2010年05月09日

個人面談(すごく良くなっている!)

 昨日は、マインドフルネス総合研究所のセッションの後

 個人面談を30分ほどしてくださいました。

 最初に始めるときの初めての個人面談以来です。

 

 セッション10に入り、一つの区切り目というのと改めて

 「これでいいんだろうか? よくなっているんだろうか?」という

 あきの不安と疑問が出てきたためです。

 先生にお願いすると快く受けてくださいました。

 ちょど、あきの状態も良く、アトピーも良くなり、ちゃんと自分で受け答えが

 できる状態でしたので、かなり話ができ自分でも納得できたようです。

 話の中で、何ができていて、何が弱いかが分かりました。


 「呼吸法をしている間は、思考が浮いてきても捨てることができます。

 でも呼吸法を止めたとたん、思考がどんどん湧いています」

 という事に対して

 「生活の中の思考を捨てることがまだ弱いんですね。

  思考が湧いてきたら他の物に目を向けてください。

  フリフリグッパー運動をするとか、テレビを見るとか

  本を読むとか、散歩に行くとか・・・何かに集中してください」

 と言う先生の話を受けて奥様が

 「掃除機をかけていると、ふと思考が湧いてくるんですね。

  そんな時は、掃除機をかける事に神経を集中します。

  そうするといつの間にか思考が消えている事に気が付きます。」

 何かほかの物に目を向け、集中する。

 生活の中での思考を捨てるというは、そういうことでできると

 改めて分かりました。

 また・・・

 「アトピーなどで辛い時、受け入れるというのが難しいです。

  仕方ないと受け入れるというのが、我慢するになってしまいます。」

 「我慢するというのと受け入れるというのはまったく違いますね。

  受け入れるというのは、そのままにしておくことです。

  アトピーが悪くても、そのまま、我慢するのではなく

  そのままにして他の事をする。集中できることをする。

  嫌だ嫌だと思ってはストレスになります。

  我慢もストレスになります。

  だから、そのままにする。嫌がらない。我慢しない。」

 「頭では良く分かりました。でも実際は難しいですね

  でも頑張ってみます」とあきが言うと

 「難しいですが、できるともっと治ってきます」

 その他も色々とご指導いただきました。

 私は、

 「思考はうつが治ってきたら考えてもいいんですよね。

  今は、良い事も悪い事も思考を止めていますが・・・」

 と言うと先生は
 
 「そのとおりです。うつが完治しなくてももう今からでも

  良い事は考えてください。最初は良いことも悪いことも

  止めるように言っていますが、ある程度になれば

  良いことや、楽しいことなどは考えてください」

 と入れました。

 なぜ、良い考え(ポジティブ思考)も止めるかというと

 うつ症状が強い場合は、良い考えが悪い考えに以降しやすいのです。

 たとえばファッション雑誌を見ていて

 『かわいいお洋服!色もデザインも素敵!私にに合うかな?欲しいな~』

 と思います。そこまでで止められればOK

 『欲しいなぁ~ でも働いていないからなぁ~贅沢だよなぁ~

  欲しいと言って親に迷惑かけられないしなぁ~』

 『どうしてこんな病気になったんだろう。みんな働いているのに・・・
 
  嫌だ嫌だ!辛い辛い・・・』

 と言う風に、ポジティブ思考がネガティブになりやすい時期なのです。

 治るまで、ポジティブ思考もネガティブ思考もストップします。



 さて、事前にいただいていたチェックシートを提出しました。

 これはセッションの終了近くなるといただくものです。

 マインドフルネスを始めたころの状態と、最近2週間の状態を

 点数にして記入していくものです。

 それによると、明確に良くなっている事が判明しました。

 鉛様麻痺感、過食、過眠、不安発作 などなどかなり軽減されています。

 マインドフルネスを行う前は、点数が低く(0~100までで0が悪い100が良い)

 最初は1項目20点~40点くらいなのが、今では60点から90点。

 驚きです!

