2011年08月24日

質問されましたので・・・


 まず、娘あきの近況について・・・

 少し朝胃のムカつきがあるそうですが

 (特に前日食べ過ぎたと感じた時)

 あとは元気です。

 最近は特に自分を高めようと本をよく読んでいます。

 特に「池上彰」さんの著書がお気に入りのようです。

 また先日、市立図書館に行って日本史の本を3冊

 借りて来ました。

 「私って、ゆとり教育の子じゃない。

  確かに中学から私立だったから、あまり強い影響はなかった

  って言われているけど、世界史なんて習ってないし、日本史

  だってほんとにさらっとやっただけ・・・

  ちゃんとお勉強しなきゃ・・・
 
  大人になって何も分かりませんなんて恥ずかしいよ。

  人と話をするとき、おバカ丸出しになったら嫌だもん」

 勉強すると、色んな事が分かって「謎が解決できた」などと

 楽しいようです。

 そんなこんなで、毎日きちんと規則正しい生活をして、

 毎日ちゃんと仕事に行っています。


 さて・・・先日、ご質問いただきました。

 あくまでも経験者ということで分かる範囲でお答えします。

 【マインドフルネスで呼吸法を30分以上やるというのは

  1回の時間?それとも1日の合計?】

 1回の時間です。

 なぜなら、呼吸法は10分~15分行って初めて

 心身や脳がリラックスし始め、セロトニンが出始めるのです。

 ですが、呼吸法を初めて行う場合、1日5分くらいから

 スタートします。

 すぐに30分行うのは無理です。

 5分 10分 15分 と出来る日もできない日もあるけど

 少しずつ時間を延ばして言って、最後には30分以上できるようにします。

 これはマインドフルネスのセッションの中で訓練として行われて行きます。

 でも、これは1日に行う長い呼吸法だけの話です。

 その他にも短時間呼吸法というのがあって、3分とか5分とか

 ともすると10秒だけとか、信号待ちの間とか・・・・

 洗い物している間とか、作業の合間とかにちょこちょこたくさん

 呼吸法を入れると、より回復が早くなるようです。

 そうです。1日のうちに長い呼吸法を最低1回、短い呼吸法を

 生活の中にちりばめて行くのです。
 
 ここで何度も紹介している赤坂クリニックの貝谷先生の本

 『マインドフルネス・瞑想・座禅の脳科学と精神療法 』

 の中で、非定型うつの20代前半の女性が医師に坐禅の瞑想

 (マインドフルネス)を進められて、一日のほとんどを

 坐禅いついやし、1カ月でほぼ完治した話が紹介されていました。

 つまり呼吸法と洞察は、やればやるほど回復が早くなるようです。
 
 また、再発を繰り返す人は1回に1~2時間通して呼吸法を

 すると良くなるそうです。

 マインドフルネスとしての呼吸法と洞察の方法は以前こちらで
 
 紹介しましたので参照してください。↓ 

 http://mindfulness.seesaa.net/article/165692078.html

  mp3さん、こんな答えでよろしいでしょうか?


 さて、ここで疑問がわいてきたと思います。

 坐禅=マインドフルネス とはどういうことなの?

 マインドフルネスは宗教なのか?

 いえいえ・・・

 マインドフルネスは、うつ病やパニック障害、対人恐怖症などの

 治療方法です。

 でも、自分の心の奥底を見つめ直すと言う事を踏まえると

 どちらかというとマインドフルネスは哲学でしょうか。

 宗教と哲学には大きな違いがあります。

 それは宗教には神仏がいて開祖(キリスト様・お釈迦様など)が

 いるんですが、哲学にはそれらが無くてあるのは心理。

 ということです。

 私もあまり詳しい人間ではないので(無宗教ですが)

 大田先生がブログで書かれている

 「宗教の坐禅とマインドフルネス心理療法」をリンク

 させていただきます。

  http://blog.canpan.info/jitou/archive/2044




posted by シュガー at 13:23| Comment(5) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする