という番組で取り上げられていたようです。

 そういえば、マインドフルネス総合研究所の大田先生の

 ブログにもこの事が書かれていました。

 詳しくはこちら≫
 
 ということでオンデマンドで見てみる事にしました。

 なななんと!

 あの見覚えある御顔は・・・・

 日本のマインドフルネス第一人者、熊野宏昭先生でないですか!

 (このブログの右バーにリンクしてあります)

 「考えない時間を作る」

 今を生きる。過去でも未来でも無い。

 簡単に言うとこれはマインドフルネスの中の一つです。

 熊野先生の言う『小川と葉っぱ』

 流せ流せ な〜がせながせ(TOTOベンキじゃないよ)

 これぞ洞察法!

 浮かんだ考えを名前を付けて捨てると同じ事です。

 思考の渦に入らないようにする。

 それが、不安解消にもストレス軽減にもなり

 うつ病やパニック障害の症状を緩和し完治に導きます。

 番組内でマインドフルネスとは言わないけれど、

 内容は大田先生のおっしゃるとおり完全にマインドフルネスでした!
  

 ※本格的にうつ病やパニック障害を治したい方は

  マインドフルネス心理療法の訓練が非常に有効です。

  マインドフルネス総合研究所か、現在セッションを

  行っているマインドフルメイトにご相談ください。


 さて、あきですが、非常に元気です。

 寒くても、毎日元気です。良く本を読みます。

 歴史のDVDを借りてきて観ています。

 波が去ると、小さい事が気にならなくなります。

 今回は1週間ほどで過ぎ去りました。

 心の揺れは多少どうしてもあるけど、それに

 捕らわれていない感じでした。

 小さな波はまだ数年時折来るかもしれませんが

 そのたびごとに小さくなっていくでしょう。

 波が来たら

 「あ・・・また来てるな・・・でも、かまってあ〜げない」

 って感じになれば、しめたものです。

 あきは、今はそうなっています。

 3月に姉と世界遺産を見に行く事になりました。

 ツアーも申し込んで、今はとっても楽しみにしています。

 なんと、秋にはもっと日の長いツアーで別の世界遺産を

 見に行く計画を立てています。

 あれも見たい、これも見たい

 あれも食べたい これも食べたい

 色んな事を体験したい!と何事にも前向きです。

 ところで、先日、車で移動中にあきにこんな話しをしました。

 「最近ネットを見ると、どんどんマインドフルネスが浸透

  してきた気がすよ。カウンセラーもちらほら出始めたみたい」

 するとあきは
 
 「よかったねぇ〜〜〜 ほんとよかった。

  み〜んながうつ病を治してほしいなぁ〜」

 「だけどね、気になる事があるの・・・・

  短期間でマインドフルネスを詰め込むセッションも

  あるらしいんだよねぇ〜2カ月とか3カ月とか

  ともるすと2週間とか・・・」

 言い終わらないうちに

 「うあ”〜〜〜 無理無理 絶対無理!

  うつ病でそんなに短い時間で身に付かないよ!

  そんなのやるだけ無駄!」

 かなり手厳しご指摘でした(苦笑)

 確かにね・・・・

 1セッションをじっくり時間をかけて生活の中で

 訓練していくから、身についてくるだよなぁ〜

 うつ病を体験してマインドフルネスを続ける大変さを

 わかっているあきだからこそ、言える言葉なんだな・・・。

 って思いました。

 私なんかも、短い間に訓練してチャッチャと治して
 
 しまった方がイインジャないか・・・って

思ってしまいますが・・・

うつ病などの疾患があるとどうしても思考が回らない

 覚えられない、という事がありますよね。

 繰り返し繰り返し時間をかけて訓練していくことが

 必要なんですね。

 そうしないと長い人生、また挫折してしまう可能性もある

 ということなんでしょう。

 しっかり!がっちり!ばっちり!身に付ける。

 というのが大事なんだなと、考えさせられました。


 【拍手にコメントくださった方へ】

  macoさんへ

  はじめまして。
  つたない私のブログを読んでいただきありがとうございます。
  あきはほんとうに良くなりました。
  精神疾患になると、どうしたら治るんだろうとかどうして
  治らないだろうかと色々と考えてしまいます。
  ちゃんとした情報が入れば、それほど不安もなく完治に向け
  歩む事はできますが、そのちゃんとした情報を誰も教えて
  くれないんですね。
  自分でネットで探すのがせいぜいです。
  あきの行ったマインドフルネス療法は、ほんとに多くの人が
  改善・完治しています。
  私のブログが少しでもヒントになるなら嬉しいです。
  ですが、私のブログより確実なのは
  マインドフルネス総合研究所の大田先生のサイトです。
  ぜひ、隅から隅までず〜〜〜〜っと読んでみてください。
  きっと現状から抜け出せる出口が見つかりますよ!
  http://mindfulness.jp/   