 特に、非定型うつで辛い鉛様麻痺感が出ていません。
 
 「鉛様麻痺感は1カ月くらいどうですか?」と先生に言われると

 「まったくありません」とあきがはっきりしっかりした声で言いました。

 「眠いのはどうですか?」と先生にきかれると

 「午前中は眠いです。朝ちゃんと起きてごはんを食べて

  その後眠くなる日があります。」とあきがこたえましたが、

 「でも1日中寝ている事はなくなりました。

  以前は、1日中寝ていました」と私・・・

 非定型うつは、眠気が半端じゃないそうで、一日20時間も寝てしまうことが

 あります。

 「それも良くなっていますね。眠くなったら散歩に行くとか

  フリフリグッパーするとか、何かやって眠気を覚ましましょう」

 と教えてくださいました。

 過食についても、あき自身が思っているよりもあまり食べていないようです。

 
 「波があるから、体調やうつ症状が悪いと良くなっていないと思いがち

  ですが、こうやって見るとかなり良くなっていますよね。

  それを自分で自覚して、良くなっているんだと思いながら訓練

  するとより良くなってきます。」と言われました。

 あきと私は、ただただうなずいていました。

 ほんとに良くなってきたと思います。

 SSRIなどの抗うつ剤がまったく効かず、副作用も強いため

 止めてしまいましたが、マインドフルネスでここまで良くなる

 とは、ほんとに思いませんでした。

 マインドフルネス総合研究所のマインドフルネスは月約2回

 1回に1回に1テキストをやります。

 自宅に持ち帰って、それを実行し記録します。

 通常でしたら10回のセッションは5カ月で終了しますが

 あきの場合、具合がわるかったりしてなかなか進みませんでした。

 結局昨年10月から始めて今月で7カ月になります。

 他の人より、歩みはかなり遅いですが着実に回復してます。

 「セッション10が終わっても、気が済むまで完治したと感じるまで

  セッションに参加してください。」と言ってくださいました。

 あきは、非定型うつ病になったことは不幸なことかもしれませんが、

 マインドフルネス療法に出会ってほんとにラッキーだったと思います。





posted by シュガー at 10:59| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする

マインドフルネスセッションに参加!(うつが治らない理由)

 昨日はマインドフルネス総合研究所のセッションに参加しました。

 いつもでしたら、ソルトも一緒に行くのですが抜けられない用事であきと私だけ・・・

 いつもどうりなが~~~~~い道のりを昨日は私が運転して行きました。


 今回のセッションは分かりやすかったです。

 要約すると

 『どうしてうつ病が治りにくいか!どうしたら治るか!』

 という話でした。

 いつも思うのですが、マインドフルネス総合研究所の先生は

 マインドフルネスでなぜうつが治るかという裏付けを

 科学的にも、物理的にも、心理的にもしっかりと持っていらっしゃいます。

 だからこそ、一つ一つの言葉に説得力があり、感動があります。

 そして、うつの辛さも十分わかっていらっしゃいます。

 禅を研究され、マインドフルネスに以降されています。
 
 日々研究努力されていると感じます。そして

 多くのうつ患者を救っていらっしゃいました。

 薬と休養だけでなぜうつ病、パニック障害などは治らない人が多いのか・・・

 どうやったら治るのか。

 脳の構造、脳の作用、脳の部分部分の解説、心(ストレス)との関わり

 ひとつひとつが勉強になりました。

 「だからマインドフルネスをやると治るんだ!」ということが分かった瞬間

 目からうろこ状態になって、感動します。

  先生のブログの

  <シリーズ>うつ病や不安障害がなぜ薬物療法だけでは治らないのか、
        自己洞 察瞑想療法(SIMT)で治るのか


  を参照にしてください。

  こちらを分かりやすく、図式で教えてくれました。


 今、マインドフルネス総合研究所では、新しい参加者の募集を締め切っています。

 「私ひとりでは対処できる人数に限りがある。
 
  うつ病はちゃんと目が行きとどかないと悪化させてしまう場合もあす。

  ひとりひとり、ちゃんと治すために少人数で行いたい」

 ということだそうです。

 また、今回受けている方々たけで、埼玉での実施は今年いっぱいで終了となります。

 全国で、先生を待っている人が大勢いるからだそうです。

 来年からどこで開催されるか分かりませんが、今まで

 遠く北海道や沖縄からも飛行機で通われた方もいるそうです。

 どこに先生が行かれようと、追いかけて行ってでも受ける価値はあります。

 締め切りに間に合った新しい参加者の方が増えました。

 ぜひ、先生もおっしゃるようにセッション10まで受けてください。

 必ず良くなると信じて・・・

 ※次の書き込みに、あきの個人面談の様子を書きます。

  マインドフルネス療法でかなり良くなっている事が判明しました。
posted by シュガー at 09:47| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドフルネス | 更新情報をチェックする

2010年05月07日

玄米・水・米ぬかパン・爪もみ(うつを治す方法その5)

 うつ病の場合、たいてい自律神経失調症を併発している場合があります。

 あきの場合もそう・・・

 アトピーだけじゃなく、頭痛、吐き気、むかつき、めまい、口内炎、腹痛、胃痛、

 便秘、鳥肌、心臓ドキドキ、冷え症、微熱、などなど、なんでも有りの状況です。

 うつ病が治ればこれらの症状は一気に良くなると思われます。

 あきの場合、アトピーを例にあげると

 にわとりが先か?たまごが先か? と同じ状況で

 うつが先か?アトピーが先か? になってしまっています。

 「アトピーが良くなればきっと気分も晴れる」とあきは言います。

 ですが、私は「うつ症状が良くなればきっとアトピーも良くなる」

 と思っているのです。

 他の症状も同じです。

 では、うつ症状が良くなるまで待つのか?