posted by シュガー at 11:50| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする

2012年01月20日

冬季うつ病


 毎日寒いですね・・・。

 あきは元気に出勤しています。
 
 とはいえ、最近少し低空飛行気味でした。

 夜になると、ちょっと寂しくなったり悲しかったり・・・。

 でも、雲海に入ることもなく、また上昇してきました。

 「呼吸法は嫌というほどいっぱいやってる。

  洞察法もやってるよ」と言います。
 
 おかげさまで、再発しないでまた元気になってきました。

 最近、今のステップからもう一段大人になろうとしている

 感じがして、そうなるとあれやこれや今身を置いている

 状況に疑問などが出てきたようです。

 『もっと成長できる職場で働きたい』という

 うつ病が治ったばかりなのにもう次の事を考えています。
 
 まだまだ、うつ病が治ったとはいえ、完治までには

 至っていないので、小さいさざ波のような波が来る事が

 あるということですね。

 あとは、本人に任せて、マインドフルネスを使って

 自分で自分をコントロールしていくと言うことでしょう。

 最近は、姉と海外旅行計画を立てています。

 「お姉ちゃんがお嫁に行っちゃうとなかなか一緒に

  行けないでしょ!」

 と言っているそうです。

 「世界遺産が見たい!」
 
 と二人で何やら相談しているようです。

 姉はおかげさまで「父親似?」の彼氏と出会い

 そろそろゴールインの話も二人の間では出ているようです。 


 さてさて、冬季うつ病ってご存知ですか?

 秋から冬にかけてうつ症状が出て、

 春からまた元気になるというものらしいです。

 これはどうやら日照不足のようです。

 夏はお出かけも楽しいし、太陽に当たる事も多いのですが

 冬になるとなかなかそうも行きませんよね。

 冬季うつにかかってしまったら、一番手っ取り早いのは

 グアムやハワイなど常夏の国に行って思う存分日光に

 当たると良いらしいです。

 冬になる前に、日光浴などを良くしておく事も有効のようです。

 赤外線はお肌に悪いとも言いますが、冬季うつに限らず

 うつ病やパニック障害などは日光に当たる事って大事なんですね。
 
 私たちもマインドフルネス総合研究所のセッションの中で

 朝は7時くらいには起きるようにしましょう。

 そして日光にあたりましょう。

 と教えてもらいました。

 セロトニンは、朝の7時くらいから分泌されて、午前10時

 くらいがピークとなり、正午ごろにはもう出なくなってしまいます。

 そしてセロトニンはこの時間に、起きていないと自然には分泌されないのです。

 ※ただし、呼吸法を15分くらいするとセロトニンが分泌され始めますが・・・

 それと同時に日光に当たる。

 雨や曇りの場合は、蛍光灯の明かりでも良いのでできるだけ浴びる

 ようにする。

 特に目に入る光の量が少なくなると、体内時計をつかさどるメラトニンの
 
 分泌に異常をきたして、体内時計が狂い、生体リズムが崩れ、その事に

 よって、病状が出ている可能性が高いそうです。

 『朝の7時に起きて光に当たる』

 この時間を『黄金の時』と言われています。

 せっかくタダ(笑)でうつ病を改善できるのですから、この時間には

 起きて日光浴しましょう!

 そして生活のリズムを整えて、症状を緩和させましょう。

 辛い辛いと昼近くまで寝ていると、もったいないですね。




posted by シュガー at 16:59| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする

2012年01月12日

マインドフルネスにも色々と種類が・・・


 あきは元気です。

 でも、時々考え過ぎる傾向にあります。
 
 マインドフルネスのスキルを持っているので

 再発には全然至りませんが、少し疲れてしまう時があるようです。

 そんな時は、自己洞察(SIMT)の実行はもちろんの事ですが

 問題をメモに箇条書きにして整理するというのも大事です。

 あきにその方法を教えたら、目標がはっきりと見えてきた

 そうで、一つずつ着実に解決し乗り越えているようです。

 意思→決定→行動 は大事な事ですが、あれもしなければ

 これもしたいと多くの事を一変に抱えてしまうのだったら

 まずは頭の中を整理し、ひとつひとつ出来ることから確実に

 行動に起こすようにした方が良いです。

 でないと、多くの事に押しつぶされそうになって不安になって
 
 しまうからです。

 (もちろん病状が良くなってからの話ですよ)

 そんな事を言いつつも、あきは毎日元気で良く笑います。

 不思議なもので、昨年末、断薬が成功し病院とも縁が切れてから

 昔の友達から連絡が来るようになったと言います。

 今まで病気をしてから疎遠になっていた多くの友人が

 ここ2~3年何の連絡も無かったのに、突然あきの誕生日に
 
 おめでとうメールを送ってきてやり取りが始まったり

 会う事になったり、遊びに行く約束をしたりしているそうです。

 (人生チョロイもんだよ!と言った友達とは絶縁ですけどね)