 やはり、少しでも症状を緩和してあげたい!というのが親心・・・。

 つねに、私とソルトと本人のあきも加わってどうしたらよいかと

 アイディアを出し合っています。



【発芽玄米・砂糖】

  マクロビオティックってご存じですか?

  マクロビオティックは自然食を取り入れた食事療法。

  アメリカの歌手、マドンナが日本食中心にしたマクロビオティックを広めた

  とされていて、玄米を中心とし、白砂糖を使わない、身体を温める食材と

  冷やす食材があるので温める食材を使う・・とか

  無添加の物を使うとか・・・奥の深い食事療法です。

  あらゆる病気に有効とされています。

  私がマクロビオティックと出会ったのは、もう4年も前の事
  
  仕事上ででした。

  やれば体に良い事は分かっているのですが、はっきり言って

  食材は高いし、めんどくさい・・・。

  でも今は、あきの事を考えたらそうも言っていられない。

  でも・・・全部やるのは無理!

  で・・・玄米を発芽させた発芽玄米

  (発芽玄米でも売っていますが玄米をひと肌くらいのお湯に、

   お湯を代えながら2~3日で発芽します)

  を炊くことにしました。

  発芽玄米は玄米よりもパワーがあり、そのパワーをいただくことに

  よって、身体が健康になります。

  また、白砂糖はどの病気にも良くないと言われていますので(特に癌など)

  それを、家にあった黒砂糖にしてみました。
  
  でも黒砂糖だと料理に癖が出る。そこで、オリゴ糖シロップや甜菜糖を買って
  
  使用しています。

  一番ありがたいのは、あきが日本食、それも昔ながらの家庭的な

  日本食が好きだということです。

  ホウレンソウのおしたしや、ひじき、筑前煮、大根の煮物など大好きです。


【水】

  水については以前アトピーがそれほどひどくない時でもアトピーに良いという

  山のわき水を使っていました。

  ですが、ここ何年か汲んでくるのも大変だったため止めてしまっていました。

  それをソルトに頼んで、GW中に一緒に汲みに行ってもらったところ

  あきが「おいしいおいしい」といっぱい飲むようになりました。

  体から毒素が出て行くようです。


【米ぬかパン】

  昨日米ぬかパンと書くところおからパンと書いてしまいました。

  訂正してお詫びします。


  できるだけ米ぬかの純度の高いパンを食べるとアトピーが良くなる

  そうです。でも・・・すごくポサポサ

  「どうにか食べられるよ」と、1週間ほど前から、毎日2枚ほど食べています。

  山梨県の専門のパン屋さんから取り寄せています。


【爪もみ】

  爪もみは、自律神経のバランスを整え、冷え症の体を芯から温めたり、

  さまざまな病気の改善、予防にもなるそうです。

  以前もお話しましたが、マインドフルネスでも行っている呼吸法は

  吸うというのが交感神経(興奮したり、不安になったり、イライラしたり)

  に作用し、

  吐くというのが副交感神経(交感神経が起こす症状を鎮める)

  に作用する。

  吐く時間を吸う時間の2倍~3倍で行うと副交感神経が優位になる

  という話を先生からお聞きしましたが。

  この爪もみも呼吸の吐く時にだけ行うと非常に効果的だとうです。

  1本の指を20秒くらい すべての手と足の爪をもみます。

   


 あきに、「暇を見つけてやってね」と言ったら

 「暇な時にやることが多くって・・・呼吸法も洞察も爪もみも・・・」

 って笑っていました。

 
 「アトピーも他の症状も良くなってきたよ」

 「どうしてだろうねぇ~」と私がわざというと、あきが

 「改善の原因は、玄米と水とパンとママだろうね・・・」とにっこり。
 
 良い事は取り入れる。本人は辛いので家族がしっかり支える。

 というのが大事だと思っています。


posted by シュガー at 12:09| Comment(0) | TrackBack(0) | うつを治す方法 | 更新情報をチェックする