 また、先日2カ月ぶりくらいでソルトにマッサージをしてもらいました。

 以前、整体に行った時

 「うつ病などのストレスを抱えていると、背骨の両脇が凝るんですよ。

  ここに自律神経のツボがあるんです」

 と言われたそうで、今まではソルトがそこを揉みほぐすと

 「う~~ん わぁ~ うぉ~~ きぇ~~」などの奇声(?笑)を

 発し、そうとう効いているんだなぁ~という感じでしたが

 今回は、まったくそんな声を出しません。

 ソルトは

 「凝ってないぞ!?」と不思議そうにしていました。

 「うん、少しは効いているけど、前ほど酷くないから大丈夫」

 と、あきが言いました。

 いわゆる、ストレスを強く受けてはいないという事のようで

 これもマインドフルネス療法の訓練のおかげさまと思いました。

 ストレスを自分で回避できるようになるというのは

 こういう事なんだと改めて感動しました。

 枯渇していた湖に、清い水が湧き出してすべてを浄化していく

 そんな感じで「治って」きました。

 「ほんとに、治っているんだ」と強く感じました。

 

 さて、あきの話はこの辺で・・・

 
 最近、少しずつですが「マインドフルネス心理療法」を行う

 機関や心理療法士が出てきたように思います。

 とっても素晴らしい事です。

 ですが、以前にも書きましたがマインドフルネス心理療法

 やマインドフルネス瞑想法には色んな種類があります。

 マインドフルネス総合研究所の行っているマインドフルネスは

 自己洞察瞑想法SIMT(シムト)を行っています。

 これも以前にお話しましたよね。

 マインドフルネスには、自己を高める瞑想や精神疾患を緩和する

 療法がありますが、マインドフルネス総合研究所のSIMTは

 うつ病やパニック障害、PTSDなどの「治療」としての療法で

 「完治」を目指しているものです。

 つまり全部ひとからげにしてマインドフルネス療法がすべて

 「治療」として有効か?というとそうでもないようです。

 大田先生の研究はなんと20年以上にも渡って行われ

 毎年、セッションのテキストも修正や補足を繰り返し行い

 よりよい物を作っていらっしゃるそうです。

 (あきが受けたテキストと、現在の物は改善されて

 違う部分もあるようです。)

 「テキストを売ってくれという人がいるんだけど

  セッションに参加する患者さんかカウンセラー養成講座に

  参加する人以外には渡ししていないんだよ」

 とおっしゃっていましたが、今年はこれをもっと分かりやすくした

 本が出版されます。

 本を出版されたら、全国で講演をなさる予定もあるそうで、

 本を読むだけでなく、より理解するために参加するのがベスト

 だと思います。

 また、病気を患っていると強い意思があっても本だけで自分で

 行う事は、時に難しい場合もあります。

 先生のセッションがあればそちらに、また、それが行われて

 いないのなら、マインドフルメイトのセッションに参加希望される

 のもより早く完治の道を歩めると思います。

 マインドフルメイトは大田先生のカウンセラー養成講座を受けて

 SIMTを実践しています。




 ※ 「SIMT」とは Self Insight Meditation Therapy の略で

 「自己洞察瞑想療法」ということだそうです。

 アメリカで開発された数々のマインドフルネス療法には、

 弁証法的行動療法・マインドフルネス認知行動療法・ACTなどがあります。
 

 SIMTについては

 詳しくはマインドフルネス総合研究所の大田先生のブログに
 
 詳しく書かれていますのでぜひ読んでみてください。

 マインドフルネスには種々ある
 マインドフルネス心理療法(SIMT)は医学

SIMTでなぜ治るのかシリーズ
  ☆うつ病  
  ☆非定型うつ病  
  ☆不安障害に共通  
  ☆パニック障害  
  ☆心的外傷後ストレス障害(PTSD)
  ☆社会不安障害(対人恐怖症)

【拍手にコメントくださった方へ】

  すみませんお返事遅くなりました。

  よしきさんへ

   コメントありがとうございます。
   励ましの言葉、ありがとうござました。
   重ねてお礼申し上げます。
   おかげさまで、あきはすでに治る事ができました。
   あとは、再発に気を付け呼吸法と洞察法で5年間
   再発がなければ完治です。
   ガンと同じ5年ですが、すでに治すスキルがあるので
   さほど心配していませんし、もし再発の兆しがあるの 
   でしたらマインドフルネスで乗り越えられると確信しています。
   よしきさんの一日も早い改善完治をお祈りしています。
   
 
posted by シュガー at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。